馬の歴史を学べて無料!
今の季節(5月下旬~6月上旬)に卵から孵ったカルガモの雛を見ることが出来て競馬場へくる別の楽しみとなっています。
よちよちの雛がとても可愛らしいです。
久々の東京競馬場。
前回来たのは10年位前のフェブラリーステークス。
1番人気のトランセンドから流して惨敗を喫した思い出。
今回は勝ち越したいですね。
競馬は1Rから馬券買ってると大体マイナス収支になるので午後まで場内を散策。
時期でバラが見ごろだったり、馬場内の広場では肉フェス開催してたりと、競馬できない子供もたくさん楽しんでいる。
競馬博物館では多くのトロフィーや名馬の写真がずらり。
じっくり見てるとここだけで半日位過ごせてしまいそう。
東京競馬場来たときはまた寄ります。
東京競馬場の場内にあります。
入場料を払って競馬場に入れば無料で館内に入ることが可能です。
過去の競走馬から近代まで活躍した名馬や騎手、調教師の歴史が学べます。
特別展もあり結構見応えがあります。
特に競馬好きは過去のレースを振り返りながら一部は撮影不可ですが、撮影可能場所も案内表示されています。
↓どれも常識ばかり。
あれこれ触りまくって走りまわる害親子をみかけたらあなたを思い出しますね。
博物館自体は競馬や馬が好きならオススメです。
ついでに競馬場内も散歩するといいかまも。
競馬場内にありますが、とても静かな空間です。
見るだけでなく360°シアターや体験型展示もあります。
季節によっては1F正面の全面ガラス越しにカルガモ親子が見られるかも…博物館は入場無料ですが、東京開催時は競馬場に入るのに大人は入場料がかかります。
子連れで遊びに行くのにいい。
競馬ない日はあいてる場所は少ないけどすいてていい。
競馬ある日は雰囲気が悪いけど楽しいものがたくさん。
ほぼ無料で遊べる。
夏は広場で水遊びも。
体験できるものもたくさんあって楽しめます。
外の通りを通るちゅうバスに「競馬博物館」バス停がありますが、ここから競馬場内に入れるわけではないのでバスで行くときは「競馬場東門」で降りてください。
競馬が文化である事を教えてくれる施設。
殿堂馬の紹介コーナーにて、外国人の方が「oh!ジェンティルドンナ」とメチャクチャテンション上がっていたのが嬉しくもあり、誇らしくもありました。
春休みに行きました。
心から競馬好きな私には天国でした。
最初から最後まで鳥肌えぐかったです。
今はエフフォーリア展がやってるので、皐月賞、天皇賞の記念品が展示されてます。
早めに行った方がいいです!絶対また見に行きます。
ウマ娘の影響かオグリキャップ展をやっていたので見てきました。
競馬の資料として見ると、1日じゃもったいないので何回か行こうと思います。
●いまはオグリ展をやっているのでお昼どきは混んでいます●GWだったためか、今開催ではゲート体験もできました●東京競馬場内ですが、こちらのほうにはあまり人がいなくて懐かしい名馬の展示もゆっくり見られました。
ちょっとした休憩スペースもあり快適です。
入場制限がなければもっと賑わっているのかなと思います。
見たいレースがあったため1階しかみてませんが、次回また立ち寄りたなと思いました。
東京競馬場で、好きな施設の1つです。
お昼休みの時や、気分転換したい時に行ってます。
今は、オグリキャップ展を開催中です。
リアルオグリでは無いですか、何故か涙が出てきました😵そして、ちょっと寄るつもりが第5レースが終わっていて、後で確認すると、超万馬券が当たってました✨⤴️⤴️流れを変えたい時や、その他にも様々な催し物が多いので、一度は行って見て下さい。
名前 |
JRA競馬博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-314-5800 |
住所 |
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営業時間 |
[水木土日] 10:00~16:00 [月火金] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
初めての訪問。
歴代顕彰馬、殿堂入りした調教師や騎手のパネル展示のほか、ダービー90周年、競馬法施行100年の特別展示も非常に面白かった。