本は言わずもがな。
日本橋駅とも地下で直結しています。
東京駅八重洲口からも近く大通り沿いにあるのでわかりやすいです。
店内も広く書籍の種類も豊富です。
本が種類ごとなどにまとまっているので探しているものがあればわかりやすいです。
日本橋タカシマヤ前の書店です。
品揃えは特にビジネス書が充実しています。
2階にはちょっと座って本を読めるスペースもあります(が、いつも結構混んでいます)。
地下1階には文具コーナーがあり、特に筆記具は充実の品ぞろえです。
Webで在庫確認をしてから訪問する事が多いが、丸の内本店の方が品数は多い。
しかし雰囲気は以前からの日本橋店が好きなため、なるべく日本橋店を訪れるようにしている。
いまも紳士用品がB1で販売されており、ときどき懐かしい掘り出し物が店頭に並ぶこともある。
ここの丸善で本を買うと付けてくれるカバーは、シンプルなクラフト紙仕様なのです。
丈夫でオシャレで、本を買うときは丸善日本橋と決めています。
品揃えや文脈は、丸の内オアゾのほうが優れているのですが、オアゾで欲しいものをみつけて、日本橋で買う、という感じで使って居ます。
書店の一階はいつでもそこそこ混雑しています。
少々歩きにくいかも…??東西線、銀座線、浅草線の日本橋駅から直結しているので、買った本が雨に降られる心配がありません。
本はもちろんのこと、地下の文房具売り場も品揃えが充実しています。
また文房具売り場のスタッフの方は感じがよく、質問にも丁寧にこたえてくれます。
丸善ですので、そこそこ在庫は揃っていますが、店舗面積の割には「これ置いてないの?」という場面に、何度も遭遇します。
ビジネス街という地域性なのか、売れ筋中心の構成なのか、ジャンルを絞っているのかなどなどが要因なのかもしれません。
ここで在庫がなければ、八重洲ブックセンター行く感じですかね。
日本橋駅から徒歩1~2分、高島屋の向いにあります。
B3出口直結なので、メトロを利用の方は雨でも濡れずに移動出来ます。
9時30分~20時30分まで営業。
店内B1~3Fまであり、B1は文具ペーパー類・印章・メガネ・万年筆等があり、特に万年筆は国内外の物が豊富にあります。
1F~3Fは、各分野の書籍が多数取り揃えてあり、今回は、お菓子のレシピ本を探しに来店。
お目当ての本が見つかりました。
3Fには「Maruzen Cafe」があり、カフェメニューの他に、丸善の創業者・早矢仕氏が生み出したとされる早矢仕(ハヤシ)ライスやカレー等の食事メニュー・甘味もあるので充実しています。
また、世界の古書を集めたワールドアンティークブックプラザや美術・工芸品のギャラリーもあるので、ゆっくり見て回るのも良いですね。
言わずと知れた超有名な書店と超有名な支店です。
万年筆のインクを買いに行きましたが、万年筆コーナーがあり、店員さんがインクの種類を詳しく教えてくれました。
こういうところは通販とは違っていいですね。
人間との信頼感で購買意欲が湧く感覚は、通販ばかりしてるとわからなくなります。
文具の品揃えは豊富で、1F~3Fまでは本も多彩に並べられており、紙が大好きな人にとっては天国です!正直八重洲ブックセンターのほうがかなり品揃えは良いですが、仕事の帰りに定期で行けるお店に気軽に寄るならココ!
