その南の果樹園の中に、芭蕉の句碑がある。
一茶ゆかりの里 一茶館 / / .
小林一茶の事が良く理解できる場所で、カエルとか小さな生き物に対し、優しさが分かる。
🐱
予定していなかったけど看板を見て思いがけなくお伺いしました。
一茶のことをなにも知らなかったことに気づかされました。
落ち着きます❗
時間つぶしかな〜JAF会員には割引きがあります。
小林一茶について沢山知ることのできる施設です沢山の資料、俳句、小林一茶について知ることが出来さらに小中学生の夏休みの課題である自由研究で使えるかもしれません是非一度は行ってみてください。
良い展示が沢山有ります。
落ち着いて見ることができました。
投句もできます。
幼少の頃の様子が良くわかりました。
静かでおちついて見て回れます。
小林 一茶の終焉の地ということです。
中に入ると一茶の世界が一気に拡がり、充実してとても楽しい。
一茶の壮絶な生涯を知ることができる落ち着いた感じの施設です。
一茶の情報が分かりやすく解説されています。
静かで、清潔な所です。
高山村一茶ゆかりの里は、もちろん一茶の博物館なのだが、その南の果樹園の中に、芭蕉の句碑がある。
山路来而所何幽玄菫艸 すべて漢字で書かれている。
「山路来て何やらゆかしすみれ草」。
探しても見つからなくて、あきらめかけていたが、果樹園の中におられた方に聞くと「そこに何かあるよ」と・・目指す句碑だったが、果樹園の方もよくご存じではなかったようだ。
果樹園なので、見学の際はご配慮のほど! また、諺にもある:- 李下の冠瓜田の履。
名前 |
一茶ゆかりの里 一茶館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
026-248-1389 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.4 |
コロナ禍で観光客が少ないのもあってか、落ち着いた雰囲気の博物館でした。
一茶の書いた俳句の掛け軸(?)や句碑、父の死を看取った時の日記などが展示されています。
また一茶が実際に泊まっていた小屋の展示もあり、当時を思い浮かべながら陶酔できる空間だと思います。