綺麗に掃除されて尾道大橋よく見れました。
綺麗に掃除されて尾道大橋よく見れました。
浄土寺のすぐ横にあります。
御朱印も頂きました。
ありがとうございました。
古寺巡りルートの終点です。
裏に鎖場があります。
家のお墓が有るお寺です。
お坊さんも気さくな方でお墓の回りの手入れも定期的にやってくれるのでお盆のお墓参りでもあまり手が掛からずにすむので助かります。
他の人も書いている様に、浄土寺の曼陀羅堂と言われる場所でした。
東は小学校跡のグランドの五重塔とこちらの曼陀羅堂と、往年の浄土寺の隆盛を思わずにはいられません。
裏手の墓地から、浄土寺奥の院に登って行けます。
この寺は、鎌倉時代には浄土寺の曼荼羅堂と呼ばれていました。
正中2年(1347)に炎上後、直ちに再建され、寛文2年(1662)には現在の名に改められました。
山門を入った右側には江戸時代の人形浄瑠璃家「文楽」「竹本弥太夫」の墓があり、「お経の塚」に触れることで技芸が上達すると言われています。
「尾道七佛めぐり」のお寺のうちのひとつにも数えられています。
尾道古寺めぐりの終点。
文楽の墓がある。
宝印紙を集める七佛めぐりここから始めました住職?でしょうかとても感じよく対応して下さいましたご本尊様の手と繋がっているとされる5色の紐を持って祈ると願いが叶うそうですコロナ対策としてアルコールも用意されていました。
西国巡教をしていた定證上人が浄土寺再興の際に、当時曼荼羅堂と呼ばれていたこのお寺に安居していたと伝えられています。
寛元3年(1245)この寺の別当職であった備後の大田庄の荘官、和泉法眼渕信が定證上人に寄進しました。
有り難く、”妙智力”の御朱印を頂きました。
尾道七佛めぐりでお参りしました。
住職様がとても感じが良かったです!
おみくじ三種類ありました~駐車場あり凄く助かりました。
車で行くには参道が細くて運転に自信がない人や大きい車は気を付けた方が良さそうです。
お寺は落ち着く雰囲気です。
ほのぼのとしたお寺。
景色が美しい。
瑠璃山の麓に佇む海龍寺は、西国巡教をしていた定證上人が浄土寺再興の時に、浄土寺の曼荼羅堂と呼ばれていたこのお寺に安居していたと伝えられています。
1245年(寛元3年)備後の大田庄の荘官、和泉法眼渕信が定證上人に寄進しました。
1307年(徳治2年)に大本山浄土寺の塔頭となりましたが1347年(正中2年)に炎上後直ちに再建されました。
その後、江戸時代の1662年(寛文2年)には寺の名を海龍寺と改めました。
「尾道七佛めぐり」のお寺のうちのひとつにも数えられています。
TV「やりすぎ都市伝説」空海が修行した山で山岳仏教の中心地とも言われている。
神仏巡りにて!
中国地蔵霊場9番 尾道七佛巡り。
狛犬様がキュート。
駐車場まで、道が狭いので注意。
名前 |
海龍寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0848-37-6251 |
住所 |
|
評価 |
4.1 |
鎖修行は動きやすい服装で向かうのがオススメ。