日本橋高島屋の向かいにある老舗の大きな書店です。
3階のレストランではこの店が発祥のハヤシライスが食べられます。
創業者の早矢仕(はやし)さんが考案したそうです。
本の品揃えもいいですし、上質な文房具が揃っています。
万年筆を購入した際に店員さんが大変親切にしてくださいました。
3階のハヤシライスとレモンケーキがお気に入りです。
本の総量ではオアゾ店と八重洲BCにはかなわないだろうが、私のよく見る分野は元から少なめだからここもよく使う。
お客さんもこちらの方が少ないかも。
ただ、トイレはオアゾの方が綺麗です。
品揃えも お店の大きさあってか かなり良いですし、B1フロアに文房具などもあり 陳列もよく見やすいです。
3FにMARUZEN caféがあり一息つくこともできます。
3Fは催事が行われてることもあります◎
田舎者の私にとって丸善日本橋店は憧れる、羨望の書店です!学生の時は、朝早く起き、家を出て高崎駅から各駅停車に乗って日本橋へ向かいました。
始めのうちは本を読んでいましたが、東京が近付くと、車外の景色を見つめていました。
丸善は洋書の在庫が豊富でフロアを見てまわるだけでも楽しく、半日なんかすぐ経ってしまいました。
主に、経済学関係の書籍や軽いエッセイ的なものが中心でした。
ですから、東京で暮らすことになるとわかった時は本当に感激しました。
週休2日制になる前、土曜日は午後4時過ぎに会社を終え、葛西駅を出、九段下で靖国神社をお参りし、丸善に行くのがルーティンになりました。
新刊の紙の匂いが好きでした。
今から40年程前の話です。
会社帰りほぼ毎日、丸の内店と交互に寄って帰っていました。
本の品揃えもいいし、文房具売り場もあるし、大好きな書店です。
時々サイン本なども置かれていたりして、お宝を見つけるような楽しみもありました。
大型書店の中では一番好きです!
中央通り、日本橋高島屋百貨店さんの前に有ります。
中央通りに面しています。
日本橋界隈では、一番大きい本屋さんです。
書籍だけではなく、文具、ギャラリーも有ります。
書店員さんは、なんと言いますか、ドライな感じです。
本が好きだから、務めている、と言う感じではないです。
サラリーマンって感じです。
自分だけかも知れませんが、本に対する熱意は感じません。
他の書店さんに比べても、『うちは、これがイチオシです。
この売場に力を入れています。
』等々が感じません。
売れ筋を目の付く場所に配置すればOKみたいな気がします。
イトーヨーカ堂さんや、AEONさんのように『店長さんへの一言』等々、アンケート箱を設置したら、御客様の声が聞ける、と思います。
店員さんが親切で、特に洋書や取り寄せの場合はこちらに相談しています。
売り場も楽しく、とにかく本が多いので、本好きな人や何か読んでみようかな?という時に探索しに行くのにも良いです。
地下の文具や、催事コーナーの企画や催事も楽しく、百貨店のような雰囲気です。
インターネットのhontoアプリから取置きや予約の依頼もできるので、思いついた時にほしい本を取り置き依頼して、店舗に取りに行くことも多いです。
丸善日本橋店・・良く行ってました。
懐かしいもあり、店内のビジネス書コーナーを見た後、店外に出ようとエスカレーターで階下に降りていると、偶然途中にあった丸善カフェのポスターに目が行きました。
「マンゴーソフトクリーム」滅茶美味しそうに見えたため、一度店外に出た後・・やはり食べようと思い、もう一度、エスカレーターでカフェコーナーまで行き入りました。
ドリンクセットで注文しました。
食べてみると・・期待通りの美味しさでした。
マンゴーとソフトクリームは合いますね。
美味かった。
店内は平日のために、適度に空いており快適でした。
会社のすぐ近くにあるので、探し物や欲しい本、文具が欲しいときは丸善へ笑ニッチな落語関係の本もかなりあって素晴らしいです。
地下の文具ではクリスマスカードが沢山あり、お値段もお手ごろでしたよ!
ひとつまたひとつと町から書店が消えていく中でこうやって大きく構えたお店が(多分)元気に営業していると、やっぱり日本橋はすごいと素直に感心します。
書店がない地域って町に潤いがないというか。
この頃は電子版ばかりの私ですが、ささやかな支持のつもりで何冊か購入させていただきました。
・ビル改築により2023/3で八重洲ブックセンターが少なくとも2028年まで閉店することにより、八重洲日本橋地区ではここの丸善が当面唯一の巨大書店となります。
・日本橋高島屋の向かいにあるビルのB1-3Fに入っており、八重洲ブックや大手町の丸善本店ほどの規模はありませんが、ほどよく巨大で、お客の入りもいつもちょうど良い、ポップの数も多すぎず少なすぎず読みたい本が見つかる、とても使いやすい書店です!
名前 |
丸善 日本橋店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-6214-2001 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~20:30 |
関連サイト |
https://honto.jp/store/detail.html?shcd=75100&shgcd=HB310&extSiteId=maruzen |
評価 |
4.2 |
本は言わずもがな。
地下一階の文具やこだわりの大人の雑貨、クラフトマンシップ溢れる革製品など素敵な出会いがある休日のオアシス的存在。
場所も東京駅からもほど近く、日本橋や京橋散歩のついでにふらっと寄りやすい。