まだ公園やキャンプ場は使えないままです。
10月上旬の暑い日に昼飯を喰いに行って来ました。
久慈川の畔に遊具があったりサイクリングコースがあったりします。
キャンプも出来るのかな?春は桜が見物だそうです。
CAMPしてきました川のそばで景色も良く、夜は闇なので星がよく見えると思います。
ただ今回は、曇っていたので見れませんでした。
リベンジあるかな?
無料でキャンプが出来て、蕎麦も食べられる良いところです。
キャンプで使用の場合は、キチンと受付をし、ルールを守って使用しましょう。
散策には、草花や薔薇が咲いていて楽しめます。
桜の咲く季節には遊歩道がとてもキレイにライトアップされております。
キャンプに行くにも予約なしで無料なのは最高!
素晴らしいです。
花見がないため桜が良く見えます。
最近は利用していませんがかなり昔になりますが良くキャンプにて利用していました。
目の前が川でたまに走る電車も見え大変良いキャンプ場であったような記憶があります。
端の竹やぶの辺りによくテントを張っていたかな。
風呂は車で30分くらいの場所にある健康センターのを利用していました。
親水公園隣にある管理棟で確か打ち立ての蕎麦を食べれたと思う。
これだけ長い桜並木は結構インパクトあります!
素晴らしいです。
花見がないため、桜が良く見えます。
以前、来たときは台風被害で使用できませんでしたが、再開されていたのでデイキャンプですがお邪魔させて頂きました。
芝生は皆さんがコメントされているようにフカフカ。
小春日和で気持ち良かったです。
決して便利で使いやすい場所ではありませんが、この素敵な場所でまたキャンプをしたい。
次回来るときはもっと対策をしよう。
そう思いました。
無料のキャンプ場が再開されたと聞いたので1泊してきました。
トイレは隣のふるさと館駐車場にあり24時間使用できます。
洗い場は水道が1つだけなので、洗物はキッチンペーパーなどで拭ける物は拭いて自宅で洗うのが良いかも。
水汲みだけと考えた方が良いです。
地面は芝生なのでフカフカなのでマットを敷けば十分寝れます。
ただ、直火は禁止っぽいので焚火台やBBQコンロを持参が無難です。
焚火台を使う時もなるべく下に不燃性のシートを敷いた方が良いかと思います。
川辺なので風景は長閑でいいです。
また夜は静かで川の音も煩くないので良いBGMになります。
また、町明かりが少ないので星空も綺麗でいいです。
それと狸が出ました(笑)人慣れしているのかけっこう近くまで寄ってきます。
そしてその夜見事に荒らされましたwwwので、食材の管理はちゃんとした方が良いです。
マナー良く使って長く楽しみたい場所です。
川沿いに散歩コースやサイクリングコースがあり、貸し自転車もあって便利。
キャンプ場も公園もあり、子供連れに人気。
隣接する蕎麦屋も安くて美味しい。
水道あり、トイレありで無料はとても助かる。
公園があり広場と遊具で子供も満足?テントサイトは芝生ですが、芝生の下が石混じりで固いのでプラスチックのペグなどは刺さりにくいので注意。
川遊びもできなくはないが、オススメはしません。
あじさい園から展望台、今日は暖かかったので気分がよくゆっくりしてきました、あじさい園では木製の散策道があり池にはコウリがはっていました、展望台に上ると久慈川を一望できる景観がよかった。
秋の台風で被災され、まだ公園やキャンプ場は使えないままです。
土砂や流木などの片付けが終わり、ヘドロや雑菌の消毒が済んでから、たぶん3月くらいになるだろうとのことでした。
4月には桜まつりもあるのでとおっしゃってました。
無料でキャンプのできるよい場所でしたが、去年の台風被害からまだ復旧してません。
情報まで。
2020年1月17日19時の現地確認した情報です。
今回は到着が1時近くになってしまい、天麩羅蕎麦はほぼ売り切れてました。
初めてつけ汁けんちん蕎麦を注文しました。
大盛り100円増しでたが、食べ応えもあり、けんちん汁がちょうど良い濃さで美味しく頂きました。
メニューも前回来た時よりも変わっていました。
お勧めは蕎麦がきです。
なかなか普通の蕎麦屋ではないです。
是非ご賞味下さい。
根強い人気があるので、お昼前に入店すると良いと思います。
昨年と同じ時期に行ったのですが、あじさいの見頃からずいぶん早かったみたいです。
でも満開の時は素晴らしいあじさい群が見られます。
普段は車窓から眺めるだけでしたが、暫く振りに堤防を歩いて見ましたが、木も随分と大きくなり見ごたえがあります。
堤防が緩やかにカーブしているので遠目見るのも良いですね。
名前 |
辰ノ口親水公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0295-52-1583 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
トイレなどの休憩施設も充実しています。
食事もできます。
運が良ければ、施設の下の久慈川でサケの産卵が見られます。
なお、最近は遡上数が少なく見られることは稀のようです。