浅草でとても大きなスペースのお寺です。
大きな本堂と金色に輝く内陣が印象的なお寺。
日曜日だったが参拝者は殆どおらず。
中は椅子が用意されているので見物できますが、お静かにお願いします。
敷地面積は4
何度訪れても心落ち着く場であり、また同時に厳粛な気持ちになる場でもあります。
本堂内陣はとても荘厳で、浄土真宗のご本尊である阿弥陀如来像が安置されています。
その凛としたお姿に背筋が伸びるようでもあり、温かさに包まれるようでもあり、仏様の魅力を深く感じます。
境内は、季節が進むと、四季折々の花が美しく咲き、心が和みます。
京都駅は通過するだけでしたが何か観光したいと思いマップを見ると駅近くにあるようなので行きました。
すごい規模と迫力の寺が駅近くに!さすが京都ですね。
今度はゆっくりと行きたい。
しかし人が多くて活気があるなぁ。
駅はカオスです。
浄土真宗東本願寺派の本山寺院。
銀座線田原町駅からすぐの寺院です。
浅草の中心部からは離れた場所にあり、観光客は少なめですが、戦前に建てられたコンクリート造りの本堂は流石本山といった立派な様相を呈しています。
浄土真宗では通常御朱印は頒布していないのですが、東本願寺では巡拝印という御朱印に準じた印を頒布しています。
たまたま入ったら法要をやっていて、ありがたいお経と法話を聞けた。
本堂広くひんやりしており、賢者タイム味わえる‼️
想像以上に立派なお寺さんです。
本堂内でお参り出来ますし、御朱印をお願いしても丁寧に対応してくださいます。
浄土真宗を拓いた親鸞上人が祀られた、浅草本願寺(東本願寺)です。
1591年に徳川家康が教如に神田の寺地を与えたのが、本願寺の始まりですが、明暦の大火後に現在の地に移転し浅草本願寺に、江戸時代の寺院は、かなり広く多くの寺院が周辺に移転して寺町になり現在の本願寺は、1960(昭和35年)に、完成された。
又東京には築地本願寺(西本願寺)と二つの寺院がありますが、こちらも本堂が、古代インドの石造寺院様式を取り入れ造れた。
※私の評価は途中からではありますが、私如きが神社仏閣を評価なんてとんでも無いと思い基本普通の★3にさせていただいています。
立派なお寺さんでした。
本堂が広く装飾などもずっと見ていられます。
静かな空間でした。
お寺さんはなかなか入り辛い雰囲気を醸し出している所が多いのですが、入口に「本日はようこそご参詣下さいました。
どうぞ本堂お入り頂きお参りください。
」と看板を出してくださり、なんと入口マットに「ようこそお参りくださいました」と書いてあり歓迎されているような嬉しい気持ちになりました。
入って左手に受付窓口が有り、諸々の受付をしていただけます。
御朱印は「幸雲無碍」と書いていただけます。
有名な寺院です、大きな建物、中も広く葬儀や法要に使う椅子が沢山あり有名な方も葬儀をあげている。
合羽橋に行く途中寄らせて頂いた。
阿弥陀如来像鎌倉時代1226年製作された、東京都の重要文化財立派です。
牛久大仏と関連が有るのが驚いた。
浄土真宗東本願寺派本山の関係だと思います。
2016/10/29拝受 一般的に偶像崇拝を禁止する浄土真宗の寺院では御朱印を授与していないが上野の東本願寺では御朱印が頂ける。
京都の東本願寺では授与していないし、八十八ヶ所巡礼や三十三観音巡礼にも否定的。
たくさんのお寺を巡るのでは無く、一ヶ寺を繰り返し参拝する事を推奨している。
受付で聞いてみたところ授与しなくなった歴史は終戦頃からで古くは授与していたらしい。
墨書きは「光雲無碍」(こううんむげ)ひかり雲の如くしてさわりなきこと。
仏の光明「仏の智慧」「摂取の光明」が、雲のように世界をおおい、あまねく照らす事。
と言う意味。
これは法語印と言われるもの。
京都下京区の浄土真宗(真宗)佛光寺派本山の佛光寺では毎月異なる法語印を授与するようになった。
そのため土日には法語印を求める参拝者が多く訪れるようになり土日は書き手の方が間に合わず限定になるほどだ。
京都の東本願寺さんも布教のためにも御朱印の功徳を認めても良いのでは?ただ繰り返し来いと言うだけではね。
有り難く御朱印を頂きました!
