年の初め1月の初不動でだるま市開催。
毎年恒例、だるま市が1月28日には、開催されます。
2021年は、不動院も、悩みに悩み、開催を見送りました。
(涙)御札は、ファックスで、お願いして、翌日換算とした境内に引き取りに行きました。
翌年は、開催できます様に、悪霊退散、コロナ撲滅。
合掌❢
1月28日 関東納めのだるま市。
露店は約300店とか。
こんなに賑わってるとは驚き!!
お不動さまのご縁日は毎月28日ですが、年の初め1月の初不動でだるま市開催。
場所は城郭の縄張り的に、本丸の亀井城(月読神社)の中腹にある感じのお寺です。
目の前は車道で、カーブしています。
見晴らしは良いです。
正式名称は明王山不動院般若坊で、火伏不動と呼ばれているらしいです。
「関東の納めだるま市」で有名で、相模ダルマが中心らしいです。
この辺は昔は武蔵国ですが、神奈川県は川崎市と横浜市以外は相模国で、鎌倉幕府があり戦国時代も相模国の方が、たぶん栄えていたのかもしれないです。
長年近くに住んでいましたが、今年初めてだるま市を見に参拝しました。
たくさんの屋台が出て賑やかでした。
だるま市が去年は中止でしたが今年は出店が縮小して開催されましたよ、10時位でしたがそれでもにぎわっていました!
麻生不動院は、明王不動院盤若坊と称する真言宗豊山派のお寺で、別名木賊不動(とくさふどう)とも呼ばれています。
毎年1月のダルマ市では賑わいますが、普段は訪れる人も少なく、境内は静寂な感じです。
毎年1月28日はだるま市が行われ、露店で賑わいます(^^)
毎年、火の神様のお札を求めて多くの方々きます。
露店も多いです。
1月28日のダルマ市が、楽しいです。
こんにちは当時昭和時代以後までに住んでいた所有住所で川崎市私立東柿生小学校卒業しています母校で有りましてそれで麻生区役所に戸籍子どもの生まれた住民家族👨u200d👨u200d👧川崎家庭です。
毎年1月28日は「だるま市」です。
不動尊は昔から「火伏せの不動」と言われ(高幡不動でも火伏の「炎うちわ」が売られます)、火難から人を守るとされています。
1月28日の初不動でだるま市をやっていて、住宅街にたくさんの出店があってすごい賑わいです。
不動さんへは階段前で入場制限が掛かっていて一方通行なので、ひしめき合うような事がなく参拝できます。
毎年1月末にはだるま市が開催されている。
普段は人気(ひとけ)のない小さなお不動さんですが、年に一度、初不動の日に開かれるだるま市には、昔から近郷近在の人が集まり、たいそうな賑わいです。
毎年行っています。
麻生不動院境内には、庚申塔がある。●庚申塔青面金剛像 舟形光背型 日月 三猿 年代不明。
毎年1月28日(日付確定です)に、達磨市が立ちます。
一日限りですが、高崎に始まる市の関東最後と言われていました。
子供の時から楽しみにしていました。
1月に行われる、だるま市が有名です。
昔は農機具や道具、桶や金物などの露店がひしめいていましたが近年は食べ物ばかりになりましたね。
毎年1月28日のダルマ祭りで賑わいます。
翌日早朝のダルマ供養がおすすめです。
なかなか見られない光景が見られます。
毎年1月28日のダルマ祭りで賑わいます。
翌日早朝のダルマ供養がおすすめです。
なかなか見られない光景が見られます。
名前 |
麻生不動院 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
044-988-3306 |
住所 |
〒215-0022 神奈川県川崎市麻生区下麻生1丁目21−10 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
だるま市に初めて行きました。
不動院までの道のりに出店がでていて、けっこう賑わっていたのにびっくりしました。
だるまさんもお店が多数あって、自分がいいなぁと思えたお店でだるまさんを買うことができて嬉しかったです。
駐車場がないので、自転車やバスで行くことをおすすめします。