たしか無料で拝観できたかと思いました。
手入め行き届いた静かな禅寺、本堂内の五百羅漢は圧巻、社務所に声掛けすると拝観させて頂けます。
小田急線の足柄駅・伊豆箱根鉄道大雄山線の五百羅漢駅に近い、曹洞宗の仏教寺院である。
山号は天桂山。
多古の五百羅漢として知られており、最寄駅名の由来でもある。
1534年(天文3年)に創建した神社。
小田原市内のご参拝スポットの1つ。
釈迦如来が本尊で祀っている。
中でも、五百羅漢像は1978年(昭和53年)に小田原市の重要有形民俗文化財に指定されており、この像は仏陀の入滅後に経典編纂に集まった羅漢500人への信仰から生じたものです。
玉寳寺には、像高24~60cmの像が500体余りが本堂内に並びます。
五百羅漢像が揃うことは、神奈川県内でも珍しくて貴重ですよ。
無料で見学できるのは嬉しい。
天桂山玉宝寺に参拝🙏 【五百羅漢は市指定有形民俗文化財】天桂山玉宝寺条幻庵屋敷跡は、北条氏の家臣・垪は和伊予守(天桂寺殿活翁宗漢居士) が、母である玉宝貞金大姉の追福のため、天文3 年(1534)に開いた寺であると伝えられ、伊予守と母の法名をとって寺号としています。
この寺は五百羅漢を安置する寺として知られ、「多古の五百羅漢」と呼ばれています。
この五百羅漢は、木造で、立像は36cm~60cm、坐像のものは20cm余です。
五百羅漢は木造のものや石造のものなど各所にありますが、木造でこれだけ立派に揃った五百羅漢は全国的に見ても珍しいとされています。
五百羅漢像の造立は、享保15年(1730) からで、檀家の添田智鉄が一念発起し、7年間で170体を造りましたが途中で病没したため、弟の真澄が跡を継ぎ、宝暦7年(1757)に完成し、寺に安置したといわれています。
御朱印を拝受致しました。
お寺さんが幼稚園を運営しているので、檀家以外はコロナ感染拡大防止の観点から羅漢拝観・御朱印できませんでした(令和4年4月25日時点)羅漢様は端から、こそっと拝観しました。
コロナが落ち着いたら、また伺います。
通称【五百羅漢】又は、【多古の五百羅漢】と呼ばれていますが、正式には『天桂山・玉宝寺』と言います。
起源は、北条氏の家臣であった垪和伊予守(はがいよのかみ)が天文3年(1534年)母の菩提を弔うために建立したのが始まりと云われています。
享保15年(1730年)檀家の添田智鉄の発願により造立が始まり智鉄亡き後、弟の真澄が意志を継ぎ、宝暦7年(1757年)五百羅漢像を完成しました。
木造の五百羅漢像は、全国的にも大変珍しく、立像は36㎝~60㎝、坐像は20㎝余りで526体の羅漢像が安置されています。
五百羅漢で有名な寺院です、ここの羅漢像は貴重な木彫りです。
コロナの為閲覧出来なく御朱印も頂けませんでした。
小田原の五百羅漢で有名なお寺。
1534年(天文3年)の開山で現在の本堂は1757年(宝暦7年)に建立されたそうです。
ご本尊は、十一面観世音菩薩座像と釈迦牟尼仏座像です。
本堂の中に526体の羅漢像が安置されており、無料で拝観できます。
その素晴らしさに圧倒されました❗️是非拝見してください。
伊豆箱根鉄道大雄山線の五百羅漢駅または、小田急小田原線足柄駅から徒歩すぐ❗️
市指定ではあるが木造の五百羅漢像が保存されている曹洞宗のお寺で駅から近く感動できます。
通称五百羅漢と呼ばれています。
感動できるお寺です。
本堂内に五百羅漢像があり、たしか無料で拝観できたかと思いました。
そのせいなのか?観光地ではないのに、三々五々参拝客が来ておりました。
五百羅漢を見に来ました。
入り口が閉まってましたが、お寺の方に「自由にお入りください」と声をかけていただいて♪ 中に入れました。
五百羅漢や座禅の座布があり良いお寺です。
羅漢修繕費の寄進をしてお猪口いただきました。
が、箱に積もったホコリがちょっと気になりました(笑)
観音様?が大勢でとにかく圧巻されました。
一度は是非拝観してみてください!
小田原観光の際に、電車で3駅くらい足を延ばして見学するには良い観光スポットです。
小田原駅から大雄山線に乗り、五百羅漢駅から徒歩ですぐです。
本堂の中に500体の小さな仏像があります。
顔やポーズなど色々あって、見ていて楽しいです。
普通にお墓があり、法事も行うようなお寺の中にある仏像を、空いている時間は自由に見学していい、というスタンスのようです。
なので本堂で法事が行なわれている間は見学できません。
人はいませんでしたが、入っても良いということだったので本堂の中へお邪魔しました。
500体以上の像が置かれている光景は圧巻でした。
まさに圧巻です。
駅から近いのも良いですね。
境内が偶々無人だったので悩みましたが檀家の方にお断りしお邪魔しました。
五百羅漢像が幾段にも配置されており圧巻でした。
小田原観光の際に、電車で3駅くらい足を延ばして見学するには良い観光スポットです。
小田原駅から大雄山線に乗り、五百羅漢駅から徒歩ですぐです。
本堂の中に500体の小さな仏像があります。
顔やポーズなど色々あって、見ていて楽しいです。
普通にお墓があり、法事も行うようなお寺の中にある仏像を、空いている時間は自由に見学していい、というスタンスのようです。
なので本堂で法事が行なわれている間は見学できません。
名前 |
玉宝寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0465-34-3247 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/spot/gyokuhou.html |
評価 |
4.0 |
以前から知ってはいましたが初めて訪問しました。
大雄山線の五百羅漢駅裏手でホームから見え迷うことなく着きました。
本堂は扉が閉まっていたので寺務所へ声がけした処、快くどうぞと言われました。
御本尊様の両側へ羅漢様が鎮座しその様は圧巻で、堂内のため状態は良好でした。