日本 三 大 山城 の 一 つ。
なぜこの山城が日本三大山城と言われるのか?私が感じるのは、山奥の山深い地にあり、とにかく天守閣にまで至るのにクランクに次ぐクランク。
迷路のようでいつの間にか方角が分からなくなるくらい。
ここは山城好きとしては外せません。
備中松山城と苗木城、七尾城、山中城、月山冨田城、そして安土城。
人生2度目の登城前回は2015年6月前回来た時は大手道?猿石のとこの道はよかったけど、今はあまり人が登ってないのか踏み場となる石に苔でビッチリと危ない。
石垣も崩落多くなっていて直す気配はなさそう。
折角の日本三大山城の一つになっていて国指定史跡で壮大な城跡なのにもったいない。
しかし、やはり頂上の本丸での眺望をオカズに食べるご飯は最高に美味い。
登城で疲れてる身体に栄養を入れてるもんだから余計に美味い😋街の中心地も土日祝がメインなのかやってないとこも多く早い時間で閉まる。
なので駅から攻城しよう思う人にとっては近くのファミマで買わないといけない。
壺阪山駅から片道6.5km +坂道。
高取城への登城は、県道119号線を経由して、高取山山頂へ向けて車で訪問👣すると良いかと思います(熱中症予防にもなります)。
以前(数年前)は、県道の行き止まり箇所まで車で行くことができました。
七ツ井戸経由で、新櫓・太鼓櫓跡付近へのルートで登城できます。
今の道路事情はわかりませんが、県道行き止まり350m手前に別の登城ルートもあります(仮説🚻と案内表示あり)。
山頂付近にさしかかると道幅が極端に狭い所がありますので安全運転で走行下さい。
駐車場🅿️はありませんので、道路沿いに駐車する事になります。
小回りのきく車でお出かけ下さい。
城郭内は、高石垣が整備され保存状態が大変素晴らしいです。
さすが、日本三大山城だけの事はあります。
感動すると共に、戦国ロマンを感じずにはおれません。
是非とも、訪問👣下さい。
後悔はしません‼️
近鉄壷阪山駅から、土佐街道という昔ながらの街並みを歩くと登城口にたどり着きます。
駅にトイレはありますが、ウォーキングマップは常備してないので、事前に大きめの近鉄駅でマップの入手をおすすめします。
登城口からはやや急な坂道となります。
整備されてはいますが山道です。
「○○跡」の看板が時々見られるので、現在地点の把握や研鑽に有益です。
壷阪寺駅から本丸跡までだいたい2時間くらいはかかります。
山上には石垣の城郭跡が広がっていて、当時を偲ばせます。
帰りは壷阪寺方へ下山し、せっかくのなので壷阪寺へ立ち寄ることをおすすめします。
高取町第一駐車場から出発。
町中の一方通行の道沿いにあり、近くの広い道沿いある第二駐車場の方が使いやすいと思います。
日本最強の城と入ったのぼりが所々あり、期待が高まります。
途中、上子島砂防公園を通りましたが、谷筋に広い公園があり、桜が沢山植えてありました。
花の季節は、素晴らしい眺めになるかなと思いながら、上に登っていきました。
アスファルトがなくなり、山道に入りますが、低山登山です。
普通の登山道なので、靴、服装も登山仕様で歩いた方がよいと思います。
結構低い場所にも石垣跡があり、かなり広い範囲で城が造られていたことが分かります。
七曲りと呼ばれる場所を上がると猿石があり、少し休憩。
石垣を作る際、麓の古墳から石を調達したようで、牽牛子塚古墳あたりからも持ってきているかなと思ってしまいました。
ここから、本格的な城跡で門跡や石垣が次々あります。
国見櫓跡からは、飛鳥の地がよく、見渡せ、二上山もきれいに見えました。
天守閣の標高は583.6m、連立式の天守で平城をそのまま持ってきたような規模です。
山の地形を上手く利用しており、広さも日本の城郭の中でも、かなり大きいと感じました。
これが山城なので、最強の意味が分かりました。
反対に2万5千石の城かと、不思議に感じました。
