毎月9の日は安いみたい。
ひと昔前、『山田の甘栗』は歓楽街・中洲のお土産の定番でした。
お店自体は昭和32年(1957年)創業だそうです。
『天津甘栗 山田屋』は、長年福岡市中央区赤坂で営業しておられましたが、2015年に福岡市南区桧原(ひばる)に移転しました。
こちらには工場と工場に併設する売店があります。
こちらで販売されているものは、百貨店などの通常価格より常に2割引で、毎月9日は半額だそうです。
賞味期限は、焼き立てのものは3日程度ですが、真空パックのものは20日程度持つそうです。
(『博多おんな節。
』ブログ記事『【福岡】やめられない止まらない昭和の味♪@天津甘栗 山田屋』より一部抜粋)【店名】天津甘栗 山田屋【住所】福岡県福岡市南区桧原5-1-17
名前 |
天津甘栗の山田屋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
毎月9の日は安いみたい。