カウンターのコースをいただきました。
18時30分開始のカウンターのコースで行きました。
時間厳守なので、18時10分着くらいを目指して到着が良いです。
18時過ぎから店には入れますし、6名揃ったら早く開始してくれます。
(カウンターは同時スタートなので、遅刻したら他の組の方も待たされると聞きました。
)コースは鷄だけでなく、添えてる食材までもが美味で「なんで早く行かなかったんだ…!」と思うくらい、大変おすすめですが、食べきれない量が出ます。
・前菜5種・スープ・刺身3種・箸休め5品・刺身9種(数回に分けて出ます)・焼き1種・サラダ・焼き1種・煮物・焼き2種・焼き4種(数回に分けて出ます)・シメのご飯・シメのラーメン・デザートシメのご飯は食べる量を少なくすると、おにぎりにして持って帰れるので、こちらは茶碗についでくれるときに、一口でと指定した方がいいです。
(超大事です)最後のラーメンも美味しいので、最後まで食べれるように、その日から食べる量や飲み物の内容は調整したほうがいいです。
次は最後まで美味しく食べれるように工夫して、リベンジしたいと思うくらい本当に美味しかったです。
お店に 伺ったのは もう5年ぶりになります。
5年前に 食べたお食事も松茸すき焼きコースで 久しぶりに とても美味しく戴きました。
店内改装されて 雰囲気の変わった 店内で 食事をさせて戴き 松茸すき焼きに合った お酒の味も最高でした。
変わらす いろんな 鶏料理も 戴きお腹いっぱい 堪能させて貰って 嬉しく思いました。
タイミングを逃してしまい、通常?のコースのみ予約可能でした。
鶏が新鮮なのはもちろん、元気さを感じました。
量は本当に多いですね。
でも大丈夫。
余ってもお持ち帰りを準備頂けて、大満足の体験となりました。
緊急事態宣言明けの穏座に行ってきました。
カウンターの淡海地鶏コース。
コース内容が変わったのでまた写真アップしておきます。
鮮度抜群の鶏を堪能できました。
雄、雌の食べ比べは歯応えと脂を楽しめます。
刺身から焼き物、お酒のアテに最高で最後のすき焼きは満腹で食べきれませんでした。
おとな旅あるき旅、コース専門で、かなりのこだわりのお店。
カウンターのコースをいただきました。
トリのフルコース。
一皿一皿へのこだわりがすごい。
薬味にも120%のこだわり。
これで5000円はお手上げです!!
予約は1ヶ月前の第1金曜日に開始その中でも1日6名限定のカウンター席はプレミアシートです!カウンター席でのみ『淡海地鶏食べ尽くしコース』が食べれます。
頭のてっぺんからつま先まで食べ尽くします。
淡海地鶏は毎日でも食べれる脂をテーマにした鶏だそうです。
※大将の料理の説明が終わる前に食べると注意されるので気をつけて下さい(笑)大将の説明と共にまずは前菜がリズムよく出てきます。
するとこれからが前菜ですと前菜盛り合わせが出てきます。
今までのは前前菜だったみたいです(笑)刺身盛合肝がとろけてビックリするくらい美味しかったです。
雄と雌で全然違う!焼き物は大将が目の前で順々に焼いてくれます。
どの焼き物も美味しいのですが、お皿に乗せて貰ったらすぐに食べなきゃだめな焼きしゃぶが抜群に美味しかったです。
何枚か食べたい!〆はエアー感が凄いフワフワトロトロのTKGです。
メレンゲ状の卵白と卵黄を混ぜまくります。
その直後にまさかのラーメンが出てきました!ラーメンのスープを先程のTKGにちょい足しすると見事に雑炊へと変化しました!凄い!!噂ではボリュームが凄いと聞いてたのですが、〆が出てくるまでは大丈夫と思ってたのですが、〆で一気にお腹いっぱいです(汗)本当にボリュームが凄くお腹いっぱいの大満足なコースでした!一羽の鶏を色んな食べ方で楽しめてコスパも素晴らしかったです。
そして大将の鶏愛を感じました!
美味しい地鶏が食べたい‼︎と言って連れて行って頂きました。
鶏の八寸はお酒のアテに最高で、お造りも美味しくお腹いっぱい頂き満足です。
美味しい鶏料理が食べたくて、はるばる滋賀までやってまいりました。
滋賀と言っても京都から電車で20分、そんなに遠くという感じはしませんね。
こちらは養鶏をやっている方が運営している料理屋さん、もちろん地鶏料理専門店です。
カウンター、テーブル、御座敷で出てくる料理が違うそうでなんと言っても人気はカウンター!カウンターは地鶏を頭の先から足の先まで味わうことができるスペシャルなコースで月一回の予約日には電話がつながらないくらいの人気だそうです。
今回はたまたま席を取ることができた方とご一緒させていただき、スペシャルコースを堪能することができました。
養鶏業者だからできるこの鮮度、クオリティ、希少部位のオンパレード!是非また来たいです!