帰りは、壺阪寺方面から下山。
高取町に入ると、ちょうど昼前だったので、そばの麓香庵があり入店。
そば自体がとてもおいしく、大当たりでした。
百名城スタンプめあてに車で来るニワカは素直に夢想館で帰った方がいい。
思いつきで砂防公園まで頑張って来て、勢いだけで登ろうとすると、七曲り超えたあたりでヘタる。
一回目の私がそうでした。
楽したいなら壷阪寺かその先の八幡口で車止めれば20分の登山で本丸に入れるけど、猿石まで行って戻ってくると高低差にヘロヘロになっての2時間コース。
結局壺阪山駅から大汗かきつつゆっくりと登り、往復4時間かけてありがたく見学させていただくのが正道。
アクセスの大変さと、山の上の遺構のものすごさを掛け算すると、天下一の城とは正にここなのではと思う。
日本 三 大 山城 の 一 つ。
壺 阪 寺 から 車 で 登る には 道 が 少し 狭い が、行き止まりになってからさらに20 分 ほど 歩く 必要 があり、 急 な 山道 ではない。
城跡 は 歴史 が 感じ られ、 紅葉 シーズンは 美しい に 違い ない。
奈良県高市郡高取に、1332年元弘2年ー越智邦澄により、輪郭式山城🏯を築城しました!別名に、芙蓉城🏯や鷹取🏯高取山城🏯が、有ります!連立式三重三階の天守は、現存しません!筒井順慶や本多利久が改修しています!城主は、越智氏ー筒井氏ー本多氏ー小出氏ー植村氏と続き、1873年明治6年に廃城となりました!遺構ぶつは、石垣に堀や井戸など数多く残っています!
近鉄の駅から歩いて高取城跡を目指すとなると、よほど体力があり慣れている方でないとハードです。
駅から登山口迄まず距離があり、登山口から城址まではずっと上りで遠距離です。
ルートはいくつかあるので、事前に確認して下さい。
初心者へのお勧めは行き帰り共に、駅から壺阪寺までのバスを利用するコースです。
それでも降りてからアップダウンする山道をかなり歩きます。
私は行きが前述のバス利用、帰りを駅まで下るルートを選択。
帰りは下りだけでもあるにも関わらず、膝が笑うと言ったレベルでは無く、大笑いして昇天したくらいにガクガクになりました。
恥ずかしい限りです、駅まで遠すぎました。
でも城址に辿り着くと達成感が爆発します。
素晴らしい石垣で、城があった時代の姿が想い浮かびます。
登城すんの大変ですけど😅、登り切った後の爽快感はハンパないお城です😆壷坂寺の、駐車場に車をとめて、そこから1時間ほど上り坂をトコトコトコトコトコトコトコトコ🚶u200d♂️🚶u200d♂️🚶u200d♂️🚶u200d♂️🚶u200d♂️🚶u200d♂️と歩いて、やっと登城しました。
ちょっとだけ雪が降っててちょっとだけ積もってましたけど、雪景色の城跡も良えもんやな〜と、感慨深くなりました😀
11月末の午後から訪問しました。
紅葉は丁度、盛りが過ぎた頃でしたが12月上旬までは十分楽しめるかと思います。
壺阪寺の前を通過してから道幅は狭くなりクネクネと斜度が上がります。
駐車場は数台のみ、殆どが縦列の路駐となります。
紅葉シーズンの午前中は駐車スペースに悩まされるかと思います。
高取城跡の入り口が道路の最終地点。
道は舗装なしの山道でスニーカーで行く方が良いかと。
約15分程度上ります。
途中、山城なので至る所に石垣があります。
紅葉は紅葉が中心でとても綺麗でした。
山頂?本丸跡地からは、展望が開けて西には金剛山、葛城山が。
東は大台ヶ原、大峰山系がよく見えます。
壺阪寺からハイキングコースがあるようで登って来られて人も多くいましたが、結構きつそうでした。
壺阪山駅からバスにのって壷阪寺まで行きそこからハイキングして城の跡地まで歩いて行きました。
さほどきつい道ではないが足元は気をつけたほうがいいです。
城跡までランチするのがおすすめ。
紅葉の時期は景色が綺麗です。
