心が感動してパワーを感じた気がします!
河津桜まつり期間中に訪問。
夕方にも関わらず、常に参拝客がいました。
社務所にてお守りや御朱印をいただけます。
天然記念物の大楠は樹齢1000年以上とのことで、とても大きいですね!2月限定御朱印もあるので、桜まつりと一緒にお参りしてみては?
御神木の大きな楠木が想像以上に大きく雄大だった。
御朱印も大楠の御朱印をいただきました。
河津桜を見に行った際に参拝しました。
天然記念物に指定されている巨大な楠があり、見ごたえがあります。
他の方々が書かれている通り、GoogleMapだと細い道を案内されてわかりにくかったです。
御朱印は期間限定も含めて数種類あります。
機会があれば再訪したいです。
前から気になっていた、宿泊先の近くにあるこちらの神社😊春ということもあり桜道を歩いた先にある素敵な神社でした⛩国の天然記念物にも指定されている大クスも大迫力で感動しました‼️ここに行ってなんだかパワーも貰えた気がします😌😌ただ道が狭いので、大きな車で行くのは向かないかも…
とても見事な楠の巨木があります。
国の天然記念物の指定されているとの事です。
他の方も書かれていますが、行かれる場合は気を付けないととても細い道を案内されます。
私はバイクだったので良かったのですが、後から来られた方が、やはりGoogleの案内で来られたのか細い道から来られて前輪が脱輪したと言われていました^ ^御朱印も4種類ほどから選ぶことができ、1月用の特別御朱印を頂きました(^^)
個人的にはベンチでもあれば1時間くらいゆっくり本でも読みたい場所。
そこだけの空気に浸っていたい場所です。
樹齢1000年以上、あと数百年代わらずにあってほしい。
2020年2月に参拝しました河津桜の観賞ついでに立ち寄りました境内には樹齢1000年以上の大楠がそびえ立ちます見開きで大楠の描かれた御朱印も頂けます。
静かで、素晴らしい楠の巨木に圧倒されます。
御朱印のデザインも幾つかあり、再訪したいです。
ここの神社に車で行く場合、グーグルマップでは、細い道を案内しますが、河津桜観光交流館で調べて、そこの駐車場に停めて歩いていくと安全です!
神社⛩に着くには、Google mapで近くのコンビニ(ファミマ)の手前で左(135号から来た場合)に曲がってすぐ右に行き、また右すぐ左で細い道を真っ直ぐ行くと鳥居が見えるニャン😸野生のリス🐿もいて樹神木が幻想的ニャン😻流石❗️世界遺産ニャン😽
行く途中、田んぼの中の道はスリル満点でしたが素晴らしい御神木にお会い出来て感無量でした!
駅からは徒歩7-8分といったところでしょうか。
駐車場は無いので、クルマでの方は観光交流館当たりに止められるところを探す必要があるでしょうね。
境内には大変に大きなクスノキがあり、これがいかにもご神木といったおもむき。
こんこんと湧き水がでているようで、周囲にはきれいな水の流れる用水路などが見当たります。
落ち着いた静かな場所で心現れるような神社です。
鳥にまつわる神社ということで、境内に記されている逸話(鳥が羽根に水を含ませて飛んできて火事を鎮めた、など)が大変に興味深い。
川津来宮神社。
御祭神は杉桙別命。
一ノ鳥居手前ではつくしがたくさん出ていました。
この場所は静かな所に有ります。
行った時は私たちの他に4人グループが一組居るだけでした。
季節限定の桜の御朱印を頂きました👍
桜見た後、何故かここに辿り着きました。
本殿は囲われているので見えませんが、楠の大きさに歴史を感じられます。
御朱印を頂きました。
河津に来たら立ち寄りたいパワースポットです‼️クスの生命力大切にされてきた場所、災害氾濫なども乗り越えて今日まであるようなとても壮大な神社です御朱印も素敵でお札も購入しました毎年桜観光とセットで訪れて欲しい場所です⛩
祭神は杉桙別命(すぎほこわけのみこと)。
相殿に五十猛命、少彦名命を祀ります。
またの名を来ノ宮(きのみや)明神。
川津来宮神社ともいい、伊豆半島東岸に分布する来宮の一社です。
