満潮干潮の時刻は確認していくことと特に看板はないの...
偶然この近くのリゾートホテルを利用しながら海を眺めていてこの場所に気付き、すぐさまGoogle mapで確認d(^_^o) 長年広島県に住んでいるのに全く知らなくて申し訳なかったですが、なんでも乗り越えたい試練を叶えて下さる沖の観音様で、近年は尾道のモン・サン・ミシェルと呼ばれているらしいと紹介されていました。
で、早速どうやって渡れるか調べたらなんとびっくり丁度その時が干潮時刻に当たっており、これはもう行くしかないと‼️念のため水着を着用して向かいましたが幸いほぼ潮が引いており一番深い場所でも足首位しか無く、楽々渡ることが出来ました。
こんな偶然のタイミングでこんな素晴らしい観音様に出逢えた事を大いに感謝しつつ、しっかりお願い事をして帰りました。
本当に感動の体験をさせて頂きました。
今度は大潮の引いた時に神社に行ってみたいです。
干潮時は向こうへ渡れるみたい。
常石の潮見表で大潮の干潮日時をチェック…休日となかなか合わず3年後しでやっと渡れました\(^o^)/
大潮干潮の時にだけ参道が現れお詣りできる沖の観音さま。
参道では沢山のしおまねきがお迎えしてくれます。
潮の時間を見てお詣りください。
完全に穴場です。
素晴らしかったです。
歩いて渡れるが、ぬかるむ場所もあるし、泥汚れが履物、場合によっては跳ね上げて着く恐れがあるので、備えておくことをオススメします。
潮汐時刻の確認もお忘れなく。
マリンパークをバックに写真など。
👍
干潮の時に歩いて渡れる。
観音様が祀られている。
干潮時に渡れます!
乗り越えたい試練を叶えてくれる沖の観音さま尾道市の東部、浦崎町の沖に浮かぶ観音堂です。
普段は海の中にありますが、干潮になると歩いて渡ることができます。
近年、尾道のモンサンミッシェルと呼ばれるようになってきました。
その昔、浦崎町が複数の島だった頃、このお堂のある島が「浦の崎」にある島ということから「浦崎島」と呼ばれており、現在の町名の由来となりました。
無断の潮干狩りは厳禁!干潮の時に姿を現す干潟にはアサリをはじめとする貝が生息しています。
しかし地元の漁協さんが保守管理・養殖しているので、一般の方は無許可で潮干狩りや、海産物の採取をすることは固く禁じられています。
長靴があるととっても便利大潮の時期、干潮の時間を狙って浦崎の沖の観音へたどり着くと、歩いて渡れる砂浜が出現します。
足元を濡らすのがイヤな方は長靴持参でお詣りすることをオススメします。
観音さまへのお詣りについて観音堂を拝観するときには心を落ち着けて祈りましょう。
「こういう壁を乗り越えたいのでヨロシクお願いします」といきなり祈るのもよろしいですが・・・「私は△△に住む、□□と申します。
ただいまこういう試練に立ち向かっています。
乗り越えられるように▽▽しています。
どうか、見守って下さい」。
まずは自己紹介をして、乗り越えたい試練の内容と打破するための施策を公言してから祈りを捧げることにより、自分の目標も再認識することができるので、私は後者の方法ででお祈りするようにしています。
尾道のモンサンミッシェルへのアクセス【重要】尾道の市内からカーナビや、スマホの地図アプリで尾道のモンサンミッシェルへのアクセス路を検索すると旧2号線を東(岡山方面)に向かい、松永の街を抜けて常石に向かう県道389号線を使うルート(尾道駅から約20km)が提示されると思います。
筆者は撮影のため何度も訪問しましたが、向島をショートカットするルートを毎回使っています。
尾道駅からならば福本渡船(フェリー)で向島に渡って、県道377号線を東に歌港(うたこう)向かいます。
この向島・歌港から対岸の浦崎・戸崎港(とざきこう)まで歌戸運航(株)のフェリーを使います。
戸崎港から県道365号線で浦崎・満越(みつごえ)のソーラー発電所経由で、南側の海岸通りに出て厳島神社を越えて1.3km進めば、沖の観音・尾道のモンサンミッシェルへたどり着きます。
このルートならフェリーの移動を含め9.5kmなので、前述の松永経由よりも半分の距離にショートカット可能なのです。
自転車でサイクリングを楽しむならば交通量も少ないし距離も半分、そして景色も抜群なのでオススメです。
ただし!歌港~戸崎港のフェリーの運航時間は早朝6時半~夕方7時頃なので、モンサンミッシェルへ朝日を撮影しに行くなどの目的があるならば、松永経由で計画して下さい。
一日に2回ほど干潮の時のみ歩いて訪れることが出来る。
漁師が網にかかった観音様を一旦捨てるもまた網にかかったので祀ったと云われる観音様。
干潮の時は歩いて渡れる。
名前 |
沖の観音 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
口コミを見て出向きましたが、満潮干潮の時刻は確認していくことと特に看板はないのでGoogle Mapを頼りに。
干潮前後の一時間が渡れます。
あとは足が汚れることを想定して足拭き用のタオルやペットボトルにお水持参で出かけることもおすすめ。
沖に渡れば行ってよかった満足感は味わえます。