牡蠣のガンガン焼き目当てで行きました。
ガンガン蒸しです。
塩水で蒸しているかな?酒蒸しではないと思いました。
牡蠣は佐呂間産とか広島産とか厚岸産とかあると思いますが、産地が看板に書いてなかった。
小ぶりの牡蠣だなと思いました。
美味しかったですよ。
1ドリンクは頼まないと行けないと言う事ですが お酒飲みたくなります。
アルミ缶の宝石箱、ガンガン焼き。
ちょっとお高いと思いつつ、頼んで食べれば納得のおいしさ。
牡蠣もおいしかったけど、とくにホタテがよかった。
ここは交通費がいらない「観光地」ということで、そのつもりで気持ちよく食べるのがいいんじゃないでしょうか。
お安くということなら、昼の定食はお得だと思います。
毎年必ず一度は行きます。
おいしい!今は時短営業で夜やってないようですが、応援しています!
久しぶりの牡蠣カキ。
フライも焼きも最高。
釜飯をご注文の際は、早めに注文して下さい。
炊きあがるのに25分かかります。
5月1日(水)天皇即位の日に行きました。
12:00過ぎた頃に入店。
中はそこそこ広い。
目当ての生牡蠣は大変美味しく、おかわり!アワビの蒸し焼きは 柔らかく最高!
生牡蠣が新鮮でいくらでも食べられてしまいそう!食べたくなるとここにきます!ただ少し高いのが難点で気軽に毎週という訳にはいかない。
チェーン店ですが築地の牡蠣小屋は違います!お薦めは牡蠣の盛り合わせとウニと炊き込みご飯と〆の牡蠣茶漬け!アワビのバター焼きも美味しいよ!目にも美味しくリーズナブル✨
築地市場にしてはリーズナブル。
カキ料理が美味しく。
白ワインの酒類があるのも素晴らしい。
築地の食べ歩きでビールを持っていましたが、持ち込みもOKとのことで入店させていただきました。
もちろん通常は持ち込み禁止です!あまり食べられないことを伝えるとハーフもできるそうです。
1人3個ずつで計6個の牡蠣が入っていました。
缶に蓋をして強火で蒸していきます。
7分間しっかり火を通して牡蠣を剥いていきます。
まずはそのまま口にいれました。
牡蠣の旨味が口中に広がり幸せです!次にレモン、ポン酢で食べました。
何もつけずに食べるのが1番美味しかったです!ホタテやはまぐりもあるので次回は食べてみたいと思います。
初めて来ました。
生カキも焼きカキも文句なしの美味しさ。
ご馳走サマでした。
豪快にドラム缶で、牡蠣がでてきます。
上品に食べようとか、そういう気持ちはどこかにぶっ飛びます。
本当に食べきれない量が目の前に並ぶので、大勢で行ってもケンカになりませんしw、全員がまんぷくになります。
少ししか食べないのはもったいないので、牡蠣好きな仲間を募って、ワイワイ食べに行くのをオススメします。
生カキがでかくて美味そうだが、子どもは財布事情に合わせて蒸しガキにしました。
おいしっ!だそうです。
行列です。
接客とても明るくて良かった!牡蠣も美味しかったです😊ただ、ホタテゎ砂がジャリジャリしてた( TДT)
立ち食い、立ち飲みで美味しい牡蠣が食べられる。
持ち込み可能か店員さんに聞いた大丈夫と言われたが、違う店員さんから持ち込みはちょっと。
と言われた。
店員によって対応が違う。
ちょっと気分が悪くなった。
ダメならダメ。
いいならいいと社員教育を徹底して欲しい。
今年の牡蠣は小ぶりだそうで、ガンガン焼きは前回より残念でした。
こればっかりは仕方がない。
生ガキはプルンとしてて美味しそうでしたよ❗お刺身のマグロがうまかった~‼️
とても美味しいんだけど、築地なんだから、もっと安くならないのかな?高いんだよね。
牡蠣のガンガン焼き目当てで行きました。
牡蠣は大きさ、味どちらも値段に見合ったもので、満足です。
ガンガン焼き以外では牡蠣のオイル漬けのようなおつまみも美味しかったです。
店員さんもよく気がつくしフレンドリーで良いです。
客が牡蠣を触った軍手でメニューを触るからだと思いますが、メニューが臭くてこれはちょっとマイナス。
ちょっと冷房寒いけどすごく美味しい牡蠣を食べられました。
牡蠣のオイル漬けすごく美味しかったです!
美味しかったです!機会があれば、もう一度伺いたいです。
ご馳走さまでした。
美味しかった。
お店のお兄さんの接客も素晴らしく良かった。
スタッフは元気。
看板のガンガン焼きも具材がなかなか良いです。
ニコ生とツイキャスでつばにゃんが生放送してたところだ。
四角い缶で蒸し焼きにするホンビノス貝美味そうだったな。
移転する前に行かないとな。
名前 |
カキ小屋築地食堂 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-6228-4880 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 9:00~16:00,17:00~21:00 [日] 9:00~16:00 |
評価 |
3.9 |
「築地食堂」での食事体験は非常に不快でした。
私たちが店員を呼び止めたとき、彼は手振りで待つように示唆するだけで、私たちは非常に不快な思いをしました。
2つのホタテを注文したところ、店員は大きいのか小さいのかと尋ねましたが、看板には明確に大きいものと小さいものの表記はなく、1つ600円のみでした。
しかし、彼は非常に不透明な方法で1