オーシャンパークから徒歩10分ほど。
周辺の海の透明度が高く気持ち良い。
見晴らしも良いので、敷地開放時間に合わせて訪ねましょう。
只の灯台、登れもしないし点灯もして無い。
只、歩いてきた道はここで終点でも無いし本線でも無い。
どうやら右へ下る道があるようだ、期待が高まる。
最近駐車場からのアプローチが大きく改善されてビックリ。
広い駐車場と産品が買えたり食事が出来る綺麗な建物も出来ていた。
5年前に来た時は登り坂を15〜20分歩く必要があり季節により汗をかく運動を強いられたが今は駐車場から3分程で到着。
石廊崎オーシャンパーク駐車場に車をとめて訪れました。
駐車料金は700円。
とても良い景色が楽しめる場所で、石廊崎の熊野神社からも良い景色が眺められます。
訪れた際はとても風が強かったので、手荷物などに注意して訪れるのが良いかと思います。
高さ約11mの塔型灯台。
かつては薄汚れて見栄えはしなかったが、平成5年(1993)に白亜のタイル貼りにし、海や海崖と美しいコントラストを描く。
塔内には入れないが、敷地内は日中(4~9月9:00~16:30、10~3月9:00~15:30)解放されている。
天気が良い日に行けば、本当に素敵な景色がたのしめます!道も綺麗に整備されていますし、大人から子供まで安心して楽しめるかとおもいます。
明治4年に設置点灯された歴史ある灯台です。
現在の灯台は昭和8年に木造からタイル張りに改築されたのだそうです。
ちなみに灯台のある場所は石廊崎ですが、灯台の名前は石廊埼灯台ですのでお間違えなく。
こんな綺麗な灯台!という表現があっている不思議な光景でした。
伊豆半島の最南端石廊崎にある灯台で、崎の文字とは違う【埼】という文字を使います。
白亜の灯台からは、伊豆諸島の一部である、神子元島・伊豆大島・利島・新島などを見渡す事が出来ます。
この崎の名前は、船乗り達が名付けたものと伝わっています。
【石廊】の音は、【いろ~ぉ】で【i(確かに)】【~rwo(破壊する)】と云う意味だそうです。
潮の流れが速く、海面下に岩礁が多数隠れているため、岩礁に乗り上げ座礁する船が多数有ったと云われています。
この危険な岬を通る仲間達に、航海の安全を祈り、『気を付けて行けよ』の意味に変え『いろ~ぉ』と声を掛けた事が、この地名【石廊】になったと云われています。
灯台カードがあることを知りました。
風が気持ち良いです。
灯台に登ることはできませんが、敷地内に入れました。
景色は最高ですね。
のんびりする環境があっても良いかな。
日本の灯台50選にも選ばれている石廊埼灯台。
同じ場所に有りながら石廊崎、石廊埼灯台と字が違います。
白亜の塔型をした中型灯台、青い海と白い灯台のマッチングがとても素敵です。
ここに立つと晴れていれば伊豆七島が見れ地球が丸い事が分かります。
この時期は日を遮るものも殆ど無いので暑いですよ。
日傘などで対策したいところですが、道が狭く、すれ違うのに注意が必要。
景色はまぁ良いのですが、暑さによるテンション低下もあって、ふーん、で済んでしまう。
県道16号線を東側から来ると、駐在所の先に「石廊崎灯台入口」という表示があるが、灯台に行きたいかたはそのままそこを行き過ぎてしばらく行くと「石廊崎オーシャンパーク」の看板が出てくるのでそこから入ったほうがいいです。
「石廊崎灯台入口」からだと灯台までものすごく急な坂をあがることになります。
灯台ではなく、遊覧船に乗るかたは「石廊崎灯台入口」へどうぞ。
オーシャンパークから灯台までも結構歩きますので女性は履き物にご注意を。
オーシャンパークから徒歩10分ほど。
灯台周りは見渡す限り絶景です。
灯台自体に特徴はありません。
台風情報で有名な灯台てす普段は内部は公開されていませんが、年一回開放日があります高台の岩壁の上にあるので絶景です車で来られる方は、石廊崎駐車場からだと灯台までかなりの距離徒歩が必要になりましたが、2019年4月に灯台の近くに石廊崎オーシャンパークがオープンして併設の石廊崎オーシャンパーク駐車場に停めると少しの徒歩で着くのでオススメです。
夕日が綺麗でした。
むかーし訪れた時は上に車を停め、木々を越えた先にあったイメージでしたがもうその場所はなくなっており、下の漁港から歩いて登り辿り着きました。
近年ようやく上から行けるように現在整備中とのことで工事をされていました。
岬の先端付近にある神社やその更に先、断崖絶壁の先端、懐かしかったです。
かなり歩くけど、急な坂道、階段を登って降りてするけれど、絶景です。
神々しくて自然に手を合わせたくなります。
風が強いと思いましたが周りの方に聞くと穏やかだったみたい。
風が強いと飛ばされそうです!
