今回初めて注文させていただき上にぎりと巻物の盛り合...
上寿司などをいただきましたが全部美味しくていっぱい食べてしまいました!!すっごい感じのいい大将と奥さんで食事ももちろん美味しかったですが2人の優しさも大満足でした!!ほんとにごちそうさまでした!またいきたいです!!
お持ち帰りで初の訪問。
家族の誕生日だったので特上にぎりをお願いしました。
内容は写真の通り♪シャリの握り方やサイズ感も丁度良くネタもとっても美味しかったです。
特上にぎりだとやたらとネタが大きいにぎりのお店がありますが、すし寅さんはバランスが良い!こじんまりとしたお店なのでゆっくり出来そうですね。
今度はお店でゆっくり頂きたいです。
美味しいにぎりをご馳走様でした。
包丁捌き、寿司への工夫、新鮮な活魚、お客への思いやり。
どれも最高の仕上がりです。
お寿司をこんな低価格で食べれる寿司屋は他、ありません。
どのネタも美味しく、かなり割安だと思います。
ネタを活かした調理方法で提供されており、何度食べても飽きません。
写真は事前に予約した刺身の盛り合わせ。
5.6年ぶりに来店しました特上にぎりを注文大将の包丁さばきを見ながら寿司ができ上がるのを待つ時間すらも素敵でした、寿司は1品食べてもう1品を作ると言う大変期待のできるこだわり!大将のオススメで醤油を付けずにそのまま食べましたが、えび、いくら、トロ、ホタテ、ウニ、ネギ巻き、アナゴどれを食べても美味しかったです!特にネギ巻きは格別でしたとても楽しいひと時の時間を味わえました間違いなくネタにこだわりの強い最高のお寿司でした。
また来店したいです。
出前も来てくださいます。
殿様の様に持て囃される様なサービスを好まれる方は不向きだと思います。
塩で食べるお寿司は絶品でした。
場を楽しめればいいお店だと思います。
マンションやスーパーが並び立つビルの一角で営業されている、隠れ家的なお寿司屋さん。
このビルのテナントは結構な頻度で入れ替わるのですが、こちらと某美容室だけは25年近く続いており、地元で長く愛されているお店だという事が分かります。
福岡には同じ屋号のお店が結構あるのですが、支店という訳ではなく、暖簾分けの独立店の模様。
ただ、ウニ巻きの形が太宰府の「寿し満」さんとほぼ同じなので、もしかしたらそちらとも何か縁があるのかもしれません。
店内は出前注文が主なせいかややこじんまりとした造りですが、掃除は行き届いており清潔な印象。
カウンター越しに見えるネタケースや付け台、奥の調理場も、流石に年月の積み重ねはあるものの水回りやガス台は綺麗に保たれており、生物でも安心して食べられる環境です(←コロナ対策で、アルコールスプレーも客席にありました)。
寿司職人でありオーナーのご主人は、入店当初はマスクのせいか表情がむっすりして見え、「もしかして、無口系の怖い職人さん…?」とドキドキしましたが、注文の際に話しかけると、お茶目でユーモアのある優しい職人さんだと判明した為、ほっと一安心。
裏方兼接客を担当されている奥様は、気さくな笑顔と親切なご対応が好印象の奥ゆかしい方で、お店を出る時わざわざ出口まで見送って頂けてほんわかしました。
今回注文したのは、「特上にぎり(税込2,800円)」「筑紫巻(税込600円)」。
※お寿司にはお味噌汁がサービスでついてきます。
※事前に、食べられない食材がないかどうかを確認して下さいます。
ネタは、「イカ」「大トロ」「鯛」「ウニ巻き」「生海老」「炙りホタテ」「イクラ」「炙りカンパチ」「煮穴子」「玉子」の10貫。
従来通り醤油をつけて食べるお寿司もありますが、あらかじめ味付けされてそのまま食べられるお寿司が多いです。
醤油一辺倒の画一的な味ではなく、それぞれの魚の細やかな味がしっかり伝わるのが印象的でした。
鹿の子包丁が入った「イカ」に手作りの柚子の陳皮が散らされていたり、「鯛」に塩昆布と柚子の果汁が乗せられていたり、「生海老」にガーリックオイル(!)がかけられていたりと、基本を守りつつ他店にはない自由な創作寿司が楽しめるのがよかったです。
王道では、炙って一味をふりかけた分厚い「炙りホタテ」、パリッと香ばしい海苔でとろけるように甘いウニを包み込んだ「ウニ巻き」、ホワホワふわっとした崩れそうなくらい柔らかい身と甘いツメがたまらない関東風の「煮穴子」、炙られて脂が活性化した濃厚な味の「カンパチ」、上品な甘味でしっとりソフトな口当たりの自家製「玉子」 などがあり、どれも美味でした。
シャリは、酸味も甘味も強すぎずさっぱりしており、口の中ではらりとすぐほどける程よい握り加減が心地よし。
全体的に、どのネタも極力仕事がなされているのが江戸前寿司っぽいなと思いました。
味噌汁は赤味噌系ですが比較的あっさりした飲み口で、刻んだ三つ葉と小ぶりのアラが出汁に効いています。
「筑紫巻」は、シメサバ・小ネギ・きゅうり・黒ゴマ・一味をシャリに挟み、とろろ昆布で巻いたオリジナルの巻物。
シメサバの〆具合がとにかく絶妙で全然パサついておらず、生に近いプリプリした身がシャリにぴったりでした。
ご主人が仰るには、サバの〆方にこだわりがあるとの事。
他にも「小ネギの細巻き」や「プチトマトのコンポート」もお願いしましたが、どちらもシンプルながらまた食べたくなる不思議な美味しさでした。
こちらには大分辛口な口コミ評価の方がいらっしゃいましたが、鮮度は流石に港町の獲れたて級とまではいかなくても、個人的には十分納得のいくクオリティでしたので、感じ方は人それぞれだと改めて思いました。
自家製が多くこだわってらっしゃるので、どうしても気軽に行けるとは言い難い価格設定ですが、素材への工夫や一貫あたりの質を考えると妥当なお値段なので、損はしません。
どうして点がこんなに低いのか不思議な気持ちになるくらい美味しいので、おすすめです。
名前 |
すし寅 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-926-0828 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
前から知っていたのですが、今回初めて注文させていただき上にぎりと巻物の盛り合わせ4人前でお願いしました。
ネタも新鮮でシャリもちょうど良くとても美味しくいただきました。
なんで今まで頼まなかったか後悔しているところです。