歳をとるとあの階段がキツイね。
うちの妻の母もこちらの墓です階段が急なので、少し年寄りにはしんどいですね!でも義理の母なので墓参りはちゃんとしてます!住職さんもとても良い人です!亡き実母と同期生です。
法事も済みましたしスダレザクラが綺麗です。
市内橋北の丘陵地にある古刹階段を登ると、眼前には古くからの閑静な住宅街や中学校等がひろがります。
小泉八雲の『怪談』にも紹介された『遊女松風』の舞台としても知られます。
普段は静かなこの寺も、夏のこの時期だけは蝉時雨で賑わいます。
松風さんのお墓は来待石でできているため風化が激しいです。
お墓の戒名は1文字も解読できないため、山奥にあるお墓のどれなのか断定できません。
あの時代の五輪塔チックなお墓は数基ありますが、儒家、武術家・・・誰なのか分かりません。
あまり管理されていないようです。
ちなみに 話題の消しても消しても血のりが現れる位牌堂は大正時代に建て替えられていますよ。
父と母、ご先祖様がいます。
度々行かれませんが、次に行く時には掃除道具を持って行き、ちゃんと掃除をして帰ります。
おじいちゃんとおばあちゃんのお墓、歳をとるとあの階段がキツイね。
ゴーストツアーで行くのなら。
松江市外中原町の〔清光院〕に藤原杏池の句碑がある。
松江とは城より明くる初鴉 藤原杏池=松江市宍道町出身、元島根県教育長。
清光院では、明治12年(1879)に第一回島根県議会が開催された。
名前 |
清光院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0852-21-2912 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
和尚さんが亡くなられて、ちょっと管理が雑になっているかもしれません。