門司レトロ街の一角にあります。
松永館長が個人収集5万点余りの映画関係の資料を北九州市寄贈の資料館は内容変えられてやられています、楽しいです。
北九州市は映画(撮影)の街らしく、懐かしい映画の資料が展示されているトコロ。
門司港駅からココに来るまでにも、「海猿」を彷彿とさせる海上保安庁の船舶が停泊していたし個人的には雰囲気を感じたが、展示映画の対象年齢がやや高めの印象で、来館者もややお年を召した方々が多かった。
因みに自分は、アウトオブアフリカ「愛と哀しみの果て」が懐かしい世代。
松永文庫は、大正期から現在まで約100年におよぶ映画資料等5万点超を所蔵する資料館😊門司港出身の松永武氏のコレクションを観覧✌️また、昭和時代の映画のポスター、パンフレット、シナリオ、新聞スクラップ、映画雑誌、スチール写真なども企画展示していますよ👍入館は無料でした👌
海峡ミュージアムの直ぐ側にある松永氏の貴重な映画関連の資料を展示した施設です😃昭和レトロなよき時代のポスターや機材などが、いっぱい展示されていますね!
20201011コロナ騒動期間中、しっかりした消毒対策と、いざというときのためであろう指名と連絡先を書かされました。
映画関連の展示はなかなか興味深かった。
あと、建物のすぐ近くに船をつなぐためのビットがあり、昔ここが港で、海側が埋め立てられたことがわかります。
入館時の入口に手の消毒アルコールが置いてある。
昭和の映画ポスター展の部屋に入る時に人が居て、また手の消毒を強制される。
数分間で菌が増殖するわけない。
やってます感は迷惑です。
大連航路上屋と併せて立ち寄りたいところです。
平成の時代に北九州で撮影された映画の企画展が行われていました。
「あなたへ」で実際に高倉健さんが座った椅子も展示してありました。
健さんが座った椅子。
個人でこのような細かい映画資料を戦前から集めていたなんて凄いの一言です。
先日訃報を知り謹んでご冥福を祈ります。
小型船舶免許の更新で訪れました。
どこが管理しているのでしょうか。
公の機関でしたら、タレ流しですね。
「第25回 日本映画批評家大賞 特別賞」を受賞なさったレトロの街の映画・芸能資料館です。
資料所蔵数は約30000点。
ポスター、パンフレット、劇場プログラム、チケット、絵看板、シナリオ、書籍、カレンダーなど数々のコレクションが大切に保管されています。
映画、芸能好きの方には必見の展示室です。
入場無料。
明治から平成まで100年にわたる地元北九州での映画芸能の事物に関する総合博物館、松永文庫。
テーマを変えながら20000点を超える収蔵品を展示公開すると共に月例の大スクリーンでの映画作品上映をマンスリーシネマとして開催中。
その他朗読会、コンサート、講演会等多彩な催しで映画文化の保護と発展の為の活動が行われている。
YOUTUBE に紹介ムービーあり。
門司港レトロの観光には立ち寄り場所にうってつけ。
門司レトロ街の一角にあります。
(オールド)映画ファンなら一度は訪問されるとよろしいでしょう。
年代物の機器やポスターが楽しめます。
最近は若い人たちもスタッフに入っているようなことを聞いたので、先々はもっとポピュラーな展示になるかもしれませんね。
名前 |
松永文庫 |
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ジャンル |
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電話番号 |
093-331-8013 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
過去に見た映画ー若い頃の見た映画は完成して数ヶ月とか1年以内に上映されていた作品だと思っていた。
また主役も含め共演者やスタッフなどの名前もほとんど分からずみていた。
イーストウッドのマカロニウエスタンシリーズは3、4年前完成していたし、共演者も有名人が多かったのを大分あとになって知った。
そのようなこともわかるのは楽しいことだと思う。