延喜式内、杉桙別社の論社であり、中世にも「ほこわけ明神」と記録されていますが、近世には一貫して「木之宮」、「来宮」と呼ばれていた様子が現在、同社にのこる棟札からうかがえます。
明治になって、延喜式に倣い、再び杉桙別命神社と称するようになりました。
境内には他の来宮社と同じように巨木が聳えています。
ご神木として祀られる大楠は国の天然記念物に指定されており、このお社のランドマークとなっています。
また、参道にも別の大楠が屹立し、参拝者を迎え入れてくれます。
参道脇の社務所で御朱印をいただきました。
河津桜の時期には、桜を背景とした特別な御朱印をいただくことができます。
さて、来宮杉桙別命はお供に木之崎明神を伴い、木之崎(鬼ノ崎)から河津へ上陸したと伝えられています。
木之崎明神は木之崎の地に祀られていたようですが、近世には社地を河津の新町山へ移し、『掛川誌稿』によると「此明神ハ来ノ宮の下宮ナリト云」と伝承されていたようです。
木之崎明神は現在、河津八幡社に合祀されています。
杉桙別命はいかなる神なのか、またどこから来たのか。
そして何故「来宮」と称されてきたのか。
謎の多い神様であり、お社であります。
河津開闢の歴史を秘めた神は、今は河津川と河津桜の原木に挟まれた社叢のうちで静かに桜と人々を見守っています。
河津川の桜並木から少し離れた場所にあります。
特に目立つ場所ではありません。
駐車場も無いので、町会の用意した駐車場から歩くのが良いでしょう。
来宮神社と言えば、大楠で有名ですが、ここ河津来宮神社にも大楠があります。
推定樹齢1000年を越えるとも言われている大楠です。
まさに巨木といった感じで、御神木としての神聖な感じが伝わってきます。
河津桜祭のシーズンは、結構賑わうようです。
普段は閑静な立地に、観光客も少な目なのでゆっくりお参りできます。
河津桜で有名な桜並木から少し裏に入ったところにあります。
巨大な御神木は一見の価値ありです。
御朱印は二種類ありますが、両方向とも欲しくなってしまうデザインです。
延喜式内社である由緒正しい神社。
なんといっても立派な大楠。
せいぜい数十年の歴史しかない河津桜なんて屁でもないくらい長い間この地に根付いた大木、桜まつりの間に是非参詣して欲しいです。
なお見開きのスペシャル御朱印は、大楠が描かれている。
迷わず頂きました。
河津駅から歩いて行きました。
のんびりと歩いて20分くらいですかね。
河津桜の季節だったので、桜の木を眺めながら、全く飽きずに歩いて行けました。
途中、菜の花が一面に咲いていて、幸せな気持ちになれました。
境内には、国の天然記念物、樹齢推定1000年以上の大楠の木がそびえ立っています。
パワーを頂いたような感じがしました。
専用の駐車場は無いみたいですが、空いている時は神社近くのスペースに車を止めました。
車で神社横まで行くにはとても狭くて曲がった橋を渡らなければならず?(帰りはそのまま通り向けられる少しマシな道を抜けました)とてもヒヤヒヤしました。
神木は圧巻です。
難は駐車場が無い?というより道も狭い。
でもでもでも! 「そんな事なんともない」と行く度に感動します。
華美なものは一つも有りません。
でも一度寄ってみて欲しい。
伊豆急行線・河津駅より徒歩13分。
熱海にある來宮神社が有名ですが、この河津にも来宮神社がありました。
創建年代は不詳ですが古代より鎮座するかなりの古社。
白い鳥居をくぐり抜けると自然に囲まれ護られるような安心感と神さまの聖域にいるという緊張感を感じます。
境内向かい左奥には昭和11年に国の天然記念物に指定された樹齢1000年以上の大楠はすごいパワー。
天に向かい青々と葉を広げている姿は圧巻です。
邪を吸収していただき浄化されていくような空間。
そして生命力を強くしていただいたような気がします。
商売繁盛、縁結び、家内安全、交通安全、海上安全にご利益があるそうです。
社務所にてご朱印いただきました。
伊豆七不思議の1つです。
河津の居住集落の中にひっそりとあります。
近くまで行ったのですが、場所が分からず道を教えてくれそうな公共施設に行って教えて頂いて場所が分かりました。