京都の真宗本廟から兄弟げんかなどで別れたところで、昔の大谷派の保守派が移って来られたのです。
そのため京都の大谷派とは別の浄土真宗東本願寺派という宗派の総本山です。
まさに五逆の内の破和合僧です。
それでも阿弥陀さまは五濁悪世で苦しみもがく五逆や謗法の者こそ、救わずにはおれないとふかく哀しまれ、お経さまの中に「光明遍照 十方世界 念仏衆生 摂取不捨」とも、「設我得佛 十方衆生 至心信楽 欲生我國 乃至十念 若不生者 不取正覺 唯除五逆 誹謗正法」とあるように、そのおはたらきは「バラバラでいっしょ」なのです。
その広大無辺な恩徳について、御開山親鸞聖人は、「如来大悲の恩徳は 身を粉にしても 報ずべし 師主知識の恩徳も 骨を砕きても謝すべし」とご和讃にあらわしてくださっておられます。
もっとも、こちらのお偉いさんが靖国に堂々と参拝されているのはけしからんことです。
西本願寺(本願寺派)の教義との違いは、アメリカ英語とイギリス英語の違いくらいしかありません。
仏壇を見にきたついでにお参り。
若手の修行僧と先生が読経始めました。
とても大きな本堂で築地本願寺並みの大きさ。
由緒の由来は自分で調べてください。
2016/10/29拝受 一般的に偶像崇拝を禁止する浄土真宗の寺院では御朱印を授与していないが上野の東本願寺では御朱印が頂ける。
京都の東本願寺では授与していないし、八十八ヶ所巡礼や三十三観音巡礼にも否定的。
受付で聞いてみたところ授与しなくなった歴史は終戦頃からで古くは授与していたらしい。
墨書きは「光雲無碍」(こううんむげ)ひかり雲の如くしてさわりなきこと。
仏の光明「仏の智慧」「摂取の光明」が、雲のように世界をおおい、あまねく照らす事。
と言う意味。
これは法語印と言われるもの。
京都下京区の浄土真宗佛光寺派本山の佛光寺では毎月異なる法語印を授与するようになった。
そのため土日には法語印を求める参拝者が多く訪れるようになり土日は書き手の方が間に合わず限定になるほどだ。
京都の東本願寺さんも布教のためにも御朱印の功徳を認めても良いのでは?有り難く御朱印を頂きました!
大きなお堂で、誰でも自由に入れます。
堂内はとても広く、椅子も多数ある為、ご朱印を待つ間そこで休む事が出来ました。
境内では幼稚園の運動家が行われていて園児が一生懸命、行進してました。
浅草でとても大きなスペースのお寺です。
お墓の案内が看板に大きくアピールしています。
、
三度目の参拝。
春の彼岸の最中なので、本堂では無く、外のテント内で頂けます。
東本願寺派は、御朱印を頂ける寺院が多いです。
御朱印は、500円です。
午後4時になると本堂内の戸を閉めてしまうので、阿弥陀如来立像も拝見することができなくなります。
外国人観光客がやたら写真を撮っているので職員にお聞きしてみたら、本堂内撮影OKとのこと。
ただどなたかの法事をされている場合は、遠慮してほしいとおっしゃっていました。
今度行く時はズームの効くデジカメを持って行って、阿弥陀如来立像を撮影してプリントして家で拝みたいと思います。
2016/10/29拝受 一般的に浄土真宗の寺院では御朱印を授与していないが東本願寺では御朱印が頂ける。
京都の東本願寺では授与していないし、八十八ヶ所巡礼や三十三観音巡礼にも否定的。
受付で聞いてみたところ授与しなくなった歴史は終戦頃からで古くは授与していたらしい。
墨書きは「光雲無碍」(こううんむげ)ひかり雲の如くしてさわりなきこと。
仏の光明「仏の智慧」「摂取の光明」が、雲のように世界をおおい、あまねく照らす事。
と言う意味。
有り難く御朱印を頂きました!
とても大きなお寺。
江戸における本願寺派の録所(出張所)として開設された、歴史あるお寺。
名前 |
東本願寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3843-9511 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
東京メトロ銀座線田原町駅、2番ホームエレベーター口より徒歩5分池波正太郎先生のお墓のある西光寺の並びですが、近隣は寺院が多くあります。