発寒イオンの向かいにあります。
いやー、知りませんでした!キャンプ歴25年になりますが、こんなワクワクするお店が…しかも、自宅から10分ほどに!調べると2年目らしく、ちまちまとネットで買って失敗したことを隠しながらキャンプしなくてもよかったじゃん!と豊富な品揃えに幻滅です…。
庭で雨が降ってもバーベキューができるようにタープを買いましたが、店頭で広げることができるスペースu0026サービスがあり間違いありません。
また、その場で会員登録(無料)をしたら2割引になり、よい買い物ができました。
その日は短時間しかとれませんてしたが、次回は2時間くらいくまなく堪能します!
週末は駐車場に警備員がいて大変混雑してます。
店内は広々としており商品見やすくて良いです。
全てではないかもしれませんがわりとネットで購入する方が安価だったりするため現物の下見に利用することが多いです。
広くて見やすい。
キャンプ用品の品揃えは、まぁそれなり。
これから冬に入るのでスキーやボード関係に売り場取られちゃったかな?アパレル系は広く品揃えありました。
店内広くてキレイ!商品の数も多いです。
今回はスノーボードを買いに!スタッフさんの対応も良く親切でした!旧年の型は安く売られています。
スキー用品一式を購入したくて利用しました。
女性スタッフさんに声をかけましたが、ずっと付きっきりでアドバイスしていただき、かなり良い買い物ができました。
後日、分からないことがあって再び訪問したところ、同じ店員さんがしっかり覚えてくれていて感動です。
今後も何かあれば頼らせていただきたいですし、とてもありがたいお店です。
アルペンのアウトドアグッズ専門店、発寒イオンの向かいにあります。
休日は流石にごった返す程の人気ですねー❗️今シーズンも何度もお世話になってます!店内レイアウトも買う気をそそる見せ方で、見るだけでも楽しいですよねー🤠貴方は買わずに済みますか⁉️大きくメーカー毎に陳列してあるエリアがあり、ステージ上にテントを数店張りテントサイトを演出したり、焚き火ギアやランタンコーナー、ウェアエリア等等わかりやすい陳列に好感がもてます。
アウトドア用品の雄 秀岳荘はじめそれぞれのショップがより個性を出してくれれば、我々にとってもありがたいですねー🤠
イオン発寒店真向かいにあるアルペンのアウトドア専門ショップ。
札幌のアウトドアショップといえば秀岳荘が聖地だが、こちらの店舗も秀岳荘ほどではないが品ぞろえはいい。
ノースフェイスのショップが中にある。
微妙に秀岳荘とは違った品揃えをしている感じ。
駐車場も広いし、高速の乗り場が近くにあってアクセスも良い。
広くて買いまわりしやすい取り揃えてが多いとは言えません^_^が、アウトドアやキャンプ初心者定番の品は売っていますよ。
ただ、よく調べてから購入も必要です、他のメーカーからも同じ使用方法の商品もありますので、他店より価格が気になります^_^;日曜日、祝日は、元気のいい子供達が多めですので気になる方は平日を選んで、ゆっくり買いまわりする方が良いです。
アパレルもあります。
商品説明が少な過ぎてわかりづらいお店でした。
フラッグシップ店として海外メーカーをはじめ品揃えは豊富でしたが、商品のカテゴリーがメーカーで分かれてたり品物で分かれていたりとバラバラで探しにくく、見つけてもポップもなく、商品説明がほとんど書いていないので、ランタン1つにしてもガスなのか、オイルなのかLEDなのか全然分からず、箱を見てみても英語しか書いてないので読めませんという状態でした。
テントの棚も雑然としていて各メーカーがごちゃごちゃと置かれているので選びにくく、やはり説明も書いてないのでどういう特徴か全く不明な物だらけでした。
値段も定価なので、はっきりいってここで買うよりもネットショップで解説とレビューを見て買った方が良いなと感じました。
このお店の利用価値を問われたら、どうしても現物を確認したい人が見に行くくらいなのかなと感じました。
アウトドア好きには堪らないSHOPですね。
ただ庶民的な感じが少なく感じる、、、。
セールも大した安い訳でもないのでわざわざこの店をチョイスする必要はないかと思われる。
アパレルにおいては、私は見づらいと思いました。
子供用、女性用、男性用がわかりづらい。
子供が遊ぶ場所を解放してくれているのは助かります。
名前 |
アルペンアウトドアーズフラッグシップストア 札幌発寒店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-671-5800 |
住所 |
〒063-0829 北海道札幌市西区発寒9条12丁目1−15 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
休日の日中はいつも渋滞しているイメージでスルーしていたのですが、夜に初めて入りました。
さすがに店内はガランとしており、ゆっくり商品をみることができました。
正直アウトドアにあまりこだわりがないと、どれも高価に感じてしまいます。
本格的にアウトドアをするととてもお金がかかることがわかり帰ってきました。