ここはお値段も安くて、美味しいです。
姫路名物あなごめしをいただきました。
日曜日の14時頃、3人待ち、10分位で入れました。
並(1980円)にしようかなと思いましたが少し見栄を張って上(2500円)を注文。
並と上の違いはあなごの大きさと茶めしの量で違うようです。
値段的には、大阪の鰻丼と変わりないです。
まずはそのまま、そしてわさびを付けて、最後にお吸い物をかけて茶漬けにして味わいました。
鰻にはないあっさりしていくらでも食べれる感じです。
特に、あなごの出汁で炊き上げた茶めしは美味しいかったです。
あくまでも個人的な感想です。
私は関東の人間である。
穴子がそんなに好きではなかった。
鰻の二番手というイメージ。
寿司でもツメで出てくるのが味をごまかしてる感じがして、別のモノに差し替えてもらえるならそうしてもらってたし、そうでない時はツメを塩にしてもらったりしてた。
寿司屋の大将ごめんなさい。
数年前に姫路に初めて出張で行ったときに穴子が名産、やま義に是非!と勧められてそこまで期待はせずに行ってみた。
私の穴子に対する考えを一新してくれた。
焼き穴子の美味しさたるや別次元。
高知の鰹を食べた時と同じような衝撃だった。
また食べに行きたい。
夕食に立ち寄りました。
夕方6時半頃に店の前で8人程の行列、30分ほど待って入店、メニューは定食か穴子飯のほぼ二択というシンプルさなので迷うことなく選べます、注文してから待ち時間少なく注文した定食特上が到着、わっぱ飯と穴子の蒲焼き、ひねポン、お吸い物、野沢菜のセット。
わっぱの穴子飯はお店のおすすめとおりに最初は何もつけずに、シンプルがお味で良い、次にわさびを付けていただく、わさびの風味がキリッとし穴子の旨さを引き立てます、ラストはお吸い物をかけてお茶漬け風にしていただく、個人的にはこの食べ方がベスト!!この定食のど真ん中!!穴子が温かいお吸い物のおかげで若干ふっくらとし、穴子の旨さと薬味のわさびと微かな山椒の香りが口の中で広がり風味絶佳、途中で穴子の蒲焼きをかじり、そして穴子茶漬けをまた口の中へ流し込む、これもまた旨し。
ひねポンも野沢菜も穴子茶漬けというセンターを引き立ててくれます。
ご馳走さまでした。
開店前の10:45に到着しましたが、10人以上の列が…ゴールデンウィークですしね。
開店後ギリギリ入れず待つ事に。
20分位で入店。
メニューも多くないので回転はイイです。
穴子目当ては初めてなので、迷わず定食特上を注文し、5分ほどで出てきました。
食べた事のある穴子とは違った。
季節もあるでしょうが、油は少なく筋肉質で歯応えがあります。
あっさりです。
これが本当の穴子なんですね。
出汁茶漬けでも味わう事ができて美味しかった。
店内は狭く、飾らない感じ。
たくさんの人に少しでも、早く食べてもらうために、サッサと食べてお店でました。
外は行列…30人は並んでたかな。
まだ11:40この後どうなるんだろ。
定食の特上は3800円とかなり張ります。
どうしてもうなぎと比べてしまう。
個人的にはチョイ割高。
穴子って高いんだ?
