大船駅の西口から徒歩10分程で行けます。
大船駅で小一時間ほど時間が有ったので初めて行ってみました。
西口からすぐ、案内表示が有り迷いません。
拝観料300円は箱に入れます。
境内に入るとまず、景観が良い事に気づかされます。
椅子が沢山有るので休憩も出来ます。
ずっと電車から見えていた大きな観音様は、勝手なイメージで、観光的な要素が強いのかと思っていたことを反省しました。
胎内に入る事が出来て、そこに展示してある資料で由来を知ったからです。
外国人の方が真剣に見ていたのも印象的でした。
心静かにゆったりした時間を過ごせました。
大船駅からも余裕で見える観音様。
他のユーザーさんも仰ってますが、入り口の山門まで坂道になってますので少し大変かも。
観音像は近くで見るとやはり圧倒されますが、その優しげなご尊顔に癒されます。
胎内は少し暗く、雰囲気も相まって1人だとちょっと怖いかな?ただ、観音様への想いを記帳出来ます。
平日の日中は人もまばらでゆっくり、じっくり拝観出来て良かった。
地元民でありながら、中に入るのは大人になってから初めてかもしれません。
子供の頃は鎌倉大仏と大船観音の胎内に入るのは少し怖かったような…。
今回は地元の寺社仏閣巡りの一環で訪れました。
大船観音寺の経緯なんて今まで考えた事もありませんでしたが、昭和4年に着工したものの世界恐慌や戦争で放置されて完成は昭和35年だそうです。
しかも、寺になったのは昭和56年ですから最近?の話です。
4月に總持寺にお参りした時に大船観音寺との関連を知りました。
改めて、お寺として訪問すると山門や梵鐘は有りますが、本堂は寺務所の二階なので入りませんでした。
それでも観音様本体を見上げて、じっくりと手を合わせてきました。
4月30日に行ってきました駅からも見える 観音様急な坂道を登って行くのですが その先 圧倒的な観音様‼️見えてきます昭和4年4月14日工事が着手されましたが 寄付金が集まらない為 昭和9年に工事が中断し 未完成のまま23年もの間 放置されました昭和32年5月18日に起工式がおこなわれ 昭和35年4月28日に落慶式 総工事費 4千数百万円観音様は 設計当初は 全身だったそうですが 地盤がもたないと言う事で 半身になったようです胎内の中も是非見て下さい 観音様の歴史が分かります御朱印頂きました。
鎌倉の入口 観光客の方は、電車から見えるとお~と云う光景を良く見掛けます。
急坂を登ると優しいお顔が。
高台なので鎌倉の山並みが綺麗に見えます。
裏情報として、バスターミナルから駅に繋がる二階の歩道か自転車置き場の屋上からの眺めも良いですね😃
長いこと大船駅前から見える観音様が気になっていた。
コロナ禍ということで、長距離をチャリ移動して訪問したが、境内には駐車場はおろか駐輪場もない。
ので、すぐ下の道路沿いの有料駐輪場(70円)を使用した。
近づいて初めて知ったが、こちらの観音様は胸像であった。
大船観音様😇参拝料300円💰お寺まで少し坂を登らなければ着かないので履き心地がいい靴を履いてきた方がいいでしょう😊観音様の胎内に入って観音様に伝言できます。
📖✏️徒歩10分で大歓パーキングあります。
1時間300円です。
いつ見ても大きいです。
すっかり大船の代名詞的?存在です。
大船駅の近くに大船観音様が居ました。
階段を登ると、ドーンと現れました。
優しく微笑んで包みこんでくれる感じでした。
20210213午後に大船駅&鎌倉駅周辺のんびり散歩に行って来ました!買い出しを済ませた後で、電車に乗って大船観音を目指します!横須賀方面からJR大船駅に近づくと、車窓から真っ白な大船観音を望むことが出来る!大船は鎌倉への玄関口、いつも私達を優しい微笑で迎えてくれる大船観音。
完成までには30年もの歳月が費やされているとの事!横浜生まれの横浜育ちですが、初めての拝観です!拝観料300円を支払い奥へ!やはり正面より、少し横顔の方が綺麗ですね!お参りを済ませ、観音様の内部へ入ります!日本人より海外の方の方が熱心にお参りしていました!参拝を済ませ、寺務所で書置きではありますが御朱印を頂きました!
