こじんまりしていますが、楽しめます!
ちひろの生まれた家 記念館 / / .
ここは2回目の訪問です。
ちひろさんの絵と会える素敵な場所。
そして、ちひろさんの生まれた頃の人の暮らしも少しだけ垣間見る事ができる場所です。
生後まもなく離れた家ですが、大正期の家屋としても面白いです。
周りのまちなみも含めたら見所は多いです。
ちひろの絵本のコレクションは多く、グッズも手に入ります。
好きな人は訪れる価値は充分あります。
初来館。
旧館の後ろに住宅を改装した新館がありました。
新館では沢山の本がありました。
少し入館料を払った人しか見れないので、ゆったりちひろのビデオを見たりも出来そうです。
やっぱりいつ見ても可愛い絵柄ですね。
超絶、良かったです😆🎵🎵😷、🙇久しぶりに、、行きました。
別館が、素晴らしかったです。
又、行きたいと、思います。
カレンダー買いに。
何時行っても 幸な気持ちなる空間です 今は特別展示中。
子供達がとても喜びました。
カワイイ!と連発。
どうやって描くの?と聞く。
水で滲みを付けていくと優しい絵になるから、と教えた。
積みにくい積み木。
新しい発想で、面白い商品名も売っていました。
美術館のような場所ではないですが、いわさきちひろの優しい絵のルーツをかんじることが出来ます。
越前市の中心地、ちひろエリアで外観が町屋なので昔に戻ってきた気分になる。
町屋をリノベーションした小さな記念館ですが、岩崎ちひろさんの書斎や年譜などを落ち着いた雰囲気の中でじっくり見られて良かったです。
絵はがきやふせん、トートバッグなども購入できるので、ファンの方にはオススメの場所です。
特に、おとぎ話の主人公が描かれたカルタはかわいくて、遊ぶほかにも飾ったりしたらいいかなと思うものでした。
近くに記念館専用の無料駐車場もあるのでまちなかですが車でも気軽に行けます。
猫寺で有名な御誕生寺近くに絵本作家「いわさきちひろ」の生家があることで出掛けたが、コロナ渦の影響なのか休業中であった。
ちひろの絵本は確か子供のために買い求めた気があるが現在の我が家には残っていないし、実際ちひろ美術館などへ入ったことがないが、こんなにも近くまで来ていて寄らずには帰れなかった。
隣のお餅やさんの「ふく家」実はここで安倍川餅を購入しようと考えていたが、まだまだ準備中と言うことで購入は叶わなかった。
「ちひろの生まれた家」の2階の作品一つ一つ じっくり見てしまう。
今でも全然古さを感じさせない優しい絵。
どれも素敵です。
1階には少しですがグッズがあります。
奥に進むと別館1階にはちひろの絵本がたくさんあって、のんびり眺めたり読んだりできます。
別館2階ではビデオが流れていて、このビデオもよくできていて飽きずに最後まで見れます。
ゆっくり時間を気にせず行きたい所です。
とても静かにちひろの生涯を知ることができましたちひろの優しい絵に触れとても穏やかな時間を過ごせましたもう一時間ほどのんびりと絵本を見ていたかったんだけどそのあとの用事があったので……次回はもう少しゆっくりしたいな♪
いわさきちひろがどのような人生を歩んだか、じっくりと知ることができました。
ゆっくりとした時間がここには流れており、ひとつひとつの作品をみていると、子どもたちへの愛情が胸に沁みます。
大人ひとり300円の入館料。
別館では、白を基調としたおしゃれな雰囲気の中、落ち着いて絵本を読むことができます。
有料(100円)ですが、コーヒーなどのドリンクも飲めるようです。
初めて訪れました。
規模は小さいですが、なんかホンワカしました。
知る人ぞ知る、知らない人は知らない的ミステリーゾーン、行けば分かる満足できる得した気に成りました。
若いころ みんなで輪読したするために本をシリーズで買っていたらいわさきちひろさんの絵をもらった。
もちろん 複製品であろうが 子供が小さかった時から 台所に飾っている。
かわいい笑顔の女の子の絵である。
そんなこんなで 記念館に案内してもらった。
武生ぐらいの市では 市内が空洞化しているが 千尋記念館当たりは まだ お店がほっぽっと残っている。
その中に かわいい記念館がある。
中で写真をと乞うたが ・・撮影はNoと。
外ならよいとのことで記念に外で撮った。
我が家にある 絵の原本はと探したが見つからなかった。
たくさん書かれたのであろうから、無理からぬことであろう。
狭いながら 精一杯展示されている感じがした。
この館は 武生の宝物であろう。
前に駐車場有。
無料のようだ。
もちろん入館料はいる。
自動車だとなかなか行きにくい。
ちひろさんが過ごしたのは生後数ヶ月ときいて、少し寄る程度の気持ちで入りました。
しかしちひろさんのお母さん岩崎文江さんもすごい方であるとわかりました。
武生は女子教育に力をいれており、文江さんは当初別居婚で、産まれたばかりのちひろさを連れて女学校で働かれてたようでした。
当時の趣がある町屋風の建物も楽しめます。
チケットは飲み物券も1杯分ついていて、裏の新しい建物に飲料の出る機械があります。
珈琲を飲みながら絵本や映像をみてゆっくりすごすことができ、とても癒されました。
近くで越前そばを食べて、少しマチナカ歩きをした最初のポイントでした。
早々に入館してみました。
綺麗に整えられた小さな施設です。
いわさきちひろとその母のことが分かる展示です。
このGoogleマップに写真も載ってますが、館内というかエリア内は写真厳禁です。
監視カメラを設置している旨の掲示がなされてます。
内容的にそんなに規制するほどの展示物はなかった感じでした。
写真は外に出て二枚撮りました。
絵はがき三枚買いました。
入館料百円玉三枚払いました。
作品はもとより建物にも大変趣があっていい。
別館も楽しめるのはうれしい。
こじんまりしていますが、楽しめます!まったりしてしまう。
映像も面白かったです!
岩崎ちひろさんのポストカ-ド買った。
こじんまりとした明治の建物。
リトグラフのものが展示されている。
ちひろの母が教師で赴任での下宿先だとのこと。
ここで生まれた。
場所がわかりにくいかも。
脇見していると通り過ぎてしまいます。
名前 |
ちひろの生まれた家 記念館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0778-66-7112 |
住所 |
|
営業時間 |
[月水木金土日] 10:00~16:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
初めて訪れました。
ちひろの生誕地、良かったです。
なんとも言えない、あの素晴らしい絵、ちひろの性格がわかるような気がします。