町田の駅から近く ちょっと文化に触れるにはいいとこ...
町田市民文学館 ことばらんど / / .
企画展は多くが無料だが、センスが良い。
なので知らない作家さんの企画の時ほど得られるものが多く、満足度が高くなる。
ちとマンガ系統の企画率が高い。
旧国鉄前の目抜通りなので、現駅前ほど雑然としていない立地も良い。
ちょっとのぞいたところ、児童向けの図書館か公民館みたいな施設かと思ったら、2階で漫画家の今日マチ子さんの特別展を無料開催中だった。
質・量ともに充実した展示にちょっと驚く。
キュレーターさんのセンスと、この作家さんに寄せる思いがよく伝わってきた。
本館の設立の発端は、当地に暮らした遠藤周作の遺族からの遺品寄贈だったようだが、調べてみると町田はずいぶんと多くの作家にゆかりがあり、展示のネタは尽きずありそうだ。
ときどきチェックしてみたい。
森田M i Wさんの個展にいきました。
駅からほんの少し離れているぶん、静かで落ち着いた雰囲気でした。
中には安くで、コーヒーを飲むスペースもあります。
絵本が沢山おいてあり、子供が小さかったら、沢山連れてきたかったな。
と思える場所でした。
いとしきモノ展を観に行ってきました静かで観やすかったです♪
会議室が使いやすい。
プロジェクターの接続が容易。
後世に残していきたい公共施設。
散歩中、偶然に見つけました。
20×20 原稿用紙展絵本原画展開催中です。
複製もありましたが、作家さんの文字が見られるのは面白いです。
それぞれ癖がある。
他の人の投稿を見ても、変わった企画展があるので、機会があったらまた寄りたいです。
ポケモンの企画展がおもしろかった。
「縄文土器を読む」展で初訪問。
2階のそれほど大きくない展示室でしたが、それでも30分以上はじっくり楽しめる内容でした。
これで無料とは。
技巧や表現については個人的には信州の土器の方が好みでしたが、展示物の魅力が説明文のおかげでさらに高まっていました。
理解を深めてもらおうという気持ちがとても伝わってきました。
また石器の展示の仕方が学芸員さんの性格やセンスをよく表していそうだなと。
石鏃の色や形を揃えつつをピラミッドの形に並べていて、これとてもいい。
土製の耳飾りも三角に。
JRや小田急の町田駅から徒歩で町田市立国際版画美術館へ向かう道中にあります。
5時から5時間弱の工夫勉強に最適な環境です八木 重吉展の時は ポスターが素敵で、内容も素晴らしい会でありました。
ありがたい本にあうことができ、感涙・感謝・感動 母は小さく畳んだコンビニのビニル袋を星の数ほど、持ち合わせ、手縫いで数多く身の回りの品々を作成しては、喜んでおりました。
数えで96才ネズミ年、午年の私と意気が合います。
ぐぜりをくりかえす、小鳥たちとも良く話いろいろお世話話をはなしていました。
私より高校、県立工業に出向く事が多く担任の先生とは、日曜日に教会へ礼拝に出席しております。
昨今ではおしりが赤くなり、体重もへりました。
時々あいにいくと、そこには、やはり母がいらっしゃる。
にこにこよろこんだ ・ことばらんどはそんなこと、あんなことふとおもいながら、をできるところです。
若者があふれ学びはなし想う憩う・そんなところです。
町田市で発掘された縄文時代の遺跡の展示は素晴らしかった。
1階には資料閲覧室があり、お子さん連れで利用される方が多いようです。
2階は展示室となっていて、その時々で文学やことばにまつわる展示をしています。
2019/6/22に伺った際は「大日本タイポ組合展 文ッ字」が開催されていました。
大人も子供も楽しめる、ことばが好きになる展覧会でした。
今回は入場無料でしたが、展示によっては有料のものもあるようです。
町田駅、ターミナル口から北に歩いて5分。
小さなビルが市民文学館です。
入口を入るとロビーがあり、喫茶のカウンターがあり、お茶、コーヒーなどがとれます。
展示室は2階。
コンパクトな展覧会が開催できます。
地元や児童・生徒向けの企画はなかなかの狙い目です。
定期的にチェックしておきましょう!
狭い空間ですが、町田の駅から近くちょっと文化に触れるにはいいところです。
本の展示が工夫もあり、素晴らしい❗
町田ゆかりの文学者の資料館。
マニアックな企画展示もよくある。
意外と知られてないが、夜22時まで格安で会議室を借りられる。
毎回の企画展がとても楽しいです。
小さな図書館と展示室、会議室などを入っている。
入り口には喫茶コーナーもあり、少しの距離なのに商店街の喧騒から離れて、のんびりできる。
ここに来ると落ち着く。
夜遅くまで空いているし、子供ができたら是非つれていきたい。
展示に合わせて、色々面白いイベントを実施。
地味だけど、企画展はたまに面白いものをやってる。
駅からそう遠くないのもいい。
名前 |
町田市民文学館 ことばらんど |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-739-3420 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~22:00 [月] 定休日 |
関連サイト |
http://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/bunka_geijutsu/cul/cul08Literature/ |
評価 |
4.1 |
たまたま前を通ったら今日マチ子さんの展示をやっていました。
また今度子どもと伺いたいです。