心ゆくまで猫と触れ合えることができます。
たくさんの猫たちが生き生きと生活しています。
人間はあくまでゲスト、自然体で、猫のペースを大切に触れ合うことが出来ました。
地元の方が餌をあげている様だが人に群がるし痩せている事から少々足らないのかもしれない(餌はあげてもよいらしい)※チュールは慣れていないのでビニールを食ってしまう事があるとの事。
二度目の佐柳島です。
真夏で大陽の光がサンサンと照っていて気温も高かったのか、暑さをしのぐため猫達の数は春休みに来たときより少なかったです。
この島には自販機も売店もないので、熱中症を防ぐためにもフェリーに乗る前に水分や食料を用意しておくことを強く推奨します。
春や秋などの季節に訪れた方が、沢山の猫達と戯れるのではないのでしょうか。
猫好きにはたまらんです。
子猫もたくさんいます。
チュールをあげるときは、袋をかじってしまい猫の胃の中に残ってしまうそうです。
旦那の話ですが下の売店みたいなところの近くにいた猫にマーキングされてました笑笑。
マーキングに気をつけてください。
飛び猫を撮りたくて、2回目の訪問です。
基本「猫」と綺麗な瀬戸内の海くらいしか見るものはないので退屈な人には退屈かもしれませんが、猫と戯れつつ、飽きたら瀬戸内の海を見ながらボーッとする、最高のひとときを過ごすことができます。
メインアクセスは香川の多度津港よりフェリーで往復。
1日4往復なので予め時刻表を調べた上で訪問してください。
また、土曜限定ですが岡山の笠岡港より多度津港(あるいはその逆)の横断も可能です。
こちらだと、もう一つの猫島・真鍋島も経由することができます(真鍋島の方が食堂等ありまだ観光地的な雰囲気がありますが、猫の数はこちらの方が多いと思います。
)多度津、笠岡共に最寄りのJR駅から徒歩圏内なので公共交通機関を使った訪問も可能ですし、多度津港に車を止めることも可能なので車での来訪も可能です。
*上述の通り横断は土曜しかできないので、横断するなら基本公共交通機関を使うことになるでしょう。
猫好きには楽しいエリアで、餌をタップリ持っていけば楽しい空間を過ごせると思います。
心ゆくまで猫と触れ合えることができます。
退廃的な漁村の景観も魅力的でしたが、何かしら島の収益に貢献できるような催しや施設があれば良かった。
島の活性化に役立ちたい。
人懐っこい猫だらけ。
時間を忘れて猫と戯れましょう。
飛び猫で有名な島。
たっぷり癒されました。
フレンドリーな猫がいっぱいいます島の方々もとても親切でした。
この島に遊びに行くときは、お昼ご飯や飲み物は持参して行くのが◎ゴミは各自で持ち帰りましょう。
ねこちゃんたくさん。
かわいい皮膚病の子が多いのが気になりました。
many many funny cats there, they are all very friendly, but a little bits are have ill. if u go there i prefer you remember bring the cat food.
家ネコだろうか、人慣れし過ぎているかもね。
でも、それでいい。
癒してくれるだけで。
ネコ島、過疎島微妙な感じかな。
本浦の唯一の商店の前の広場が「猫の集会場」のひとつのようです。
神社の御旅所の上に集まってきて昼寝をしていました。
名前 |
猫の島 猫の広場 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.3 |
涙目のこが多い。
思ったより、観光客少ない。
ケアしてあげること考えさせられました。