毎年、新年の三社参りで行く神社です。
初めて参拝しました。
🎍参道〜樹齢400年の杉〜神殿⛩パワースポットを感じる空間が印象的でした。
2023よい年でありますよう🌅🙏
霧島神宮に行く途中にたまたま見つけて立ち寄ったのですが、とても由緒ある神社のようです。
参道には立派な杉が立ち並んでおり、歴史を感じさせます。
神武天皇が御祭神ということなので、国土安寧をお祈りしました。
機会があればまたぜひ参拝したいと思います🙏
この地で生を受けた狭野尊は15才まで過ごした後、東征の旅に向かわれます。
そして奈良の橿原で初代天皇となられました。
ちょうど七五三の時期、親に片手を持ち上げられた幼い子供が階段をぴょんぴょん飛び降りていました。
神社はきれいに掃き清められ砂利には波模様。
参拝者を迎え入れる優しい空気に包まれた神社でした。
ありがとうございます🙏
霧島六社権現の一つです。
主祭神は神日本磐余彦天皇(神武天皇)。
樹々に囲まれた長い長い参道を歩いた先に社殿があり、境内には「みやざきの巨樹百選」や国の天然記念物に指定されている樹齢400年の大きな杉がそびえていました。
平日に行ったのでほとんど人はいませんでした。
初穂料はウクライナへ全額寄付されるという御朱印をいただきました。
御朱印は何種類かあり、書き置きです。
帰りに御神木や表参道の杉の巨木を撮影したら、不思議なヒカリが写っていたり、杉の折れた枝の所が龍の顔になっていて、それを見たとたん突然右のこめかみがキーンと痛くなりしばらく動けませんでした。
なんとも不思議でしたが、天孫降臨の地ですから、なんらかのパワーがあるのでは?
神社に近い駐車場が有りますが、是非とも1.3キロの参道を歩かれてください。
静かな木立のなかを歩いた後の参拝は気持ちがいいです❇️午前8時前に参拝致しましたが、社務所で御朱印を頂くことも出来ました。
車での移動になりますが、さらに先にあります皇子原神社にもお参りされることをお薦め致します。
毎年、新年の三社参りで行く神社です。
境内が広々として焚き火もあり暖を取ることができるので好きです。
神武天皇を祀る歴史深い神社です。
宮崎神宮も素晴らしいですが天祖降臨の地である高千穂に近く間違いなくパワースポットですね。
のどかで、自然ゆたかな、聖地。
宮崎の方も鹿児島の方もかなり多く見受けました。
近くに現在のひなもり台もあり。
正面。
不思議な所かも。
創建当初は神武天皇が生誕したといわれる高千穂峰の麓に鎮座していましたが、霧島山の噴火によって現在の地に遷座したそうです。
社名は、神武天皇の幼名である狭野尊に由来し、事始めの神として古くから信仰されているそうです。
それでか。
宮崎神宮にとても雰囲気が似ています。
(個人的な感想)木々がとにかく大きく幹が太い。
本殿の前の祈祷所が白木でここで神宮とシンクロする。
社務所では、御朱印はコロナ禍のため自分で持って行ってください型。
最近よく見かける方式ですが、国内の方には通じますが外国の方には通じるのか・・今後対策が求められるところだと思います。
英語などの翻訳があると少し解決となるのかしら。
お金の受け渡しは、さすがに人が応対した方が、海外の方にはよいのかな・・・私は表の参道から行かなかったので、皆さんがみられていた大きな像を見ていないので、次回はそちらを見に行きたいと思います。
鳥居のところからすでに厳かな雰囲気🍀派手さはないけど凄く神聖な気持ちになる場所です✨六社権現巡りで3つ目にお詣りする神社だそうです☺️
素敵な場所でした。
参道にある大きな木がとても印象的で中庭の砂利も綺麗に整備されてました。
亡くなった彼女が毎年初詣に来てたとよく聞かされてたので初めて訪れてみた…いい風がしみますね。
ここは初代神武天皇を祀る神社です。
元はすぐ近くの皇子原神社でお生まれになり政殿のあった場所にありましたが霧島が噴火し火災にあったため現在のところに移されたそうです。
関ケ原の島津の退き口で有名な島津義弘公がそのようにされたようで、その時に奉納されお植えになった杉の巨木があります。
神零として身が引き締まるようです。
表参道側から、入って、長い参道をゆっくりと味わいながらの参拝をオススメします。
雰囲気が凄く良いです。
こちらもパワーみなぎるご利益のありそうな神社です。
孝昭天皇の御代(BC475~BC393)、神武天皇生誕の地(現在の皇子原神社)に創建されたと伝わっています。
主祭神は神日本磐余彦命(神武天皇)で、吾平津媛命(神武天皇の配偶神)天津彦火瓊瓊杵尊(神武天皇の曾祖父)木花開耶姫命(神武天皇の曾祖母)彦火々出見尊(神武天皇の祖父)豊玉姫尊(神武天皇の祖母)鸕鶿草葺不合尊(神武天皇の父)玉依姫命(神武天皇の母)の7柱の神が配祀されています。
この神社には直線参道としては日本一長いとされる1300mの表参道があり、参道から境内にかけて杉の大木に囲まれています。
(一の鳥居から二の鳥居の南側は住宅地になっていて杉の木はほぼありません。
)1度は表参道からお詣りしましたが、大変なので2度目からは西参道(約50m)を利用させて頂いています。
鳥居をくぐると、杉の巨木に囲まれた参道が続き、直角に曲がるとお社にたどり着きます。参道が東から西へ延びているため、直角に曲がっているのでしょうか?社務所で御朱印をいただけます。
御朱印は、感染病予防のためか、予め記した物で、皇子原神社の物も同封されています。巨木が多数あり、ただならぬパワーを感じました。
