こちら側からは入れません。
小学校の修学旅行で訪れた印象が強烈で、独身時代に1回、結婚後子どもたちを連れて1回、そして58歳のおじさんになって3回目。
また来てしまいました。
長い時間をかけて変化しているようで、来る度に砂は少なくなっているようですが、関東圏で砂丘のような景色、体験をできる場所はとても貴重だと思います。
裏側?の砂丘のほうからの進入は通行止めになっているようですが、館山CC側からの砂山を登って山を越えてからの価値は、行った人だけが味わえる景色と体験だと思います。
小学生くらいの子どもには、巨大砂場u0026砂山として楽しめるのでは?ただ、砂丘までかなりキツイですので、ある程度覚悟して行ってくださいね(笑) 子どもがいるのなら、プラスチック製のソリを持っていけば更に楽しめかも?裏側の砂丘の下に自然の小川が流れているので、そこに向かって上から走り幅跳びのように下れば、砂まみれになることまちがい無し(笑)近年では、絶対に味わえない体験なので子どものうちにぜひ体験させてあげてください。
ただ、毒のある植物もあるので、大人がしっかりついて行ってあげてね❗
2020.12訪問 なかなか見れない景色を独り占めできて最高でした谷になっていて、端から端まで歩いて1往復すれば良い筋トレになります裸足で歩くのがめちゃくちゃ気持ち良い!ガラスなどの危険物は見当たらず、安全だと思います館山砂丘ではなく、「砂山」にナビをセットして、砂山→館山砂丘を楽しむことをお勧めします。
地元の人の砂採取ポイントみたいです。
草の生えている場所は歩きやすいので登る事は可能ですが、スニーカーでも砂まみれになるので汚れるのを覚悟しないとNG。
駐車場が分かりづらいですが、カントリークラブ駐車場の前に駐車スペースがあります。
東側から登ったが、かなり急勾配でしんどかった。
景色は良い。
子供とか砂丘好きな人なら楽しいと思う。
万人受けする場所じゃない。
期待せず(ここ重要)行くと、意外性があり、楽しかったです。
推奨される持ち物は、着替え、タオル、サングラス(砂嵐対策)、水タンク(車の中砂を持ち込まない)、ソリです。
ボディボードがあると、一番滑りがいいです。
都心から1時間半程度の場所にこんな砂丘があるなんて!とビックリです。
距離数百メートル、高さ50m程度?のしっかりとした砂丘です。
千葉県で運動部に所属している子たちには有名なようで、トレーニングしている子たちがいました。
登ると靴に砂が入るので、訪問する場合は替えの靴下必須です。
一度は行っても楽しいかと大抵はセブンイレブン館山藤原店から入って行くと思うのですがここが最後のコンビニですので砂山に行くかたは水分補給の為に寄っておいた方が良いですよ小川が流れている方が砂山と子供の頃は言ってましたですが、入って行くのはかなり厳しいかも…大きめの車ですと脱輪する可能性もありますそして行き止まりなので駐車場?ってか勝手に停める感じなので満車の場合や対向車が来たときは廻せなければバックで数百メートル戻る可能性もあります運転に自信が無い人は館山カントリークラブの方に停めた方が良いかなただし遊ぶところまでかなり砂地を歩くので体力がある人だけかなぁ~ソリを持っている人は楽しいかなまぁ一回だけなら国道に100円ショップあるのでそこで簡易なソリを買っていった方が良いですよ写真はカントリー側からのものです一番先まで行くと急勾配の砂山が現れます。
ゴルフ場に面した比較的砂が堅い斜面と、山を越えたサラサラの砂の斜面とに分かれています。
ダンボールを持って行きましたがソリにするには抵抗が大きく上手く出来ませんでした。
プラスチック製のものだったら滑り降りられる出しょうかね?山側からの道はかなり細く軽車両向け。
ただし枝などで車体にはキズがつくでしょうが…大きな車はゴルフ場側を強くおすすめします。
山々の中に忽然と砂丘が現れる珍スポット。
かなりの急斜面になっていて、砂に足を取られながら登るのが楽しい。
上からの風景もなかなか悪くないし、行って損のない場所だ。
30分くらい居れば十分に楽しめる。
道中がかなり細い道で対向車が来ないかとドキドキする。
砂滑りをただで遊べます。
こんな遊びは珍しいと思います。
夏は熱すぎるので、危険です。
山々の中に忽然と砂丘が現れる珍スポット。
かなりの急斜面になっていて、砂に足を取られながら登るのが楽しい。
上からの風景もなかなか悪くないし、行って損のない場所だ。
30分くらい居れば十分に楽しめる。
道中がかなり細い道で対向車が来ないかとドキドキする。
千葉県に関東最大の砂丘があるてだけで感動!規模は小さいけどね😜
こちら側からは入れません。
ゴルフ場側から入るしかないです。
最高の砂遊びを楽しめます。
砂専用でないソリや、ダンボールでの斜面すべりは困難です。
名前 |
館山砂丘 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0470-22-2000 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
今回は時間が無くて登らなかったが、次回は上まで登りあっち側(山の奥)を見たいと思います。
あと裏側から行ったら砂の絶壁で行けなかった。