神戸の鶏一途や福島のかしわや軍鶏など有名店が使ってる鶏を提供してる店がある、久しぶりに訪れてみました。
最近改装し、カウンター6席、テーブル24席、こたつ6席、テラス(まだやってない)6席くらいあるようです(うろ覚え)。
それぞれメニュー内容はどの席かで違うようですが全て5,000円。
カウンターが人気で予約困難ですが、テーブルなどは比較的楽にとれます。
蘊蓄を聞きたいとか、大将とお話がしたい人はカウンターがいいかもですが、店内全席同時スタートなので、結局はテーブルでもいいかもしれません。
鶏で出汁取ったのに大根のそうめんみたいなのが入っていたのは、あっさりしつつしっかりおいしいからいくらでも飲めました。
おかわり欲しいくらい。
前菜9品の右上スプーンに入っていたのはトサカ。
コリコリしてるだけでナマコみたいな感じ全体的に鶏の創作料理ですね。
ただしゃぶしゃぶとしめの松茸(いつもはしょうがだったり、卵がけのときもあるらしい)の炊き込みご飯は別に要らないかも。
カウンター席だったら大将と話ながら変わった鶏肉出てきたことがありましたが、テーブルでいいかも。
対応してる息子さんは37才の爽やか青年で感じが良い。
横の販売所で卵や鶏肉が売っており、買ったら帰るまで預かってくれています。
大将が宮崎駿ファンでフィギュア沢山飾ってありました。
お酒はワインこだわりと 日本酒も地元中心にまあまあ。
お酒飲んで1人7,000くらいと格安。
予約困難なカウンター席をおさえ、大将による淡海地鶏食べ尽くし。
題目通り、鶏冠からモミジまで、全てを頂きました。
大変美味しいですが、後半はだいぶお腹がきつくなってきました。
鶏のことを熟知された肉屋ならではのコースでした。
本格的な職人さんではないため、繊細な料理を楽しむというよりは、良いお肉を適切に処理し、様々な部位を頂くといったもの。
毎月第1金曜日にしか予約を受け付けていないということで、以前から気になっていた地鶏のお店。
営業時間も18:00-21:30と短く、入店してみれば平日予約でも満席。
サービスの提示がうまく、少ない労働で多くの収益をえられる(かどうか、実質のところわからないけれど)方法の、飲食店における一つの成功例じゃないだろうか。
カウンター・テーブル・座敷、席によってコースが違うのだが、全て5000円という値段で、ドリンク料金はコースに含まれていない。
テーブル席でいただいたのだけれども、質も量も申し分なく(量に関しては、終盤のご飯ものが十分に満たしてくれる)、今度は是非カウンターでのコースを味わってみたい。
滋賀県大津市のはずれの田んぼ&民家の中にある「じどりや穏座」さん。
近くまで行くと、「本当にこんなところにあるのだろうか」とちょっと不安になるかもしれません。
とは言え、今は全国的に有名で、毎日のように全国各地から「淡海地鶏(たんかいじどり)」を始め、隣接する川中養鶏場で育てられている極上の地鶏を求めて多くのお客さんが来られています。
テーブル席(要予約)では、軍鶏鍋(しゃも鍋)・すき焼・とり鍋、地鶏塩焼きコースが楽しめます。
これらのお肉は鮮度はもちろんのこと、美味しさが詰まった地鶏とたくさんの野菜、唐揚げ、最後には釜焚きのご飯などなど、ボリューム満点のコースがなんと3
かなり予約が取り辛いけどカウンター席限定のコース味も良いしリーズナブルな価格で良い感じ!親父のトークが最高に楽しい予約取りは電話が繋がるまで必死で鬼電しましょう100回で繋がればラッキー200回は覚悟しましょう!
地鶏の聖地とも言われる鶏肉屋「かしわの川中」のオーナーである、川中さんが運営されるお店。
カウンターでしか食べられない淡海地鶏コースと、テーブルでしか食べられない鍋コースあり。
今回食べたのは、テーブルの鶏すき焼きコースでした。
1人3800円とは思えない美味さで、ももからかわからつくねからレバーまで精巣までと自慢の淡海地鶏や近江軍鶏を食べつくすことができました。
ついついワインをボトルで二本も開けてしまうほどでした。
おみやを買って帰りました。
おみやは家で食べましたがこれまた美味い……。
また行きたい。
おみやは鶏の焼き盛り合わせとすき焼き、鶏鍋とすべて美味かったですが、お店がやはり最強に美味かったです。
地元のお店ですが、カウンターでのコース料理は予約を取るのも困難な人気店‼他県からも沢山の方が来られています😉
今迄数多くの鳥料理の店に来店したが、三本の指に入る美味さ。
カウンターでいただく淡海地鶏のフルコースは美味しいだけでなく全ての部位を色んな形で味わえるところが嬉しい。
提供される料理は少しずつだが、最終的にはかなりお腹いっぱいになっている。
またワインと日本酒の品揃えが素晴らしく、自分でセレクトしてもいいし、店主お任せでいただいてもいい。
とにかくしっかり二時間半幸せな時間を過ごせることは間違いない。
ただ、カウンター6席の予約がかなり取りづらい。
毎月第1金曜日の9:00から受付が始まるものの、とにかく電話が繋がらないので、根気よく掛け続ける必要がある。
30年程前から堅田あたりでは鶏肉を買うなら川中さんって言われてました。
その川中さんが鳥料理屋さんしてはるし1度行かなきゃと思ってました。
やっぱり間違いない美味しさでした。
名前 |
じどりや穏座 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0120-003-129 |
住所 |
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営業時間 |
[月木金土日] 18:00~22:30 [火水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
大将の鶏への愛情と探究心が会話から、溢れてます。
一品一品も美味しいですが、バランスが良く中でも白肝が最高でした👍