九度山焼で作られた「米金の金時像」
なんともインパクトのあるモニュメントです。
良く解らないので撮ってみた(*'ω'*)★「米金の金時像」と町民から親しまれているこの像は、明治~大正時代の南紀荘平という陶芸家が作った、高さ2mあまりの陶像です。
このような大きな陶像は全国的にも珍しいと言われています。
南紀荘平とは本名井端荘平といい、大小様々な仏像や動物などの立体のものをはじめ、茶器、香ろう、皿、壷などの器を制作しました。
九度山の土味を生かした彼独特の作品は、九度山焼、荘平焼と呼ばれ珍重されました。
「九度山町観光情報」さんより。
このサイズの物は珍しいみたいです。
陶像 との事!よくわからないから?とりあえず案内板の写真の説明みてください!
陶器製の像です。
名前 |
米金 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.3 |
九度山焼で作られた「米金の金時像」