相模湾と駿河湾が見渡せる灯台。
駐車場から、片道20分。
しかも、坂道。
炎天下での歩きはツラかった‼️でも!たどり着くと石室神社があり、すごい所にありました!この日は風が強くて、吹き飛ばされそうで御朱印をもらうのが命がけ(笑)美しかったですよー👍
伊豆半島南端。
冬でも暖かく、最高の景色! ただ、駐車場から岬までかなり歩きます!
伊豆半島最南端にある灯台です。
中には入れなくて、先を進むと石室神社が海岸沿いに、実は灯台に向かう道は参道なのだということで、素晴らしい絶景を拝みながら清々しい気分でした。
伊豆半島最南端の岬というより、本州本土最南端といった方がいいかも知れませんが、相模灘と遠州灘の怒涛をうける絶壁が続き 先端から水平線を見ると丸く見え、地球の丸さを自分の目で確かめられます。
水平線上に左から利島・うど根・新島・式根島・神津島・本当に晴れた雨上がりなどは、三宅島も手に取るように視界に飛び込んできます。
そして近くには、神子元島・横根島・石取島と天下を取った気分になれます。
石廊埼灯台(いろうざきとうだい)は、静岡県の南伊豆町、伊豆半島の最南端、石廊崎に立つ、白亜の塔形をした中型灯台で、「日本の灯台50選」にも選ばれている。
伊豆半島の最南端にある灯台です。
地図やガイドブックに載っている灯台への道の入り口は工事中の看板あり。
本当にやる気あるのか分からない位に荒れ果ててます。
現在灯台や神社への道は、東側の遊覧船乗り場横から仮とは思えないちゃんとした舗装道がありますが、健脚じゃないと引く程見上げる上り坂を登って10分、比較的平らな道をとぼとぼ5分程で灯台が見えてきます。
日暮れに行ったので、道中の照明は灯台の灯り以外皆無!ライト片手に意地で駆け上がりました。
夕陽を見に行く時は日没前に帰らないと真っ暗闇です!
有料駐車場手前左側に駐車スペースがあったのでそこに止めました。
ここが無料駐車場なのかな?まずかなり急な登り坂15分弱歩かなければなりません。
トイレは駐車場のところとこの坂を登りきってちょっと行ったとこにあります。
上のトイレのほうが新しいです。
トイレを過ぎてしばらくすると、神社に向けて下りの階段が10分弱。
その途中に灯台が見えてきます。
神社周辺を岩場になるので注意が必要です。
伊豆諸島を遠方に望み、風情のある神社、ダイナミックな岩場は見ごたえがあります。
夏場は虫除け対策したほうがよさそうですね。
名前 |
石廊埼灯台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0558-23-0118 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/onetapview/irosakilh/tour.html |
評価 |
4.2 |
日本の灯台50選に選ばれた白亜のタイルが青い空と海に映えて美しい灯台です。
石廊崎は千石船の帆柱伝説にもあるとおり暗礁も多く強風が吹き付ける海の難所で、今もなお行き交う船舶を見守っています。
灯台の裏側から対岸の荒々しい磯に打ちつける白波を鑑賞するのをおすすめします。