御祭神が神武天皇だけあって、格式を感じさせる独特の雰囲気がありました。
西参道前の駐車場にとめましたが、少し先の東参道が正式な入口のようでした。
駐車場もソチラの方が大きいですし、参道もいい感じです。
西駐車場前からは、高千穂が見えます。
素晴らしい神社です。
最初の鳥居から拝殿までの距離がかなりありましたが、途中の巨木や参道がもの凄く良いです。
狭野神社さのじんじゃ宮崎県西諸県郡高原町大字蒲牟田117祭神t神日本磐余彦天皇神武天皇でその幼名を「狭野尊」といったことから社名になった霧島山の噴火により何回も遷座を繰り返す。
一キロ以上ありそうな真っ直ぐな日本一の参道に、両側に立ち並ぶ樹齢400年の杉、歴史を感じます。
格式高い感じの境内は、空気が棲んでいる様で心が洗われます。
歴史を感じる凛とした佇まいで、思わず立ち止まって、パワーを体全体で受け止めたくなる、そんな神社でグッときました。
御朱印を頂きたく伺ったのですが、なんだかんだで遅くなり到着が5時になってしまいました。
常識的に無理だと悟って、お参りだけでもと思って済ませたところ、偶然宮司さんをお見かけし、ダメ元で尋ねたところ、快諾して頂き、只々感謝です。
宮司さんと一緒にいたご年配の言うには、ここは3時までだよと。
なんだか呼ばれてこの神社に足が向いたのではないかと嬉しくなりました。
大きな杉木が両側に並ぶ参道はとてもきもちがよかった。
本殿傍の杉木は樹齢400年で、なかなか見応えがあります。
御朱印も頂きました。
宮崎神宮で存在を知った元宮の一。
日本書紀、神武紀には一書に曰く。
先づ彥五瀬命の生れます、次に稻飯命、次に三毛入野命、次に狹野尊、亦號けて神日本磐余彥尊。
狹野と稱す所は、是れ年少時の號也。
後に天下八洲を平らけ撥め、故、復た加へ號けて曰く、神日本磐余彥尊。
この故に「狹野尊」を神武天皇の幼名として祀るのが、高原町に坐す当社。
社殿の構成は、宮崎神宮に似ている。
参道を取り巻く高木は狭野杉というらしく、樹齢四百年に及ぶとか。
折から霧に巻かれたこともあり、畏ろしく神秘的な雰囲気。
同じ神を同じように祀る宮崎神宮とは、なにか品物が違うというか、これは来て良かった。
高原町は球磨村と曽於市の間にあり、位置からして「球磨曽於」になりそうなものだが、熊襲(くまそ)が神武天皇の子孫とは聞いたことがない。
何か隠されていたのかもしれないが、今となってはわからない。
霧島六社の一社で境内は綺麗に整備清掃されていました。
社務所は午後3時に終了しますので御朱印受領は要注意です。
初代天皇・神武の生誕地に建つ神社。
幼少の頃はここで育ち、狭野命(さののみこと) と言いました。
霧島六社権現巡りの一つですので、是非お詣りを。
素敵な神社です。
有り難うの神社です。
全国から来て下さい。
風格漂わせる境内。
今回は二の鳥居からしか行ってませんが、参道の雰囲気は良かったです。
神武天皇の幼少期を過ごした聖地という地です。
御朱印いただきました。
人力車で日本一周の旅をしている最中に寄らせてもらった神社。
参道の木に触れたとき、生まれて初めて木とつながっているという体感を得た。
7年ぶりにきたが、同じ木を覚えていて、木に触れて通じ合っていると不思議な写真がいっぱい撮れた。
よほどご縁が深い木なのだと思う。
7年前に本殿で初めて神さまの声を聞いた。
「風の声を聴け!」。
このあと、神武天皇の東征ルートを辿るように歩くことになり、神武天皇にまつわる不思議な体験をいっぱいするようになる。
僕にとって、見えない世界とつながりをもった最初の場所であった。
素晴らしい情景の神社です。
手書きの御朱印を頂けますがご住職が留守もあるようです。
私が参拝したときも少し出かけていらして10分ほど待ちました。
二種類の御朱印を頂きました。
本殿に行くまでの長い杉林がとても心地よいです(^^)お庭もとても綺麗です。
御祭神神武天皇。
御生誕の地と伝ふ。
綺麗に整備されており全部が立派でした✨参拝客も多くにぎわってました(*´∀`*)✨トイレ、自販機は有りますが喫煙所はないので注意が必要です✨
霧島六社権現の1社です。
御朱印をいただけます。
狭野神社の由来は、神武天皇の幼名である「狭野尊(さののみこと)」とのことです。
神武天皇のご幼名が狭野尊(サノノミコト)で幼少期を過ごされたとう土地、流石に天皇系の神社です。
神明作りの社殿が立派でした。
近くの皇子原神社が生誕の地とされているので、一緒に参拝すると良いでしょう。
ここからは霧島連山が良く見えます。
名前 |
狭野神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0984-42-1007 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
2018年5月4日参拝。
「さのじんじゃ」と読みます。
社名は神武天皇の幼名「狭野尊」に因むものです。
霧島六社権現の一社。
霧島六社権現とは村上天皇の時代(944年~967年)霧島山などで修験道の修業を行った性空(平安時代中期の天台宗の僧)によって整備されたものであり宮崎県と鹿児島県の県境にある霧島山の周辺にある以下の6つの神社(霧島岑神社、夷守神社、狭野神社、東霧島神社、霧島東神社、霧島神宮)の総称です。
水神社が一番気になる場所でした。