ユニークなネーミングのパンがならびます。
天然酵母のパン屋さんです。
他のお店とは少し違うパンが多く、面白いです。
パンもとても美味しく、接客もとても丁寧です。
個人経営の良いパン屋、は世の中数多とあるけれど、ここは頭ひとつ抜けた、数少ない、本当に良いパン屋。
パン屋やるならこんなパン屋をやりたい、みたいな。
まずは名物・鷹番トーストを食べて欲しい。
香ばしさ、密度、食感、どれをとっても申し分なく、ほどよい酸味が食欲をそそる。
やや小さめのバゲットも本格的で素晴らしく、街のパン屋レベルと思えない。
惣菜パン、菓子パンもたくさん並んでいて、色とりどりの見た目に、ちょっと変わった名前と実に楽しく、どれも食べてみたくなって、ついつい悩んでしまう。
個人的には、トマトソーセージパン(トマージ)など、惣菜系が当たりが多い印象(甘い系はたまに少し不思議?な味)。
いつも一人ででお店に立っている奥様のお人柄も実に素敵で、この人生にこのパン屋との出会いがあって良かったな。
というほっこりした心持ちになりたいがために、毎週通っています。
知る人ぞ知る系の学芸大学の小さなパン屋さんのはずですが、、、素材にこだわっており味も飛び抜けて美味しいので連日人だかりになるのも頷けるレベルのお店ですご夫婦で営まれてるので、並ぶ時は結構時間かかってしまいますし品切れ御免という感じですが、何回でも行く価値あります。
学芸大学駅東口を出て商店街を歩く。
明るい商店街を3~4分ほど歩いて、右に曲がるとこの店がある。
この通りには飲食店がないので、知らないと目立たない店だ。
店構えは落ち着いたおしゃれな雰囲気で美味しいパンが買えそうだ。
テラス席が数席ある。
ここでお茶飲むのもおしゃれだな、とは思うがおっさん一人で座っていたら変かな。
店内に入ってパンを見る。
惣菜系ではなく食パンやマフィンなど素材を重視するものがメインだ。
いろいろあるがイングリッシュマフィン、コンプリート、もう一つは名前は失念したがフランスパンの小さいものを購入した。
コンプリートは堅めのパンにいちじくが入ったもので、食感も良いし中々美味しい。
これは美味しいパンだ。
ビールにも合う。
フランスパン風のパンは、これも堅めだがフランスパンほどではない。
これも食感が良くて美味しい。
翌朝マフィンを食べる。
パンの中で最も好きなマフィン。
食感も良く、これは卵やハムなどによく合う。
少し温めて食べたら最高。
評判通りの美味しいパン。
次回は彼女でも連れてカフェしてみようかな。
店員さんも、パンのお味もなんだかほんわか。
夕方は商品少なめですが、駅近で使いやすい。
平日17時前、先客さまなし。
「商品が少なくなっていてごめんなさい」と言われましたが、そんなに棚が寂しいとは感じませんでした。
午前中とかはもっとぎゅうぎゅうに詰まっているのかな。
確かに予習時にいいなと思ったパンたちはなかったので、明確なお目当てのある方は早めの訪店がお勧めです。
【買ったもの】りんごあんぱん ¥200ほか3点(¥390/¥310/¥240) ※詳細失念良くも悪くもパンチのある味ではなく、優しい味わいです。
最初の2口くらいは物足りないかな、と感じたのですが、パンって主食だしね…このくらいのほうが食事には合うのかも。
ごちそうさまでした(*´ω`*)
住宅街にある自然酵母のパン屋さん学芸大学駅から徒歩4分、パンの百名店「エムサイズ」を訪問。
日曜の開店直前に到着のところ2番目。
すんなり会計できました。
名物?のバジルトマト 237円とトマージ 270円を注文。
バジルトマトはトマトが丸ごと?入っていてバジルの風味、トマトの旨味・酸味が味わえて美味しいです。
トマージの色は生地にトマトが練り込まれていてソーセージの旨味とトマトの風味がマッチして旨いです。
最後まで美味しく頂きました。
可愛く美味しいパン屋さんです。
素材にこだわった、素朴だけれどとっても個性が際立つ独自路線の街のパン屋さん。
ご夫婦で営まれています。
朝は11:30オープンなので、昼過ぎに伺ってもラインナップが充実してるのが嬉しい。
お気に入りはイングリッシュマフィン。
ジャムと合わせても、ハムやチーズをのせておかず的にいただいてもしっくりくる万能選手。
価格も手頃で、なにより奥さんの感じがとっても良くて癒やされます。
学大散歩の終着点はぜひ、エムサイズへ。
組み合わせがかなり色物なパンもあり、チャレンジが当たりなパンがある一方、やめたほうがいいかも、、なパンもある。
当たりのやつはおいしい。
すごいこだわりがある天然酵母のパン屋さんです週替わり、日替わり、月ごとで、季節ごとで違う種類のパンがターーーくさんあります。
何回行っても飽きが来ないお店です。
高級生食パンブームですが、ふわふわ系のパンはそこまで好みじゃなく波に乗れてませんで、トーストよりハード系パンが好きな私。