ちなみに日本三大山城のひとつで、明治に廃城になったのがちょっと切ないです。
日本100名城NO61。
とても広い城域であり、石垣もとても立派です。
14世紀前期には既に存在していたらしく、その後の改修を経て近世城郭となったそうです。
また、古墳から運んできたであろう石もあります。
猿の形をした石もその代表です。
『日本最強の城』と言うキャッチコピーに惹かれて訪問しました。
竹田城跡の様な写真映えのする城跡ではなく、散策するとワクワクしてくる城跡です。
夕方、茜色に染まる城下町を見下ろしていると諸行無常の響きがどこからともなく聞こえてきます。
多分。
GWの5/2に登城しました。
コロナ禍だからか朝8時前だからか分かりませんが、人は一人もいませんでした。
おかげで山上の静寂の中、苔むした石垣を前に在りし日の威容を誇った姿を存分に想像することができました。
城域はモミジが植えられたり、杉の大木が伐採されてたりと山城にしてはかなり整備されていると思います。
だからこそマイカーでのアクセスがもう少し便利になればもっと観光客を呼び込めると思うのだが。
私が行った時は霧が凄かったので景色が全部靄がかってましたがそれはそれで幻想的でした。
一時晴れたので景色も楽しめました。
石垣だけの城にあまり興味はなかったんですがここの景色を見て本丸、櫓等なくても良いな…と思うようになりました。
天守の550m手前まで車で来れますが、駐車場なく数台しか車は停めれません。
秋は スズメバチとか毒蛇が出るみたいなので気をつけて下さい。
山頂付近では何回も天守と間違えるほど立派な石垣があったのですが、天守台の石垣はその中でも一番大きく立派で、攻めている方も『戦意を失うだろな』と思いました。
日本三大山城制覇です😀岐阜の岩村も岡山の松山も綺麗に整備されて快適に過ごせる城郭公園でした。
ただアクセス道路や駐車場等の整備されてなさは高取城跡が一番で、今後の期待値も一番期待できる観光資産かと思いました。
日本最強の山城は伊達じゃないよ‼️数ヶ所石垣の崩壊を起こしている場所が有り、知恵とお金を出して早めの補修が為される事を期待します。
日本三大山城の1つです。
アクセスルートはありますが、道が狭いので気を付けた方がいいです。
豊臣秀長も入っていた城。
今日で3回目の高取城🏯いつ来ても素晴らしい石垣です‼️朝一番の登城でいきなり大きなシカ🦌に遭遇‼️ シカの方が逃げてくれるから良かったものの、少し怖かった❗ 猪や夏ならマムシも出るのでそれなりの覚悟での登城を…
幟が立っている通り、最強の山城です。
石垣、縄張りとも見応え充分です。
壺阪寺から徒歩50分。
徒歩コースは2本ありますが、五百羅漢遊歩道を経て、ではないコースの方が比較的段が少ないかも。
といってもそれなりの靴は履いておくべきです。
まさに戦国最強の城です。
壷阪寺から壷阪口門、大手門、ニの丸、本丸とまわり、帰りは各曲輪を経て途中国見櫓からの眺望を楽しみ、土佐街道を駅まで総計3時間程の山城歩きでしたが、次から次へとあらわれる石垣の群れに戦国の山城の凄さを堪能しました。
▪️三大山城につき、稚拙なコメント等 すべて差し控えアクセスのみを~!? ※必要な情報は 高取町ホームページに網羅されて いますので、他に情報収集の必要 は一切ありません。
▪️アクセス 近鉄南大阪線/壺阪山駅より ①大手道コース / 徒歩120分前後 ②奈良交通バス「壺阪寺」コース 「壺阪寺前」下車後、徒歩60分 ③タクシー約10分 (約2300円) 「高取城八幡口」より徒歩20分 ④マイカーu0026バイク (八幡口に車6台前後のスペース) ⑤レンタサイクル (飛鳥駅前にて) 砂防公園に駐輪し徒歩75分 ※できれば電動アシスト車を▪️石垣への感度が麻痺するほどの完璧な 程の現存度に終盤はやや食傷気味に !!