ならんでも食べる価値のある穴子メシです。
ご飯の下に滲みているタレが焼き穴子とよく合います。
お吸い物も柚子の香りが効いていて美味いです。
名物のあなごめしを食べました。
商店街の中にあるお店ですが、大きな提灯があって老舗のたたずまいが感じられます。
入口で焼き場の人があなごを炭焼きをしている姿がガラス越しに見えるので入店するまえから期待がふくらみます。
あなごめしをはじめはそのまま食べて、次はワサビと一緒に、最後にお吸い物をかけて食べるのが良いです。
やま義さんへやま義定食3270円特上頂きましたさすが人気店(ヾ(´・ω・`)旨いやっぱり姫路来たら穴子やね。
穴子のわっぱ飯。
穴子の佃煮と蒸しと焼きが食べられます。
佃煮は山椒が薫って美味しい。
焼きも美味しいけど、蒸しが好きですねぇ。
ふわふわで。
スタッフがみなさん女性なので、女性でも入りやすいと思います。
一度はご賞味ください。
地元の方が陣取り、なかなか1人では入り辛いお店⁉️なのでお弁当を注文しました。
手際良く作ってくださり、あまり待つこともなく購入できました。
アナゴは冷めてもフカフカで美味しいです。
ご飯の量は大盛りにしてないのにボリューム満点💯ですが私にはパサパサしていて汁物が必要ですた。
肝吸みたいな汁物あると嬉しいです。
付属のタレもご飯の量に対して少なく、ご飯が味気なく思えました。
お姉さんはテキパキしてて働き者!ハキハキした受け答えも良かったです。
日曜のお昼に来店しました。
空いており直ぐに入店できました。
注文後も素早く料理が出てきました。
味も美味しく満足しました。
上を注文しましたが、もう一杯食べれそうな量でした。
少し高めの料金設定だと感じました。
電子マネーやクレジットカードなどのキャッシュレスの導入を期待します。
それかキリのいい数字だと支払いがもう少しスムーズに済んだのかとも思いました。
この寒い季節に、熱々のお茶が最高でした!
姫路名物が食べたくてググったところ上位にあったので選び訪れました。
姫路初のあなごめし専門店だそうです。
焼き穴子が姫路名物とは全く知らなかったのですが、ここ山義さんでは姫路港でとれた肉厚の穴子を使用しているとのこと。
期待して行ってきました。
狭い店内は芳ばしいいい匂いに包まれていて食欲をそそられました。
3種の穴子を味わえるわっぱ飯も気になりましたが、「名物あなごめし」にしました。
せっかくならとご飯・穴子が大盛りの「上」に(^_^)v主役の穴子は期待したほどの肉厚感はなく少し硬い部分もありましたが、焼き穴子の香ばしさと濃厚なたれ、茶飯とのコラボレーションは◎二重丸◎継ぎ足しで濃厚になったという穴子たれが混ざった茶飯、これだけでもとっても美味しい!!最後にわさびをのせてお吸い物をかけた茶漬けが最高に美味しくって、満足満足!!でした(*^_^*)
どうしてもウナギと比べてしまいますね。
そのまま食べるとうーんという感じですが、店員さんのお勧めです、セットのおすましと混ぜて食べるととても美味しいです。
最初から汁漬けにしたメニューとして出してくれたらら星4つつけてたかもしれないですね笑。
数年前に初めて食べてあまりにも美味しく、ホント久々に訪問してみました。
あなご飯(上)を注文。
オススメとあった三種類の食べ方を実践してみましたがどの食べ方も最高に美味しかったです。
そのまま食べた時の茶飯が少し硬く感じましたが…。
こんなものなのでしょうか。
店員さんの動きもよく、お店の回し方もテキパキとされてました。
しかし、狭い店内で店員さんがマスクしていなかったのが気になりました。
コロナ禍のご時世ですから。
ましてや飲食店、接客業。
これはいかがなものか。
有名店では接客が雑、或いは横柄と感じることが多々ありますが、ここも例に漏れず最後の最後に雑さを感じました。
お会計時。
忙しい時間帯でお客さんが外にたくさん並んでいるのは分かってるけど、お会計時とお見送り時にもう少し愛想よくお見送りすることができないのでしょうか。
お会計担当は若いお姉さんでしたが、話し方も適当。
『食べたのならお金払って早く帰れ!』という感じが出ていました。
味は良いのでついつい足を運んでしまいますが、有名店であるが故に接客が雑なのは致し方ないのでしょうかね…。