鷹番トーストがシグニチャー商品とのことで、ハード系のパンと一緒に試しに買ってみました。
トーストには珍しく、酸味があるとは聞いてましたが、なんだこれ…!!!はじめての味わい…お、おいしすぎる。
もちろんカンパーニュとかも美味しいんですけど、それらがぶっ飛んでしまうくらい、鷹番トーストにハートを撃ち抜かれてしまいました。
酸味と甘さと旨味もあるんだけど、なにを合わせても美味しい。
具やスプレッドに負けるわけでなく、お互いを引き立て合うんです。
革命的。
思わず2枚目を焼いて食べてしまいました。
しばらく学芸大学に通うことになります。
ショーケースに入ったパンを吟味しながらゆったりと選べます。
他のお見せでは見ないような変わった種類も多く、とても美味しいパン屋さんです。
一人ずつ丁寧に接客しているので、時間に余裕をもって訪れたほうがいいと思います。
今はコロナの影響もあり、一人ずつの入店になっているので、お昼時などは混雑して時間がかかります。
オーナーご夫婦で営むお店で、ご主人がパン制作、奥さん販売。
故に客との接点は主として奥様だが、実に柔らかくお客さんに接し、ファンも多い。
自然素材故に美味しく無い天然酵母のパンと思い込んではいけない、店内に並ぶ多種多様なパンは何も美味しい上に、実に多様な味わいと食感。
入口外側にはテラス席があり、買った商品を即座に楽しめる。
リクエストすれば店内のトースターで温めてもくれる。
多種多様の果物由来の天然酵母パンを提供。
赤枠ラベルは毎日提供されるパン、枠無しは日替わり提供。
様々な天然酵母菌からパンを試作し、酸味や硬さや風味を確認した上で、何を作るか考える「パン種先行ならぬ、酵母が先行」の商品開発を行う。
オーナーは他店の経験は無く、独学試行錯誤の上、独学で無農薬果実で天然酵母を活性化する条件を研究。
現在はブドウ・無花果・トマト・オリーブ・紅イモ・林檎・枇杷等々、果物由来の14種類の天然酵母を使い、日替わりで様々のパンを提供する。
代表商品は以下の通り鷹番ブレッド: 320円、マスカット酵母使用の食パン。
北海道産小麦粉の「はるゆたか」100%。
トーストサンドに最適。
胚芽ブレッド: 無花果酵母を使ったハード系パン。
イングリッシュ・マフィン 枇杷酵母使用。
癖が少なく、外は香ばしく中はもっちり。
いちごあんぱん: 十勝小豆製粒あんと生のイチゴを低温殺菌牛乳仕込みの生地で包んでいる。
キャラクリ: 週末限定、ベースがタルト生地のクリームパン玄さん: 赤えんどう豆とレーズンをもっちり玄米粉生地で包んだパンカレーパン: 220円、枇杷酵母。
季節に依りルウは変化する。
夏限定の人気商品は焼きマンゴーカレーパン。
料理が趣味のオーナーが、週末友人に食事を振舞う中『無農薬の小麦と天然酵母でパン』を提案され、その難しさに創意工夫を重ねる内に、面白さに目覚め2003年にパン専門店を創業。
2004年には早くもアド街ック天国で紹介されている。
モチモチとした食感で、季節のフルーツがゴロゴロ入っていてとても美味しいです!シンプルなイングリッシュマフィンも、焼くと表面がコンガリ中はもっちりでしたー!商品が定期的に変わるので、行く度に楽しいです。
17年目だそうで、凄いことだと思いました!
学芸大学駅の東側にある、自家製酵母を使ったパンのお店。
着いたのが遅かったので売切れも目立つが、残るパンも見た目より、素材重視のパンだとすぐに分かる。
1つ1つのパンで使う酵母も違って。
スゴいぞ!と思いながらパンを頼んだ。
「軽くトースターで温めて」と食べ方を教えてくれて。
細やかな気遣いだし、物凄くデキた方のお店だ。
それぞれのパンに説明があり、使っている酵母も書かれている。
スゴいパン屋さんだなぁ。
家に帰ってから、最初に食べたのはザックザック。
ザクロジュースを使ったパンはセミハードと思ったが、初めて食べる食感。
外は硬くなく、中は密度が高いけど、しっとりしてキメが細かい。
ザクロの香りが高い。
残るパンも食べるのがスゴく楽しみだ。
気になって翌週に再度行ってみると、並ぶパンが違う。
スゴいパン屋さんだ。
ずっしりと重い食パン。
ザクザクなんだそう。
楽しみー!お店の方もフレンドリーで素敵です♫
味わい深いパンが揃ってます。
お店の雰囲気も素敵です。
フルーツや野菜などのオリジナル天然酵母を使った、ユニークなネーミングのパンがならびます。
みっちりとした生地は食べごたえもあり、素材のよさが感じられます。
フレンドリーな接客も魅力です。
名前 |
エムサイズ |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3760-5661 |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
現金のみが辛い。
お店の人が優しい。
毎日違うメニューなので、人気メニューは選べないそう。