今年は2日の夕方行ってみたけど少し並ぶ羽目になって...
日枝神社(お三の宮) / / / .
江戸時代前期の新田開発者・吉田勘兵衛の創建になる。
愛称の「お三の宮」の由来については諸説あるが、やはり「山王の宮」の転化と考えるのが自然。
境内には延宝二年(1674)銘の手水鉢がある。
神社のすぐ西側にはこの神社の社名に由来する「山王橋」がある。
市営地下鉄ブルーライン 吉野町駅からGoogleマップのナビ通り徒歩4分のところにあります。
お正月前の静けさが心地よく、そびえたつ大クスノキと、可愛い狛犬が愛嬌良く出迎えてくれる。
「神猿(まさる)」=魔がさる御守りがある神社地下鉄の改札口を出ると案内板がある。
右側4番出口の方に出てください。
間違わないで!
アクセスは京急本線南太田駅から徒歩5分、地下鉄ブルーライン吉野町から徒歩3分になります。
伊勢佐木町など現在の横浜の市街地となる吉田新田の総鎮守です。
お三宮とも呼ばれています。
この辺りにあった、瓢箪池を埋め立てた時に建立された。
おさんの方が、人柱になったとか。
ご祭神は「オオクイヌシノミコト」埋め立ての神さま、ということでしょうかねお手水は、センサータイプになっていて、コロナ禍でも、水は出てました。
ここを守るのは、お猿さん。
狛犬は、弾丸を抱える珍しいすがた。
建立された、時代なのでしょうか。
5月の大雨の日以来、マスクは外されました。
なぜ狛犬までもがマスクなのかと思っていたので、すっきりしました。
権禰宜さんが、女性とはしらなかっですが、ここ数年何が変わったと感じていましたが、そういうことかな。
京急南太田から、徒歩5分ほど。
いつもなら初詣で一日凄い並んぶから、今年は2日の夕方行ってみたけど少し並ぶ羽目になってしまった。
間隔をあける為のマークなど工夫があった。
狛犬もマスクをしていたwww
江戸城の山王日枝神社からの枝らしい、会社(支店部所)で安全祈願に毎年行っている。
呼び方はおさんのうさん~の変化でさんのみやに成ったらしい?
お三の宮日枝神社。
横浜市営地下鉄、吉野町駅からすぐ。
小学校の通りを挟んで、向かい側にあります。
マスクをした狛犬がかわいい。
落ち着いた雰囲気で大きなイチョウの木が何本もあります。
近くに美味しいおせんべい屋さんもあります。
大昔はここまで埋め立て地とは思えない場所で大変な工事だったんだろうなと考えさせられる場所です。
しかもおみくじを引いたら大吉だから私にとってはパワースポットかも(笑)
役350年近く前まで、現在の伊勢佐木町から日枝神社付近は入海でした。
この場所を埋め立てようと、石材・木材商人の吉田勘兵衛が尽力をつくしました。
1656年(明暦2年)に始まった工事は、集中豪雨などにより難航し、開始から11年後の1667年(寛文7年)に完成。
横浜の礎となったこの埋立地は、勘兵衛の名前から「吉田新田」と呼ばれるようになっています。
吉田勘兵衛は、1673年(寛文13年)、新田の鎮守として、住民の幸福や五穀豊穣を祈るために日枝神社を創建。
このことから、「横浜開拓の守護神」として今も多くの市民に親しまれているそうです。
京急・南太田駅より徒歩7分。
当地周辺の吉田新田を築いた吉田勘兵衛良信という商人が新田の要処である大岡川の分岐点に新田の鎮守として寛文13年(1673年)に創建。
新田住民の安寧幸福、五穀豊穣を祈り江戸の山王社(現在の旧官弊大社日枝神社)より勧請し、山王社と併せて稲荷社を創建したのが始まりです。
❬横浜開拓の守護神❭として歴史があり、地域の人びとに大切に信仰されています。
入口の鳥居は永田町の日枝神社と同じ鳥居の上が三角になっている山王鳥居です。
本家よりは小さいですが威厳と品格があります。
柄杓はなくセンサーに手をかざすと水が流れるしくみ。
ハイテクで風情はないけどこの時期を予想したかのような先見の明だと思いました。
溶岩石のような大きな岩の上には迫力のある狛犬。
全国でも珍しく砲弾を抱える❬砲弾狛犬❭です。
日露戦争の戦勝記念に建立・奉納されたものです。
この時期、狛犬はマスクをしていました。
子供もマスクしていてホッコリ。
早く終息しますように。
境内は立派に育った木が茂っていて静かで清浄な空間です。
境内社には招魂社、堰神社があります。
御朱印いただきました。
この時期ですので書き置きなんですが書き置きをその場で書いていただきました。
とても丁寧にしていただき感謝です。
別名はお三の宮創建は1673年、本牧の吾妻神社と同じく砲弾狛犬が印象的。
珍しい山王鳥居に、センサー式の手水舎と小さな境内は見処あります。
狛犬のカッコよさを見に来てください!
