1300年代の三重の塔がいいですね。
いつ訪れても心が癒やされます。
今年令和5年は久々に初詣させて頂きました。
兜のお守り勝守はかっこいいです。
黄金色に輝く大銀杏が壮観でした七五三のお詣りされてました御朱印頂いたら、とっても素敵なはさみ紙でした。
神仏一体の貴重な神社ですが、個人的にいえば何でもありの日本人の信仰は本来こうあるべきとは思います。
神社に訪れるもよし、三重等を見に来るものよし、難しいことも堅苦しい歴史もさておいて、歴史あるこの場所に訪れればよいと思います。
神事がない時も社務所にてお札など購入出来ますが宮司さん1名で管理されているので居られない事も有りますとの張り紙が社務所に張ってあります。
一つ気になったのは神社に駐車場はありますが、そこに至るまでの道が車1台分の道幅しかなく高低差もそこそこあるので気を使います。
急ぎは禁物です。
厳かな気持ちに慣れました。
近所の高齢者施設の方たちもお参りに来ておられました。
境内に駐車場があります。
初詣の時期は山田小学校前のバス停の向かいに、無料で臨時駐車場を用意してくれています。
初めて来ましたが、大銀杏は、神社を飲み込んで包み込んでしまう様な迫力があって良かったです🤗
神社なのに、塔がある…言われてみれば不思議な神社でした。
昔のまま大切に残されている雰囲気の良い神社でした(*´-`)
歴史ある神社です。
三重の塔は県に数件しかないそうです。
宮司一人でやっているので、祈祷などは予約してください。
初詣に行きました。
毎年三が日は大渋滞ですが、ほとんど人がおらずゆっくりお参り出来ました。
五重の塔に癒されます。
立派な神社ですトイレがありました。
1300年代の三重の塔がいいですね。
御祭神:応神天皇創建は長徳元年(995)と伝わる古社で、周防国の僧、基灯が八幡三神を祀る宝殿を建てたのが当社の起源であると言われています。
また境内には室町時代中期の文正元年(1466)建立の和様の三重塔があり、国の重要文化財に指定されています。
拝:2020/03/21
この辺りではまずまず立派な、由緒正しき八幡様。
この辺り、神戸市とは思えない、日本の原風景を感じさせるのどかな雰囲気もいいですね!
神社なのに3重の塔がある、日本でも珍しい場所です。
遠方からは車でしか行けませんが、神社近くの道はとても狭くて行き違いが難しい場所もあるので気を付けましょう。
神社は開けた場所にあり、気持ちよい空間になっています。
3重の塔だけでなく大きなイチョウの木も見どころです。
流鏑馬を見学に行きました。
迫力あり!送迎バスも運行されてます。
バスがあまり無いので行きのバスの帰りの時間までに急いで写真を撮りました。
2018年1月19日の厄除祭の餅まきに行ってきました。
福娘さんのまく餅もゲットできました。
2月3日の節分祭に行ってきました。
あいにくの雨でしたが、「子だから歌舞伎」の園児がメチャ可愛かった。
仏教建築の三重塔が境内にあり神仏一体の名残がある数少ない由緒ある神社です。
毎年10月第2日曜日に流鏑馬が行われます。
街中で馬が走る姿をみることのできる貴重な機会です。
今日初詣に行ってきました。
車が詰まってしまっていましたが、行事の時は、近くのJA駐車場と直売所の駐車場が使えるので絶対そちらを使った方が良いです。
マイナー過ぎるが故に、なかなか辿り着ける人がいないという地元神社。
運転技術がないと絶望を感じる人も少なくない。
農道だ、ダートだ、目印が見あたらねぇ!そもそも対向車とすれ違えねぇ!タクシーの運ちゃんでも眉にシワを寄せること請け合いの超難易度コース。
よい子はちゃんとバスなどの公共交通機関を使ってくださいね。
しかし、それらの苦労を味わった分、重厚な歴史を味わえる。
御祭神は応神天皇、境内には3つの文化財。
本殿・能舞台共に素晴らしく、室町時代の神仏習合の名残で充分に重(要)文(化財)な三重塔がある。
なお、10月第2日曜には神戸市登録無形民俗文化財の流鏑馬神事(大祭)、1月には厄除け祭である引目神事(弓鳴神事)が行われる。
大祭時は駐車場が非常に混雑する為、兵庫県警神戸北署の警察官たちが死んだ魚のような目で交通誘導しているのも必見である。
「公共交通機関使えって」という心の怨嗟が聞こえてくるようだ。
余談だが、正月から1月の厄除祭頃までは御朱印と北神弓子ちゃんコラボお守りを入手できる。
名前 |
六條八幡宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
078-581-2187 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
重要文化財の三重塔は軒反りが強く、また、一層から三層までのバランスも良く国内有数の美しさだが、いいアングルで写真が撮れない。