この松の木は応神天皇が生まれた際の胎盤を筥に納め、...
筥崎宮御神木 筥松(はこまつ) / / .
名前 |
筥崎宮御神木 筥松(はこまつ) |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.1 |
楼門の右手には、朱色の玉垣で囲まれた御神木「標(しるし)の松」があるの、この松の木は応神天皇が生まれた際の胎盤を筥に納め、海岸に埋めた標として植えられたものとされ、「筥松(はこまつ)」とも呼ばれている。
この筥松のある岬(崎)ということで、“筥崎”の地名が起こったのだという。