2020年のお正月に初詣で参拝。
こじんまりとした神社ですが、地元の方から愛されてる感があります。
普段は駐車できませんが、初詣の時期は境内に駐車スペースが用意されるようです。
手水は、手をかざすと自動的に水がでてくるため、柄杓はありません。
浄めたら、忘れずにもう一度、手をかざして水を止めましょう。
車のお祓いも受け付けてくれるようで、お願いすると、本殿の中に入ってお祓いを受けることができます。
江戸時代初期、この辺りが大岡川の河口でこれより現在の関内地区まで入江の海だった。
これを埋め立てる大事業が吉田勘兵衛による新田開発でよくにゆう吉田新田。
この新田の鎮守として江戸山王権現を勧請したのがこの神社。
もしかしたらここが今では超巨大都市「横浜」の始まりかもしれない。
今では地元でお三の宮として親しまれている。
周囲は学校その他の建物が立ち、首都高の高架なども近くを通り、喧騒の周囲であるがこの場所は清々しい雰囲気のある神域。
新田開発後、吉田勘兵衛さんの住居として日の出町駅近くの伊勢佐木町にあって、現在末裔の吉田興産さんのビルがあるあたりだそう。
地域の神社であるが境内には社務所など整備され、銘木などもある。
いつも掃き清められている神社で、参拝が気持ち良いです。
幼稚園併設なので、平日は賑やかなんでしょうね。
たまたま参拝した日が節分の豆まきの日でした。
地下鉄吉野町駅から徒歩3分、綺麗にお掃除してある神社⛩です、地元の方々に親しまれてる感じです、咳止めお守りがある。
駐車場がない。
若い巫女さんが対応していました。
・7月_お三の宮神社フェス(酒飲み比べ/神楽殿でライブ/マルシェ)・9月中旬の金土日、例大祭(土9~2030宮神輿。
日9~町内神輿)
素敵な日々を、送れますように。
およそ350年前にこの辺りの新田開発のため埋立大工事を完成した吉田勘兵衛という商人がいて、住民の守護と五穀豊穣を願い江戸の日枝神社より勧請しお稲荷さんを新設した。
お三の宮の由来はいくつかあり、山王宮→山の宮→おさんの宮と転じた説、埋立て事業の成功を祈り自ら海に身を投じ人柱となったお三という女性の名前からとも。
境内はきれいに掃き清められ、清々しい気持ちでお参りできました。
蒔田駅から近いのも嬉しい。
小学生の頃、ランドセルにここのお守りを提げていた思い出がある。
その頃と境内はあまり変わらないようにも見える。
鳥居は最近新しくなりました(2014年かな)。
京急南太田駅も横浜市営地下鉄吉野町駅からも近い。
名前 |
日枝神社(お三の宮) |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-261-6902 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
静かで落ち着いた雰囲気です。
開拓で大変だった当時の面影は残っていないです。