食べたかったサイコロステーキはなく…。
食べたかったサイコロステーキはなく…。
料理の味は普通です。
また行きたい!とまではなりませんでした。
2023/05/24平日の12時過ぎに行きました。
11時オープンで、すでに長崎和牛サイコロステーキは売り切れ。
雲仙ハイカラオムライスと雲仙お山の具雑煮セットを注文しました。
自転車飯という初めて聞く名前の炊き込みご飯を食べましたが、いりこが入っていて優しい味のご飯で、具雑煮にもよく合っていました。
福田屋旅館の別館3階にあり、テラス席からは木々の緑が気持ち良い景色が楽しめますが、気温の高い日は暑いかもしれません。
夜はバーでオープンしているようなので、宿泊で利用してみたいですわ、
雲仙にある人気のカフェ。
おしゃれな内装でのんびりすることができます。
オムハヤシとハンバーグランチを頼みましたがオムハヤシがとても美味しかったです。
ステーキランチはやってない日があるのかこの日はありませんでした。
そこそこボリュームもあるので子供とシェアしてもいいくらいの量でした。
とりわけのお皿や子供用のスプーンなども貸していただけました。
子連れでも安心して利用できるお店です。
オムハヤシを注文しました。
お肉と玉ねぎが美味しいルーがたっぷりで、シャキシャキのサラダにコンソメスープと、程よくお腹いっぱいになります。
スープが入ってるカップの形が面白い。
眺めが良くてランチができるカフェ、として近くの観光協会が教えてくれたホテル内のカフェ。
年末のこの時期に営業している店は限られていてホテル併設のカフェだというので期待は少なかったのですが、落ち着いた雰囲気のとても居心地の良いカフェでした。
柔らかいお餅が入った野菜の雑煮「雲仙小山の具雑煮」はまろやかなスープでお野菜も柔らかくとても美味。
デミグラスソースがたっぷりかかったハンバーグは、私にはちょっと柔らかすぎましたが、添えられたご飯は完食するほど美味しく炊けていました。
店の一角に置かれたジュークボックスを久しぶりに操作し、ビートルズのLet it beをかけて口ずさむ幸せを頂いたので、⭐︎5つです。
テラスは既に雪景色でしたが、3シーズンはテラスから雲仙山系を見ながらイリーのエスプレッソを楽しむ幸福感を味わえそうです。
こんな店を発見できるから旅はやめられない。
雲仙の活火山ぶりを楽しんだらすでに13時近く。
適当な店が見当たらず暑さに朦朧とする中、カフェという名を頼りに電話してみたら福田屋旅館の方が親切に場所を案内してくれた。
ちなみに店名は「か」ではなく「りっきー」と読む。
旅館の初代会長?が名付けたそうだ。
旅館の入り口から入り土産屋奥から地下に降り別館に渡りエレベーターで3階。
面倒そうだがエアコンが効き途中もキレイに作られているので迷路を楽しむ気分になる。
中途半端な時間とあって広めの店内はガラガラ。
宿泊者がカフェとしてまったり使っているようだ。
ランチメニューはオムハヤシ、ステーキ、ハンバーグなど洋食に混ざり郷土料理の貝雑煮もある。
ステーキもハンバーグも普賢岳の溶岩で焼いたというふれこみ、アツアツで供された。
わっすごいなーさすが長崎牛!というほどの驚きはなかったものの少し前のあの絶望感を振り返れば大逆転ホームランである。
何よりも店の雰囲気がいい。
趣味性の高いオーナー旅館らしいこだわりがカフェにも感じられ、窓の外の緑と相まってとても心地よい。
アイスコーヒーとティーを追加してさらにまったり。
とても素晴らしいランチとなった。
雲仙近くに来ることあればぜひ試してもらいたいカフェだ。
テラス席あります🎵ホテル内にあるので分かりにくい場所で、そんなに広くないので、ゆっくり出来ました。
雲仙温泉街にあるカフェです。
ハンバーグ定食をいただきました。
溶岩プレートが熱々で大変おいしかったです。
思ったよりもホテルの中にあり、落ち着いた雰囲気😄店員さんが居るのかもわからない雰囲気で注文に手間取りました💦一度見かけてからはスムーズで親切でしたよ🙆勇気を持った「すみませーん」が必要な時もあるかも?
とても美味しく雰囲気も良かったです。
『ジュークボックス』があり、昭和世代には懐かしい空間でした。
15年ほど前からお世話になっているお店です。
昔は福田屋1階にあったお店ですが、現在は福田屋の改装に伴い、3階にお店があります。
当初の頃に比べるとメニューも増え、この度はステーキランチをいただきました。
溶岩で焼かれてた和牛と和風ソースの相性がとても良かったです。
昔ながらのメニューである、溶岩焼きカレーや溶岩ハンバーグ、溶岩蕎麦あたりがオススメです。
(昔は鰻のひつまぶしがあったのですが、復活はしないんですかね… 密かに願っています。
)
【TEAM:art a touch】主催 fin.clubミーティングの際に場所とお食事を提供して頂きました★空を見ながらのopen café熔岩ステーキプロジェクター完備宿泊者には露天風呂も体験出来る内容!夜にはムーディーなBAR営業もされていて、雲仙をより一層神秘的な存在に演出して下さりました★
名前 |
山カフェ 力 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0957-73-2151 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
ジュークボックスで聴きたい曲を選び(1曲100円なのが、この日は55周年記念で無料でした)、ゆったりとした空間で美味しい食事をいただきました。
島原半島で採れた野菜の美味しさに感動!緑に囲まれたテラス席があるので天気がいい日に利用してみたいです。