特に何があるわけでもなく...
安徳宮(安徳帝内裏跡伝説地) / / .
神戸には平家一門に関する史跡は数多くあるのに関わらず殆ど訪れていない事に気が付きました。
今日は鉄拐山に行きたくなったついでに寄ってみました。
歴史的事実かどうかはわかりませんが、位置的に説得力があります。
海岸段丘の上に布陣したのは当時の状況に鑑みて妥当だったと思います。
義経は、逆落としに行く前にこの御所によっていったのかな。
■安徳宮(安徳帝内裏跡伝説地)神戸市須磨区にある小さな祠。
安徳天皇の内裏が在ったと言い伝わる地。
鳥居がある。
標札がある●建立期は不知。
鳥居脇の標札もよく書かれてある。
敬意を評したい。
今がある姿の其の経緯、逸話、時に人の想いや願いは、識る人が語り記してこそ波紋になり伝わって行く。
なぜ安徳帝の内裏が逆落としの上にあるのか?ふと疑問を抱きました。
地域の人たちによって綺麗に管理されています。
住宅地の中でした。
一の谷逆落としの坂を上がるとすぐです。
こちら小さな敷地ではありますが弁財天様は龍神様とも関わりありますから私は以前の鳳凰様を目の前で見させて頂いた事がきっかけで、こちらにご縁頂きました( ^ω^ )初日には参拝後にまた、虹色、ピンクに光る鳳凰が現れました(*≧∀≦*)それからは何かある度にご報告、感謝の参拝にきています。
参拝後の高台からの海の景色ではリアルな龍神様、そして着物を着られた女性(八百万の中の神様?だと思います)今日もビジネスが凄く波に乗り出した事の感謝参拝に行ってきました。
以前、ご清掃(ご奉仕)させて頂きました後には動画には光輝く七色のオーブがうつってました( ^▽^)神様、龍神様はいつも見守って下さってるんだと思う今日この頃です。
是非、皆さんも八百万の神様方にまずはご挨拶して下さいね。
住んでる住所、名前は必ずお伝えください。
正しい道の上でのお祈りはきっと聞いて下さいますよ( ^ω^ )
須磨公園から線路をくぐって、九十九折の階段を上りきった先にあります。
階段を上りきったときに振り返って見える神戸の街の眺望は、たいへん素晴らしいです。
周辺は公園として整備されていて、ちょっとした異空間になっていて、おもしろいです。
幼帝 安徳宮 同じ区内に住みながら長らく知らなかった、場所です。
皇女和宮様の銅像を拝見出来たのも感謝です。
源平の戦いで入水された安徳天皇の内裏があった場所。
数え7歳で亡くなったのを慮ってか児童公園が隣にある。
近所の方のワンコの散歩コースにもなっているようで安徳天皇もお寂しくないなとほのぼのした。
須磨浦公園からは少し歩いて階段を登っていくため景色もいい。
小さな遺跡だけど近所の方が大事にしてる感があり行く価値あり。
逆落としの場所から登ったところ 正面に有る。
公園になっている。
時に目を見張る場所ではないが地元の方々が綺麗にしている。
歴史に馳せて想いにふけるには良い場所です。
綺麗に手入れされていました。
もともと異人館が建っていた場所だそうですが、いまは保存されていないです。
静かな場所に作られています。
特に何があるわけでもなく...
花壇、公園があり落ち着ける。
❗
今現在も地域の方に大切にされている事が伝わります。
公園からかなりの高さまで登るので、途中の景色は見晴らしがよくて気持ちいいです。
名前 |
安徳宮(安徳帝内裏跡伝説地) |
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ジャンル |
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住所 |
〒654-0076 兵庫県神戸市須磨区一ノ谷町2丁目6−35 |
評価 |
3.9 |
壇ノ浦の戦いで沈んだ安徳天皇が一ノ谷の戦いで滞在した場所と伝わる。
地域の方に整備され綺麗です。