名前 |
山祇神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
新生(あらおい)村の氏神 山祇神社(第六天神社)新生村は、文禄の後、糸久・権現堂・十五沢の三村から分かれて新生郷となった。
明治初期 戸数29 人口168 馬14 段別51町1段4歩 地税464円86銭5厘(上総国町村誌 新生村より)今富-(養老川)-海士有木ルートの道筋にあたる。
市原バイパスができてから、静かな落ち着いた道となり、大坪橋を経て有木城址へと続いている。
狛犬について、『市原の狛犬』(市原市教育委員会)に以下の記述がある。
祭神 面足命(おもだるのみこと)・惶根尊(かしこねのみこと)・応神天皇獅子銘文奉納新生青年団石場熊次郎 他23名大正十一年十月十五日 中西石松石工中西石松による狛犬は以下の3つ・新生 山祇神社(大正11年)・ 櫃挟 櫃挟神社(大正8年)・天羽田 天照大神宮(昭和2年)