姫路で有名な穴子丼ヽ(・∀・)少し量が少ないかな?ただ蒸し器から焼き場に移る穴子白焼きから、タレにつけて焼き上げていくのがなかなか見ていくのが楽しい行列はズラーッて並ぶので、見ていてスゴイなぁ店内は狭いぐらいですが、穴子を一口はごはんと食べ、二口目にワサビと合わせて食べる。
三口目をお吸物をぶっかけて、お茶漬けで食べる。
ひつまぶしと似たような食べ方ですが、美味しい(´∀`)いろんなクチコミありますが、待って食べるのも、いいものです。
また行きたい店です。
ご馳走さまでした。
姫路穴子というものがあるとのことで来店。
メニューは穴子飯がほとんどです。
値段は千円程度から。
量は少なめですが、味はそこそこ美味しいです。
穴子の鮮度は並み。
始めはそのまま頂き、終りはお吸い物をかけて茶漬け風にして頂きました。
タレの甘みとお吸い物の塩味の調和が妙でした。
店自体は小さいので、少人数のグループで行くのがいいでしょう。
メニューも少ないので、ちょっとした飲み会には向いていないと思います。
ネットの情報で評判が良かったので、並ぶことを覚悟で訪問してみました。
お昼前でしたが20人程度ので30分程待ちました。
入り口付近まで列が進むとアナゴを焼いているところを見学できます。
いい匂いがして視覚と嗅覚で食欲がそそられます。
店内は広くありませんが、窮屈に詰められてる事なくゆったりと着席できました。
なるほど、これならどうしても行列になってしまいますね。
注文したのは上穴子で1800円程でした。
3種類の食べ方をたのしめ、ひねぽんも少しですが楽しめました。
姫路城を観光して足がプルプルに疲れたあと、姫路名物の"アナゴ"を頂きに訪問。
待ち時間は長いですが、アナゴを焼いているところを見ながら香りを楽しんで待ちましょう🎵 お客さんは女性比率が高いようです。
私は今回はワッパご飯を注文。
ご飯の上には、3種類のアナゴ。
美味しい濃いタレ、白焼にワサビ、細かく刻んだもの。
どれを食べても美味しい🎵 タレの染みたご飯と一緒に食べると幸せ一杯です。
お吸い物は始めからお茶漬け用の味付けかな。
高級なお店では無いけど、姫路に根付いたアナゴご飯を味わえるいいお店だと思います。
冬季のみ横のお店の三階で待たずにお弁当が頂けます。
土曜日の昼12時20 分頃到着。
既に20人ほど並んでいました。
40分ほど待って特上定食を注文しました。
味はそこそこですか、穴子が細い❗天然物と謳っていますか、浅草の物と比べるとふっくらしていませんでした。
ネットの人気が先行して、 質、サービス共に追い付いていない様子に見てとれました。
残念に思います。
定食の並を注文ご飯は吉野家でいう並と量は同じ穴子は蒸してあり焼きではありませんそのまま食べるよりわさびと合わせて食べてこそ味が引き出せる感じですタレはやや甘めのタレですがみりん臭い甘さはなし魚介系独特の臭みもありませんので値段に比べると美味しいです惜しい点はもう少し穴子をふっかりと蒸して欲しいところ定食には焼き穴子も付いてきます頭から上半分が出てきます量は十分かなり香ばしく硬くもなく炭火で強めの火でサッと炙ってます最後はお出汁と一緒に食べるのかオススメですが穴子を食べきって米だけにしてから吸い物を入れた方な○
ここはお値段も安くて、美味しいです。
穴子はウナギよりしっかりしていて好きです。
クチコミに個人差を感じました。
自分の舌に馴染む味かどうか、千差万別ですね(^ ^)
人生初の穴子専門店。
うまい。
うなぎと比べて全体的にヘルシーですが、味はしっかりしています!シメはお吸い物を丼にダイブさせてひつまぶし風に。
うまし!ごちそうさまでした!
穴子めしをいただきました。
焼き穴子と書いてありましたが、食感は蒸し穴子で、歯応えが欲しい方にはもの足らないかも分かりませんが、味は美味しかったです。
おすすめの食べ方は、名古屋のひつまぶしと全く同じでした。
名前 |
やま義 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
079-226-6789 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~20:00 |
評価 |
3.7 |
姫路城を観光後に匂いに惹かれて初めて利用しました。
やま義定食を食べましたが、蒸アナゴと焼きアナゴの両方が味わえて美味しかったです。
蒸アナゴはフワッと、焼きアナゴは香ばしく、どちらも絶品でした。