目印となるのは、バス停なのですが、バス停脇の道からは来宮神社へ行くことが出来ないために、伊豆急行線河津駅方向を正面にしてバス停を右側にし、そのまま進みます。
そうすると白い建物「河津桜観光交流館(隣はファミリーマート)」の無料駐車場に停めてから歩いて向います。
この辺りの集落の方は、来宮神社を崇敬されており、崇敬されている氏子の方々によって、境内が綺麗に整備清掃されています。
(余談)地元の方からお聞きした話ですが、この地域の崇敬者(地域外の崇敬者)は「毎年12月18日~23日まで」は、「禁酒し、鶏肉・鶏卵を食べない」そうです。
それはこの神社の神様である「杉桙別命(すぎほこわけのみこと)」が鳥に命を救われたことからきているそうです。
河津温泉宿に宿泊し朝散策しながら御参りしました。
見事な大楠とお堂を保護する様子が心惹かれます。
清々しい気持ちになりました、お勧めのパワースポットですよ。
日本最大の楠木が有り、心が感動してパワーを感じた気がします!
来宮神社は平安時代につくられた延喜式という書物の中に記されている格式ある神社。
とりわけ目をみはる大きさのクスの木は昭和11年に国の天然記念物に指定されたそうで、高さは24メートル、樹齢は千年以上といわれています。
来宮様の大クスと呼ばれ、古来より御神木として崇められてきたという事です。
河津桜の原木からすぐ近くなので、桜まつりの折りには是非立ち寄ってみるといいと思います。
歴史と伝統、趣のある神社。
見所は本殿脇にある大楠という事になると思われるけれど、参道から社殿にかけての雰囲気はなかなかのもの。
御朱印あり。
正月は御朱印をいただけないという情報もあったが、社務所に宮司がいるタイミングであれば御朱印をいただける模様。
いない場合は書き置きにて対応となるようである。
御朱印をいただき、振る舞いの甘酒をいただいた。
訪問が正月というのもあるのだろうけど、なかなかに参詣者が多く、盛り上がりを感じる。
栄えているのはいいのだが、マナーのなっていない参詣者が結構いて驚く。
境内に犬を連れて参拝...。
神社側も客商売だから強く出れないのをいい事に大手を振って闊歩。
一応、犬を連れての参詣はお断りと書かれているんですけどね。
書かれていなくても、三峰のような特殊事情がない限り、神社の神域に犬を連れないのは日本人なら常識だと思っていたんだけどねぇ。
河津は桜が有名ですが是非こちらにもお立ち寄りください。
奥に立派な大楠があります。
河津へきたら、来宮神社へ行って見てください。
それは神社の左奥にそびえる大楠木にお会いできます。
兎に角、太くデカく高く威厳があって、見る人が圧倒される事は間違いなく、幹に触りたい欲望に取り憑かれますが、それはできません。
神社の佇まいは昔に戻ったイメージを持たれることと思います。
巨大な大楠が鎮座しています。
御朱印も頂けました。
静かで落ち着けるところでした。
1番の大楠にたどり着くまでこれかな?と何度か間違えるくらい境内に大きな木が何本もあります。
桜まつりの期間中、桜や大楠モチーフの素敵なものも販売していました。
「御神木の幹に触れてパワーを感じたかったのに!」と話していた方もいたのですが、木の根元までは立ち入れない様になっています。
静かで、そして人の暖かみもあり良い神社です。
御朱印を受けるさいには、社務所の戸を開け、中のインターホンを 押してくださいだそうです。
今時珍しい素朴で厳かな神社です。
大楠をはじめビャクシン、犬槙など大木が多くありとてもいい感じでした。
最後に神社までの道が細いので脱輪にはご注意下さい。
名前 |
川津来宮神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0558-32-0800 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
国の天然記念物指定の河津大楠があります。
樹齢1000年を越える大楠のようです。
神社に駐車場はありますが、道は細いです。
御朱印は社務所で頂きました、期間限定あり。
社務所にお雛様が飾られています。