駐車場(この先駐車場はありませんと看板に書いてあります)から歩くと、道路で20~30分、ハイキングコースで40~50分で高取城の幟が見えてきます。
そこから更に10分歩くと到着します。
ピクニック的に利用されているようで、かなりの方がシートを広げて昼食を摂られていました。
紅葉もかなり多く、綺麗でした。
本丸の石垣のきわには柵がないので落ちないよう注意しなければなりません。
2019年11月23日訪問。
往路は壺阪山駅14時20分発のバスで、終点の壷阪寺前まで乗車しそこから徒歩約50分ひたすら登って本丸に到着。
ホントにかなりキツかったのですが、その全て報われる美しいもみじでした。
帰りは壷阪寺前発のバスは16時05分発が最終のため当然間に合わず、覚悟を決めて本丸から駅まで歩きました…土佐街道のまちなみが楽しめるので、明るい時間帯だと歩いてみるのも良いかもしれません。
土佐出身の吉村寅太郎や十津川村の若い人たちなどからなる天誅組が高取城に立ち籠る高取藩とが戦ったところです。
この戦で吉村寅太郎は負傷しています。
堺、高取城、五条あたりが戦いが展開された場所になります。
この高取城は結構な山頂にあります。
車でもきつい昇りになります。
途中、車を下りて、山頂にある城まで登るのに汗をかきました。
2017.4.24堺から近くてこんなにいい所が在るとは。
初夏の気持ちよい日差しに若葉が鮮やかです。
天守閣跡へは熊さんが案内してくれました。
ただ、もう少し整備されていればと思います。
自転車で登ったがしんどい‼しかし城跡にたどり着いたら感動でした。
疲れ忘れひたすらシャッターきってました。
天守など建物はありませんが、石垣だけでも当時をイメージできました。
スマホなどに高取城のARアプリあると便利。
どうせ行くなら1日かけて山城を楽しんだ方が良いと思います。
登山の装備が必要ですが、土佐の町でマップを頂いて本来の登城道を行くと、飛鳥の猿石や、数多くの遺構が散見出来ます。
壺阪寺からは、かなり上まで車で行く事が出来ますが、五百羅漢経由(徒歩ルート)がオススメです。
数多くある山城跡の石垣の中では、個人的にはナンバーワンです。
奈良県で唯一の名城100選の城跡車を停めてから15分程歩かなければならない 登山道のような感じで 足場は決して良くないのでハイヒールはやめたほうがいい。
城壁のみしか残っていないが 雰囲気はとても良く 一見の価値はある。
とにかく圧巻 。
もっと早く 来てみればよかった。
霧が出るような天気であれば 天空の城という情景が拝めるかもしれない。
名前 |
高取城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.town.takatori.nara.jp/contents_detail.php?frmId=236 |
評価 |
4.4 |
前から行きたかったので、やっといけました。
10年ほど前は、壺阪寺から県道をあがってきて、いきどまりで登り口がわからなかったけど、今はわかりやすくなっていて、トイレもありました。
紅葉はもう少しだったけど綺麗な場所もありました。
急なのぼりですべりやすく、スニーカーでもすべりました。
傾斜がきつくてしんどかったです。
550メートルがものすごくながくかんじました。
フレアーロングスカートの女の子もいましたが、ズボンをおすすめします。
見事な石垣で感動しました。