こちらの素晴らしい大きさの楠を見て来ました。
期待を裏切らない素晴らしさでした。
横に太い枝を繁らした姿に、生命力、力強さに感じ入りました。
巨木巡りが趣味の人は必見です。
連絡船で15分→歩いて20分、かなりきついです。
70過ぎの爺さんの足です 笑。
細い山道を進み、峠を越した先の海を見下ろす場所に鎮座しています。
両手を広げたように横に張り出した枝の太さが特徴で、独特の形状をしています。
周りの雰囲気も神秘的な場所です。
現地までは案内板が要所要所に設置され迷うことはありません。
峠を越えた分岐から下りとなり、下に傾斜のある階段には落ち葉も多く、滑らないように気をつけましょう。
樹齢1200年の大樹🌳はとても大きく生命力を感じます。
抱きしめてパワーを分けてもらった気が😊🍀道のりは急なアップダウンがある為、歩きやすい格好と、蚊などの虫も多いので虫除け必要です❗️
35℃を超えようかという猛暑日の午後2時に島に渡り、こちらの素晴らしい大きさの楠を見て来ました。
港の反対側にありますので、長い長い上り小径を15分、そして5分下った山腹にありました。
幹の太さも枝(と言っても直径1メートルにもなります)の広がりも一流です。
素晴らしい!一見の価値あり。
大好きな場所です。
島全体の時間がものすごくゆったりと流れていて、常春の雰囲気を持っています。
その中で大きなくすのきがいつでもはっはっは〜っと大笑いしています。
大楠 そして花園と素晴らしい場所でした。
朝8時半で行けば普通に見れば11時半で帰れます。
靴はしっかり目 虫除けを準備しましょう。
上の方にはトイレがないので船又は港付近で行きましょう。
よく手入れされていました今年はウバユリがあまり咲かなかったらしいです 降水量の影響でしょうかスズメバチが飛んでいました気をつけてください。
樹齢1200年の大楠の木があります。
とても迫力があり生命そのものを感じられる木です。
この木がある所から少し登れば楠の倉と言う展望台があります。
眺めは良いですよ。
それと志々島の休憩所のご夫婦はとても良い人なので、1度立ち寄ってみて下さい(^^)
5月に訪れましたが、新緑眩しい圧巻の巨木に感動すら覚えました。
写真で見るより実物は凄い ウバユリも綺麗。
樹齢1200年の大楠です。
行くまでの道のりはアップダウンもあり、険しく、落ち葉等で滑りそうになりながらなんとか到達。
その姿はとても神々しく、トトロのような精霊がいそうな雰囲気です。
志々島という決してアクセスが良い場所にあるとは言えない巨樹ですが、この為だけに志々島に足を運ぶのも悪くないと思わせるだけの迫力がありました。
7月にはウバユリが咲き、より神秘的な風景になるそうです。
また違う季節にも訪れたい場所ですね。
あまりの大きさに圧巻です。
この杉の周りだけはとても神聖な場所に感じます。
なかなかの場所にあります。
志々島についてまず、トイレを済ませてから行きましょう!トイレは水洗でそこそこ綺麗でした。
手洗いが、男性のトイレのあたりにあり1つなのでしっかり探さないと気づかないかも知れません。
坂がきついので途中のお店の前にある杖を借りて行けばよかったとおもいました。
あちこちお寺とか階段や坂の道を行きましたがかなりのキツさで足が、やばかったです。
また最後の大楠までの下り道が狭く急で手すりが無ければつらいので両手が使えるようにして行きましょう、また帰ろうと思いつい来た道と違うみち行っても帰れません。
(2019.5.4)来た道を帰らないといけないので、余力がない方は行って無駄足をしない方がいいと思うので、覚えておいてください。
今まで坂で生活の大変さを感じた場所としては2つ目でした、
トトロが出てきそうな素敵な大楠心洗われます。
大楠までの道のりは きつい登りの先に 下り坂ちょっと大変な道のりですが大楠を見れば 疲れが吹き飛んでしまうほど素晴らしい景色が広がります。
今テレビで見てた😉凄い巨木、楠木この凄さ、肖りたい👴
屋久島の縄文杉と肩を並べるぐらいの荘厳さ。
その圧倒的迫力に息を呑むほど・・・。
普通のカメラではその全容は入りきりません。
案内によると、昭和45年に香川県の天然記念物に指定され、樹齢は1,200年以上とも言われ幹の周囲は12m、樹高23m。
枝葉の広がり占有面積は、香川県下第一の巨木 そして学術上も貴重な巨樹、老木です。
まさしく島の宝であり、「幸福を招く御神木」です。
素晴らしいの一言!!あまりの迫力に圧倒されました!ここまでの道のりは坂が少しキツイですが、そんなことは忘れてしまうくらい感動しました!訪ねたのは4月中旬で蚊はいなかったですが夏はすごく多いそうなので注意かも…
素晴らしく大きかった‼樹齢1000年とか⁉ 感動でした。
しっかり手を合わせてパワーを頂いきました。
ついでに山登り体験で体もきたえることが出来ました。
素晴らしいです。
自然の織り成す大いなるパワーを感じます❗
素晴らしい巨樹でしたね。
テレビで知りいてもたっても要られず、冬の志々島へ向かいました。
楠木は常緑樹なので葉も青々と茂り巨大な御神木が島の奥地にたたずんでいます。
小さなフェリーで片道20分、340円で行けます。
男はつらいよのロケ地にもなった、瀬戸内の古い民間をすり抜け坂道を登り、丘を少し下れば現れます。
港にはヤギも居て楽しめました。
島には公衆トイレは飲み物を売っている古民家のようなとこはあるが自販機はなく住民も余り見ない集落ですね。
宿泊は泊まるだけのゲストハウスが一軒有るそうです。
裏路地 海岸 廃屋 日本の栄枯盛衰 1000人居た島で母の故郷どこかのセットの様で現実です行くと感慨深いと思います。
港の反対側なので一山越える感じです。
足元がコンクリート敷きだが滑りやすい。
10月でも蚊が非常に多い。
男はつらいよのロケ地、琴島ってどこですか。
「本当の名前は志々島です。
」46作の寅次郎の縁談。
いいとこですね!
樹齢1200年の大楠の木があります。
とても迫力があり生命そのものを感じられる木です。
この木がある所から少し登れば楠の倉と言う展望台があります。
眺めは良いですよ。
それと志々島の休憩所のご夫婦はとても良い人なので、1度立ち寄ってみて下さい(^^)
名前 |
志々島の大楠 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0875-56-5880 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.7 |
NHKドラマの「一橋桐子の犯罪日記」最終回で見た大楠。
あまりの大きさが画面から伝わって来て 、是非いってみたいと思った。