レンガ、どれをとっても素晴らしい。
タイムスリップ出来る場所明治中期~第二次世界大戦まで現役の要塞これが残っているのが不思議鳥のさえずり、レンガ、どれをとっても素晴らしい。
2023/5/03かなり以前ぶり。
たぶん、20年程前に来て以来と思う。
連休と言うこともあってか、なかなか賑わってた。
乗船券を購入するのに行列で、船は30分間隔で動いていた。
島に着くと、あれま昔のイメージと大分違う。
すっかり綺麗な施設、トイレも心配ないね。
売店やBBQエリアもあって、天気も良いから、みんな愉しそう。
島内ガイドもあるみたいで、今回是非申し込んでみた。
無線受信機配られ、ガイドさんの声もよく聞こえるから助かるね。
要塞施設のガイドを聞けて、とても興味深かったです~小さな島だから、気軽に訪れて、週末とか時間を楽しめると思います、おすすめですよ‼️
島を巡れは解る😳まさに要塞😳戦争遺構と解らなければノスタルジックな雰囲気に浸れる場所かと…😯ラピュタの天空城、庭園を歩いているかのような場所でした✨😯✨また伺いたい場所です✨✨✨
東京湾で唯一の立ち入りできる無人島。
5月の訪問となった。
雨の影響で、島全体が濡れていて、自然感が上がっているのもよし。
雨で全然人がいなくて無人島らしさが出ているのもよし。
ということで、とても満喫できた。
戦時中に軍事施設として使われた名残も見えて、ロマン溢れる所でした!
横須賀中央駅から徒歩15分、船に乗り10分で猿島に到着します。
思っていたよりは小さな島で、くまなく歩いても半日あれば回りきります。
鳥の囀りに包まれ、東京湾とは思えない空間でした。
戦争遺構なので浮かれてはいけないのでしょうが、忘れない為の施設としっかりガイドツアーの説明を聞きました。
食材さえ用意すれば道具をレンタルしてBBQが楽しめ、磯に腰を据えれば釣りもできる様です。
3月の平日の午前中に訪問しました。
BBQ場はオフシーズンで閉鎖されていたにも関わらず、たくさんお客さんがいました。
自然豊かな猿島ですが、軍事要塞出会った名残なのか散策していると火薬庫や砲台跡などが散見されます。
自分の足で回ると1時間くらいで島一周できてしまうと思います。
そこまで広くはない島ですが、良い景色が見られたり、美しい砂浜があったり、手つかずの自然が残っていたり、かつ火薬庫やレンガ造りのトンネルなどの史跡も見られたりと見所が多いです。
私は参加しなかったのですが、ガイドさんと一緒に島を散策できるツアーもあるらしいです。
島内にはトイレ、自販機などの設備は整っています(自販機はもちろん高めですが・・・)桟橋の近くにはビジターセンターや食事できるスペースもあり、軽食販売も行なわれています。
なお、猿島に入島するには往復の船の運賃1500円と猿島入島料として500円、計2000円かかります。
京急のフリー切符やJAFなども割引もあります。
なお、当日三笠や軍港巡りもされる方は、猿島の船の半券を見せると料金が割り引かれます。
休日はお昼の時間帯になるにつれて混み合うので朝一番の船で島に渡り散策するとよいと思います。
幻想的でタイムスリップした気分になれます。
かつての東京湾警備の要衝。
島内の至るところに軍事施設跡、海岸には加農砲台座跡も。
フェリーは海が荒れしばしば運休になるが(私が訪問した日は強風が吹き始め16時で最終便)、波が穏やかな日にはとても心地よい。
神秘的な場所。
桟橋から歩いて5分程度で要塞を見に行けるので魅力的である。
特徴はやはりレンガ造りの弾薬倉庫など。
イギリス式のレンガ積みとフランス式のレンガ積みの二つの方式が採用されていて、明治時代の日本時代の思想や思考をよく表している場所である。
弾薬庫にはフェンスがしかれているため中に入ることはできないが、外からでも十分に雰囲気を味わうことができる。
太陽の光が差すときなどはさらにいい。
いずれにせよ、猿島の要塞は素敵な場所である。
日曜日結構混雑してました。
船も増便して対応していたみたいです。
確かに天空の城ラピュタをイメージしますね。
行ってよかった。
あまり混んでない方が雰囲気良いですね。
島は1時間ちょっとで回れる大きさです。
仮面ライダーのショッカーの秘密基地。
フェリーに揺られてすぐの距離でありながら、遺跡(まあ史跡なんですが)を探索しているようなワクワク感を味わえます。
フェリーで近づいて島がだんだん大きくなる様子はテンションが高まり、逆に遠ざかって島がだんだん小さくなる様子は余韻が心地よく、脳内では久石譲先生のメロディが流れっぱなしでした。
島には食事できる売店もあって、横須賀海軍カレーやファストフードなども頂けます。
京浜急行線の横須賀中央駅から徒歩で20分位かかりました。
人数が合えばタクシーが便利かな?三笠のすぐよこから小型のフェリーで10分位。
運賃は往復切符で大人1600円(写真参照)。
11月以降の冬シーズンは土日だけの運航だったかな!自然そのままの無人島なので起伏も多く、履物には注意された方がいいです。
私的にはお気に入りの場所になりました。
さて、あなたにとってはどあでしょか?
