すごく急な階段をけっこう長く登らないと行けないのが...
磯子区で仕事はじめて8年、初めてお参りさせていただきました。
屏風浦方面から階段階段、また階段上がりようやくたどりつきました。
夏に来てたら大変でしたね…静かで手水舎には花があり、とてもステキでした。
クチコミ読ませていただき御朱印はまだその方法で大丈夫なんでしょうか?また伺うことあれば尋ねてみます。
まだ管理人さん募集していました。
鳥居を過ぎて振り返った街並みの景色が好きで時々行きます。
屛風浦駅側から向かうと下社を過ぎたら300段近くの階段があります。
見上げただけで躊躇するほどです。
階段上がりきったら真っ赤な社殿の神社が迎えてくれます。
初詣三が日は階段の途中まで並ぶこともあります。
標高は約65mくらいですが木が生い茂り森の中の神社で山頂?からひらけた眺望はありません。
駅から神社までは15分くらいでした。
神社の周辺は汐見台団地が近くこの辺が山を造成して作ったことがよくわかります。
バスのアクセスだと日石住宅前バス停より徒歩5分くらいです。
磯子駅側からも急な坂と階段で登れ途中小さな滝もあります。
工場や住宅が多いこの地域で意外な森の中でプチ散策にもいいですよ。
屏風浦駅と磯子駅の中間にある神社。
最後の鎌倉将軍が創建したようですが、元々は鎌倉にあったお寺だとも。
屏風浦駅側から目指すと、ものすごい石段があり難儀します。
その石段の手前、最初に参拝者を出迎えるのは下社、鬱蒼とした森を抜けて小山の頂上にあるのが上社。
神社の境内のほとんどが森林のようで、社のある平地はわずかです。
本殿の左手から裏道に入り、石段を下りると、ご神木の前に「滝」があります。
近隣の人たちには親しまれている神社のようです。
すぐ近くを環状2号が通っていますが、ここは静かで真夏でも涼しいです。
「滝」の前を抜けていくと境内の外に出られるので、反対向きに進むと楽に上社に行けます。
20年以上暮らしていて、初めて古の滝を見つけた。
JR磯子駅近く、京急 屏風浦の前の丘の上。
昔の海岸線の崖の上と言った所でしょうか、当時は修験場との記述も有る階段を登った上に有ります。
武州(神奈川)から上総、下総(千葉)に渡る要衝で1,300年頃に創建されたそうで、埋立前の雰囲気が判る場所でも有ります。
階段がキツいので、星4つとします(^^;)))
屏風ヶ浦駅から、歩いて近いが、すごく急な階段をけっこう長く登らないと行けないのがキツイです。
磯子のパワースポット!?神の思し召しがあるやも!?
下宮から横の階段を上ったら着きました。
元気な人は下から一気に駆け上ってください。
神社はきちんと手入れされていて気持ちがいいところです。
コロナ対策なのか手水所は柄杓が無かったのですが、樋から水が出ていました。
富士山信仰にちなんで社への入り口も三方あるので今度は別ルートから登りたいと思います。
好きな場所です。
環状2号線側の急な階段側からではなく、裏山の厳しい坂道より境内に到着しました。
社殿前には手入れされた樹木の枝がニョキッと飛び出しています。
社務所は不在のようです。
住宅地から階段を下って行ったところにあります。
かなり昔から京急線を乗っているとき、「神社があるな~」と思いつつ20年以上。
ようやく、参拝します。
まずは、石段がお出迎え。
浅間神社といえば、石段ですよね。
大きな道路ができるまでは、一直線だったんですかね。
登り終わって、振り返ると見晴らしがいいかな。
というより、ここしか見通し良くない。
どうせなら、木を切って見晴らしをよくしたらいいと思ったんだけど、神奈川県の保護林に指定されてた。
手水舎がこれはこれで、いいかな。
古い手水舎の再使用かな?社殿は、鉄筋コンクリート。
管理の問題上この方が効率がいいか。
あとは、行った日が鏡開きが終わった後の日曜日だから、正月飾りを持った参拝者が多かった。
最寄り駅は京急屏風浦。
歩いて15分くらいです。
毎年行きます。
こじんまりしていて、甘酒が美味しいです。
歴史は非常に古く鎌倉時代、源氏の本拠地だった鎌倉市の亀ヶ谷(かめがやつ)と言う地区に在った亀ヶ山福禅寺と言う御寺に源氏の守り神(仏:当時は神道と仏教は融合していた)の不動明王を祀る権現堂が有りました。
その権現堂の和尚様の幸蔵坊長慶比丘が建久8年(西暦1197年)に源頼朝公の請願により富士山浅間大社から此花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)の分霊を勧進し浅間神社を創建したのが、この森浅間神社の由来です。
鎌倉時代末期には、新田義貞が鎌倉幕府に鎌倉市西側の稲村ケ崎から攻め込んできた際に、最後の鎌倉幕府将軍の守邦親王(もりくにしんのう)が、この森浅間神社の在る旧久良岐郡森村に逃げて来られたそうです。
その際に薬師如来像も戦火に遭わないように守邦親王により森浅間神社に移され、此花咲耶姫命の御霊と共に以後御神体として御祀りする事に成ったそうです。
中腹に森浅間神社下社が在り素戔嗚尊が祀られています。
宮司の権現堂別当家は代々、鎌倉に元在った福禅寺の名代を明治に成るまで勤めていました。
磯子駅からは遠くはないが、長い階段を登る。
風格のある神社。
上社と下社がある。
源頼朝が開いた修験道だった凄い歴史の神社です。
不動瀧が有りますが団地建設の森林伐採で水量が減ったそうです。
バイパスが出来る前は大きな社叢林があったのですが、すっかり小さくなってしまいました。
長い階段を登り積めたあとの神社の朱色が眩かったです。
因みに階段は男坂だと言うことです。
なだらかな女坂もあります。
初詣に。
元日は人気がありたくさん並びます。
小高い場所にあり百段くらい登ります。
眺望も良いです。
甘酒が振る舞われます。
森浅間神社は、横浜市磯子区の屏風ヶ浦と汐見台地区の境界にある古い神社です。
由来は、権現堂の和尚様の幸蔵坊長慶比丘が建久8年(西暦1197年)に源頼朝公の請願により富士山浅間大社から此花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと=素戔嗚命の奥さん)の分霊を勧進し浅間神社を創建したのが、この森浅間神社です。
この森浅間神社は、当時山岳信仰の対象で修行場でも在っただけあり、参道の階段は200段以上と可なりの段数!ゆっくりと景色を眺めて登りましたけど・・・。
なんせ、社殿は下社と上社(本社)があるのです。
確かに、昔なら参拝に来た帰りの眺めは綺麗だったと思います。
ちなみに、昔はすぐ近くまで海だったのです。
森浅間神社の紅い社殿は、周りの緑に映えとても綺麗です。
総合格闘家の所英男、内藤大助選手ら有名格闘家が練習に使用している253段の階段。
周辺の緑の心地良さと、神社の赤色がとても綺麗でした。
行く価値がある場所だと感じます。
名前 |
森浅間神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-753-1840 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
暑さを忘れさせる五月風が心地が良かったのの、苦労して階段を登ると…。
境内には二対の狛犬が!おや~、一対は子供連れ!ですか?珍しい!子は全部で何匹いるの???