モノレールを降りた駅から近く、徒歩で行くと、まず、赤いコーンのお地蔵さまが可愛らしく迎えてくれます。
坂を上がって、階段を登りつめると、真っ白で美しい観音様おまいりして、背中に回り、中に入りました。
ゆっくり展示をみていると、同行者が、数十年前に、観音様の中を登ったと、言い出す。
上がれるところは、一切なし。
確認のため、売店で聞くと、昔は確かに上れていて、頭部が開閉し、外が見られたそう‼️しかし、今は、階段が朽ちて危険なため、clause。
上らなくとも、見晴らしは最高観音様は、優しい笑みをうかべ、地上を見守ってらっしゃる。
社務所で、納経帳に書いていただき、休憩所でゆっくりとお水をいただいて、山を降りました。
幾度でも、訪れたいお寺です。
いつも電車から見えている観音様が気になって、大船で降りて参拝してみました。
かなり急な坂道を上り、10分ほど歩いて、観音様を見ることが出来ました。
近くでみると思ったより大きく、白い観音様が神々しく見えました。
胎内に入ることも出来、中には丁寧に飾られた祭壇があり厳かな気分になります。
興味半分で来てみたのですが、改めてお寺であることを思い出し、心を穏やかに参拝しました。
気になっている方は、是非参拝されることをお勧めします。
神奈川県鎌倉市にあります。
JR線大船駅西口から徒歩10分位です。
西口をすぐ下に出て道路を渡り、ローソンの右側より裏に回ると入口です。
階段ではなく上り坂、門の脇で入場料を払います。
観音様はその上、今度は階段です。
上るだけでも大変です。
門の脇に軽自動車が停まっていたので楽に上る方法があるかもです。
観音様の中に入場できます。
千羽鶴がたくさんあります。
先日半世紀ぶりに大船観音を訪れてみましたその前にてっきり大船観音の階段と勘違いし一気に登っていったら隣のお寺でした学生の頃には何でもない階段でしたがお寺でハーハーゼーゼーしながら暫く休んで、悔しかったので降りながら階段の数を数えてみたら236段ありましたきを取り直して一旦降りた所からちょっと先に大船観音へのスロープを辿って行きました昔と違い拝観料が300円でした久し振りに間近で見る観音様は壮大でしたその優しい表情は、心を落ち着かせてくれます桜も咲いて散策するには良い季節です高校生の時に学校帰りに親友と行ったり、通学の時に一緒だった彼女が観音様の見える所で、同級生とキスをしたと言う話を本人から聞かされ、その彼女とはそれ以来疎遠になってしまった事…今となっては良い思い出です。
観音像は1960年(昭和35年)に完成。
現在は曹洞宗の寺ですが、以前は財団法人が運営し宗教法人となったのは1981年(昭和56年)11月20日だそうです。
電車からも大船のシンボルとして美しい姿を拝見することができますが、子どもの頃は夜間のライトアップが怖くて泣いていましたね🎵今思うと失礼な話です。
大晦日の営業時間の変更を知らずにいきましたが、ホームページに知らせがなく残念に思いました。
1月10日改めてお参りしました。
ふに落ちないながらも入場の際、院内の方が丁寧でしたので、星の数を増やしました。
表はよく見る光景ですが、中がミステリアスでしたので、しっかりと拝観いたしました。
戦没者慰霊の色が強く、建物は粘土をメインに固めて白の塗料で覆われているとの事です。
JR大船駅西口から徒歩10分。
山道を登り切った高台に大船観音寺があります。
大船観音の観音様を電車からや大船駅からその姿を見た事があるかと思います。
この観音像、初めは立像になる予定でしたが、地質が柔らかかったために立像では耐えられず、やむなく胸から上だけの姿になったそうです。
しかも、大船観音は昭和9年の時点で輪郭だけ出来た状態で、一時工事が中断。
世界恐慌のため資金や資材が不足してしまい、そのまま未完成の状態で23年間も放置されていたそうです。
近場で見ると改めてその大きさが分かります。
静かな眼差しで観音様が大船の街を何時も見守り続けています。
1月27日に大船観音様彫刻作りにいきました。
御一緒させてもらって完成された可愛らしい観音様をパチリ❗何だか微笑んでいらっしゃいます。
🍀そのあと♪逢う人♪みんな観音様に見えて...🍀平和の象徴として皆さんも挑戦して見てはいかがでしょうか。
🍀
山から民の平和を祈っている姿が見える。
17月10月訪問。
大船駅から近いので、白い観音様が車中から見られます。
高台にあるので坂を登るのが大変です。
大船駅の西口から徒歩10分程で行けます。
入場券売場まで、急勾配の坂を登らなければいけない為、とても疲れます。
ここには観音像を観賞できる他、御守りやポストカードも販売しているのでいかがですか。
団扇も無料で貰えます。
毎年のお正月シーズンの初詣には、結構混みます。
ここからは元日の初日の出を拝むことができる。
大船駅の発車メロディも聞こえます。
JR大船駅から近いが、かなりの急勾配を登ります。
観音様は胸から上のお像で、真っ白でほれぼれする素晴らしいお顔だちをされています。
曹洞宗のお寺だそうです。
曹洞宗寺院。
大船駅や東海道本線の車中から見える、大きな白い観音様が目印です。
坂や階段を登りますので、頑張りましょう。
拝観料が300円掛かります。
オリジナル御朱印帳と御朱印袋があります。
参拝時、おかめ桜が綺麗に満開でした。
名前 |
大船観音寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0467-43-1561 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
東海道線の車窓から見え、大船の丘上に立つ白く大きな観音様です。
初めてお参りし、柔和なお顔を拝見しました。
大船駅からすぐですが、急な参道を息切らし数分登り詰めます。
外国人も参拝してますが、聖母マリア様と思われているかも?体内には、観音様と信者の極小な観音様が祭られ、建立の歴史や工事中の写真などが展示されています。
観音様の建つ境内からは、大船市街や東海道線がよく見える素晴らしい景色でした。