トイレや小屋 ベンチのある広場に出ました。
大沢不動明王と不動の滝 / / .
滝までの道は最後の1/4は未舗装。
未舗装の途中のY字路は左に行きましょう。
エスティマは通れました。
滝ギリギリまで車で行けるお手軽滝。
滝の看板までの舗装路は大型トラックなども結構来るため対向車に注意。
滝の看板を左に曲がると舗装路だがガードレールがなくなり反対側は側溝があるので避けすぎるとハマります。
雪残ってたがノーマルタイヤで少し滑る程度で行けました。
秋葉山より落ち葉に隠れた崩壊気味な土留め階段を降りると、トイレや小屋 ベンチのある広場に出ました。
大きな岩の手前に不動明王の祠があり、辺りは履き清められてました。
とても静かなところですが、ゆっくりお茶をされている方も見えますよ。
滝は大沢遊歩道を上がると滝の上に出ます。
大沢池が水源の様です。
その先は秋葉山ヘ戻る登山道に合流です。
秋葉山展望台からの周遊コースで行きました。
非常に綺麗ななめ滝です。
藤の花回廊の近くに滝があるようなので、伺いました。
滝のそばには不動明王さまがお守りしていて、とても静かなところでした。
滝のマイナスイオンを浴びて、心も清らかになるかと思います。
滝前に駐車場が有り、トイレも常設されています。
滝は落差4~5メートルと言ったところでしょうか。
水量も少なく迫力は有りませんが、人の出入りが少ないので静かで涼しく過ごすことが出来そうです。
滝の近くまで行くとマイナスイオンですごく涼しい。
古来地元には御嶽信仰が盛んで、昭和7年に山頂(木瀬町展望台の所?)に御嶽神社石碑が建立された。
昭和47年7月の豪雨までは立派なお堂もあり日夜修行をされた信者もあったが、豪雨で全て流され石碑のみ残った。
月日は流れ山頂まで足を運ぶ人も少なくなった。
平成7年にこの地に御霊場を作りここへ移動された。
木瀬町展望台へはここにクルマを置いて歩くことになります。
小さな滝でも夏は滝のイオン効果である程度は涼しい。
名前 |
大沢不動明王と不動の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
木瀬町のわくわく事業で、螢の鑑賞に行っきました。
①毎年螢を交尾させ、翌年に生育し光を放ちます。
②毎年温暖化の影響で、鑑賞時期が早くなっています。
・今年は、6/10頃迄鑑賞できそうだと言われていました。
③午後8時 過ぎから螢が飛び交います。
・子供さん連れの親子が沢山訪れられていました。
④夜道もライトアップされて安心です。
・駐車場も整備されて広くて沢山の車が停められます。
・駐車場もライトが取り付けられ安全に停められます。
⑤不動の滝もライトアップされて記念写真を撮っておられる方も居ました。
・この滝は、年中枯れる事がない豊な水が流れて落ちています。