敷地内に建立されている延命地蔵尊ことぴんころ地蔵さ...
保和苑にある寺院。
江戸初期よりある寺で光圀が保和院と称した時期もあり、周囲の公園は保和苑と呼ばれている。
門をくぐった先に広い駐車場があるが有料で500円かかる。
ちょうどアジサイ祭りの始まったところでトップシーズンだったようだ。
ご朱印をもらっていると、パンフレットをくれて周囲のことも教えてくださったが、公園の周囲には寺社など文化財や歴史的遺物が多くあり時間があれば散策するのには良いところだそうだ。
あいにく時間がなく天気も良くなかったので少し写真を撮って辞去した。
あいにく。
保和苑の敷地内にあるお寺で、恵比寿像もありご利益ありそうです。
苔の地面もいい味出してます。
4月10日の投稿 お寺の境内では 桜が大変 綺麗に咲いています。
こんぴら 地蔵尊 でも 桜が咲いています。
桂岸寺は、正式には「大悲山保和院桂岸寺」と言い、地元では水戸谷中の二十三夜尊と呼ばれています。
天和2(1682)年、檀海和尚の開山で、元は水戸市全隈町にあった普門寺を、中山備前守信治が小松寺住職宥密(ゆうみつ)を説いて、水戸藩家老中山信正の供養のため譲り受け現在の地に建立しました。
元禄7(1694)年、徳川光圀公の命令により保和院と改称、さらに宝暦5(1755)年 に現寺号を称し、密法流通の道場として京都御室仁和寺末(おむろにんなじまつ)となり、とくに律宗も兼ねるという1寺2律の類例のない修験場となりました。
明治11(1878)年、火災により旧伽藍が類焼しましたが、その後本堂・仁王門・愛染堂などが再建されました。
本尊は勢至菩薩で、行基の作と伝えられ、佐竹貞義の護持仏(ごじぼとけ)でした。
彫刻が鮮やかでステキなお寺です。
保和苑と併設のお寺さんなので、紫陽花や椿、イチョウ、梅などお庭も楽しめます。
有料駐車場と書いてありましたが、お金を支払うところがなかったです。
保和苑が隣接しておりゆっくりできる場所です。
6月5日は早すぎでした。
次週6月12日から紫陽花祭りのセレモニーの頃が見頃だと思います。
祇園寺から歩いて5分程。
ぴんぴんコロリのぴんころ地蔵がありました(*^^*)水戸黄門さんの格さんのお墓もありました。
家の墓があるので彼岸等に行くが、いつもゴミ箱が満杯。
且つイタズラを理由に夕方になると自動で水が止まるらしいが、まだ墓参りに来てる者がいるにも拘らず、それを開ける等の気配りなし。
(これらも直接表に出てきた管理者に問い合わせて分かった)無計画な墓の区画整理の仕方といい、諸々手抜き管理を感じる。
正式は二十三夜尊桂岸寺けど、この周辺に住んでる人は通称三夜又は保和苑て呼んだりもする、昔は猿やアライグマや鯉やアシカや鹿も居たし公園もあったお寺!二十数年ぶりに行ったら廃墟化してた!
垂れ桜と紫陽花の季節にもう一度行きたいお寺さんです。
春に行けば垂れ桜が咲き雰囲気が冬とは違ってくるでしょうね。
あじさいが咲く頃がオススメだそうです。
この寺の交通安全のお守りがかわいいので毎年買いに行っています。
ネットによると1682年檀海和尚の開山、ご本尊は勢至菩薩で、行基の作とありました。
小ぶりですが荘厳ですね。
寺務所の方が親切丁寧で好感的でした。
本堂の色彩と龍の彫刻が、いいですね。
桜とコントラストも良いです。
御朱印あります。
投稿された記事を読んで、腹がたった。
僕の父親と祖父母が眠っている場所です。
あなた方の両親や祖父母が眠っている場所を貶されて嬉しく思いますか?
とても歴史を感じるお寺様です。
いろんな野鳥がたくさん集まっていました。
水戸藩付家老、中山備前守の菩提寺でした。
良厳。
上町エリアの中にある神社仏閣の中で、唯一駐車場代が必要です。
ですがメンテナンスがかなり今一つな事もあり、もう一息でダークサイトに落ちそうです。
やはり寺や神社には掃除と剪定がいかに大切なのか気づかせてくれます。
また本堂には立派な彫刻がほどこされているのに、あれでは参拝する人が寂しい気持ちになります。
微妙な造形の黄門様御一行の像やぴんころ地蔵尊もダークサイド行きに一役かってます。
総じて言うと、手書きの案内板も含めて「刹那的」な寺です。
水戸黄門、助さん、格さんの三人の銅像があります。
格さんのお墓もあります。
建造物もさることながら紅葉🍁が多く秋になったらすごく綺麗なんだろうなと思いました。
水戸黄門様の諸国漫遊の銅像もあります。
駐車場があるので、近くの回天神社や格さんのお墓のお参りをするのに使えると思います。
美しいこう公園、素敵な場所です。
建造物もさることながら紅葉🍁が多く秋になったらすごく綺麗なんだろうなと思いました。
水戸黄門様の諸国漫遊の銅像もあります。
駐車場があるので、近くの回天神社や格さんのお墓のお参りをするのに使えると思います。
国道118号線末広町3丁目の交差点東側に有ります。
敷地内に建立されている延命地蔵尊ことぴんころ地蔵さんの体を触ると触った箇所が健康になるらしいです。
アジサイの花が咲きとても綺麗です種類も豊富日帰りバス旅だったのでもう少し時間に余裕があれば良かった。
ここの山門とお堂までは心踊る。
その先はただの公園。
名前 |
二十三夜尊 桂岸寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
029-221-4948 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
霜月三夜は逃げても詣れ、で有名な谷中の二十三夜尊で知られる桂岸寺。
しかし水戸駅の観光案内所でもらった観光地図には保和園と記されているのみで、探すのに些か苦労した。
静かなお寺さんです。