歴史的な価値のある場所です。
冬に行ったのでとても静かでよかったです。
バーベキューもできるようなので夏だとまた雰囲気は違うのかもしれません。
要塞だった場所なので、よく言われるラピュタの雰囲気もありますね。
三笠公園の乗り場からはあっという間に着きます。
ようやく訪れることができました。
ほとんどの人は海水浴客でしたが、我々は当時の軍島跡の研修で参りました。
要地には砲台跡とレンガを敷き詰めた弾薬庫が見事に残っていました。
帰りには、記念艦戦艦三笠も見られて勉強することができました。
フェリーで、10分で別世界。
ちょっとした、冒険気分で散策できます。
浜辺ではBBQも出来るようですよ。
You can walk around in a ferry, in 10 minutes, in a little bit of adventure.BBQ is also available on the beach.
帝都防衛のために建設された、東京湾要塞の一角を占める猿島砲台の跡地です。
三笠桟橋から船が出ているため、それに乗ると来る事が出来ます。
海水浴を楽しむのも良いですが、ここの見所はなんといっても明治期に建設された要塞跡。
石垣とレンガで構成された要塞跡は自然に埋もれるような形で残っており、まさに天空の城ラピュタに来たような感覚になります。
天気が良いと、この島の展望台から富士山を見る事が出来ます。
猿島は太平洋戦争時代の砲台跡やレンガの要塞跡が有名ですけど、伝承地としても面白い場所です。
猿島と言う名前の由来は、日蓮上人が日蓮が房州から鎌倉へ渡る際に嵐に逢い、舟の進む方向させ見失った時、一匹の白猿が舟の舳に立ち島へ案内したと言う伝説により「猿島」と呼び名が付いたそうです、戦争遺跡で紹介していますが、日蓮上人の伝説でも有名な場所です、日蓮上人が修行した洞窟が史跡として残っています。
流行っているようだが、大して見る物も無く、30分もあれば一通り回れます。
歴史を感じながら散策して、昔の人達の生き様を垣間見れます。
残念な事は落書きする人達です。
レンガ造りの遺構を小一時間程で見て回れます。
好きな人にはたまらないと思います。
風の強い日は船着き場で波を被りやすいのでタイミング良く下船しましょう。
船で10分くらいです。
最終便が早いので乗り遅れに気をつけながら廻ると良いと思います。
1時間ちょっとあれば一周できる広さです。
戦時中には砲台が設置されていたようで、今でも砲台跡や弾薬庫など要塞が歴史遺産として残されています。
散策はおすすめで雰囲気も楽しめます。
猿島へは往復の乗船券を買い、船で渡ります。
大人1300円、小学生650円。
さらに入園料として15歳以上は200円、小中学は100円かかります。
大阪湾にある友ヶ島と同様、水道を守る要塞でした。
砂浜でBBQは出来ます。
海水浴場となっていますが、泳ぐのに適してる様に見えません。
波打ち際で水遊びか、磯遊び程度ではないでしょうか?GWなのにクラゲが大量発生していて、空にはゴミを狙ってる鳥が旋回してました。
名前 |
猿島要塞 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
046-825-7144 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
観光スポットにとしていい。
30分以内に全部見に行ける。
ビーチの遊びにはあまりならないので、観光のつもりでくる方のみおすすめかな。