大阪の渡し船の歴史は江戸時代まで遡る。
落合下渡船場(西成区津守側) / / .
大正区と西成区を結ぶ渡船の一つ、15分毎に運航しているので便利です。
出航の際に乗務員さんが船を押して離岸するのを初めて見た時はちょっと驚きました。
入口のある道路は大型車の行き来が多い様なので、そこは要注意です。
運河めちゃくちゃ重要。
令和4年1月5日12:30
公共機関ではなく、道路だそうです❗分かります?
大正区にある無料の渡し船。
大阪市が運行を委託しています。
下流側になるのかな?もう少し北側に行くと落合上の渡船場があります。
15分に一便対岸まで1往復するようです。
乗船時間は2〜3分自転車も一緒に乗せてもらえます。
この渡船がなければ数十分かけて橋を渡らなければならないので、非常にありがたいです。
西成区津守と大正区平尾を結ぶ渡船場「岸壁間138米」1日平均350人前後が利用している、自転車も同乗できる。
大阪の渡し船の歴史は江戸時代まで遡る。
明治24(1841)大阪府は渡船業営業規則を定め、渡船営業は届出制となり、明治40(1907)29渡船場については大阪市営事業として管理され、大正9(1920)道路法施行で、渡船の両岸を結ぶ道路の延長と扱われ無料化の実施が始まる。
昭和7(1932)大阪市直営の経営になり昭和10(1935)には保有船舶数69従業者198人年間利用者数7194万人渡船場31ヵ所となる。
昭和20(1945)大阪大空襲で多くを失うが同年12月にはここ落合渡船場が再開するなど昭和23(1948)には15ヵ所で復旧した。
戦後主な移動手段が鉄道、車に移る中昭和53(1798)渡船場12ヵ所利用者250万人平成13(2001)8ヵ所、209万人令和元年8ヵ所162万人と渡し船の利用は年々減少している。
1分あるか無いかの渡航時間ですが、水都大阪の歴史を肌で感じることが出来る場所じやないかなと思います。
渡し舟は大正区ならではの名物だと想います。
区民の税金を活用して運用してますから、無料で乗り放題で便利ですが景観はオススメできません。
木津川の河川を渡る事が大正区に入出する手段であり、チャリンコで移動する場合は坂のある橋を渡らなければ隣接した他区に行けないのです。
いわゆる、陸の孤島って感じが風情のあるリトルオキナワという由来でもあります。
西成区から大正区に行くときに愛用しています。
落ち着いた昔の風情を感じられます。
西成区や大正区の活性化に繋げてもらいたいです。
もっと利用客が増えて活性化することを望みます。
なくなってしまうと復活することは難しいですから。
近くの落合上、千本松に比べると利用者は少ないのかも…
対応が凄くいいです!ただ通路が狭いので注意。
良く利用させていただきます。
ここは、落合上渡船場より、乗り降り迄の、傾斜が、かなり楽ですね。
✳️自転車を押しての、者には、助かります。
大阪市内でこんなにローカルムードが残る場所があるのはとても面白いですね。
乗船料も無料でちょっとした観光気分。
地元の方々の生活の足として川の渡し舟が今でも残っているのってすごく良いですね。
船頭(?)さんも優しくて良い。
またちょこちょこ利用したい!
仕事で訪問先の近くでココの看板が見えたので、フラっと寄ってみた。
渡し舟に乗るのは初めての体験。
平日の昼間で私以外には誰も乗客はいなかったが、乗務員さん2名で対岸まで送ってもらいました。
運河なので、波もないのですが、雨が降っていて、屋根はあっても横から雨が吹き込んでくるので傘は差さないと濡れますね。
短い時間でしたが、面白い体験ができました。
時々運搬船が通るので、気を付けて運航をお願いします。
ありがとうございました。
回数も多く欠かせない渡し。
対岸まで無料で行けるのがイイですね‼️‼️
無料で利用できる渡し船。
自転車でも乗れます。
自転車で乗船でき、橋をわたるより、ずっと楽です。
大正区と他区を結ぶ5つの渡船場は、甚兵衛渡船場·落合上渡船場、落合下渡船場、千本松渡船場、木津川渡船場のどれも、大正区側の出発時刻が時刻表に掲載されて居ます。
大正区側を定時に出発して往復します。
従って、対岸での時刻は時刻表よりも少し遅くなります。
大正区を南北に結ぶ3つの渡船場は、千歳渡船場、船町渡船場、木津川渡船場のどれも、北側の出発時刻が時刻表に掲載されて居ます。
北側を定時に出発して往復します。
従って、対岸での時刻は時刻表よりも少し遅くなります 港区と此花区を結ぶ天保山渡船場は、天保山側(大正区に近い側)の出発時刻が時刻表に掲載されて居ます。
天保山側を定時に出発して往復します。
従って、対岸での時刻は時刻表よりも少し遅くなります。
8つある大阪の無料渡船のうちの一つ。
落合下渡船場の津守側の乗場。
自転車も載せられます。
名前 |
落合下渡船場(西成区津守側) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
06-6551-6087 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 6:30~19:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
自転車でも乗れる無料渡し船。
現代でもこんなものがあるのかと驚く。
橋にしない理由はなんだろうか。