左に並んで注文したあと、右にならびなおして商品受け...
パイナップルとバナナジュースをかいました。
暑かったので、一段と美味しかったです。
左に並んで注文したあと、右にならびなおして商品受け取り。
人がおおいときはズラッと並んで、買うのにも受け取るのにも時間がかかるので、あんまり買う気にならない。
ジュースはどれも美味しいし、店員さんの対応も丁寧ですお昼過ぎて、そろそろつかれたなってころが混むので、混んでないときみつけたらその時に買うのをおすすめ(笑)
猛烈に暑い中で、ここのジュースはオアシスですね。
ただ、ワンオペなのでお客さんが並んでくると店員さんはタイヘンそうでした。
旬な果実を絞っててとってもジューシーな飲み物でしたお高いのが 高級感有りでアウトレットだからか、つい買ってしまいますよ。
マンゴー\u0026パインをいただきました。
フルーツ感バッチリで、甘すぎず、美味しくいただきました。
多少並ぶのに時間がかかりますが、気長に待ちましょう🎵
福袋お得すぎです😆マスクメロンといちごミルク。
どちらも美味い!【青木フルーツホールディングス(株)代表取締役 青木信博氏より】“フルーツ文化創造企業”をめざして[青木商店]の初代・青木松吉が、福島県郡山市の『郡山』駅前にバナナ加工・卸売業『青木商店』を開業した1924年(大正13年)当時、バナナというフルーツは、とても希少で贅沢なものでした。
あれから1世紀近くが過ぎた今、フルーツ全般は必ずしも贅沢なものではありません。
しかし、人々がフルーツを口に運ぶときの微笑みは、昔も今も変わらないものです。
[青木商店]は、自らの社業を“フルーツ文化創造企業”と位置づけ、フルーツを通じて、より多くの人々に「おいしさ」と「健康」を享受していただくことを使命と考えています。
「フルーツを通じて、人々の心をより豊かに、体をより健やかにしたい」 ― それは、創業のときから変わらない[青木商店]の願いです。
フルーツをおいしく召し上がっていただくためには、フルーツそのものの産地や品質とともに、徹底した熟度の管理が必要なのですが、それこそがフルーツ専門店である私たちの役目だと考えています。
そして、フルーツそれぞれの産地と品質を見極め、最も望ましい環境と方法で管理し、“適熟”を見定めて提供する ― それができるのは、今も機械やコンピュータではなく、人なのです。
[青木商店]には、フルーツ・マイスターと呼ぶ、フルーツの“目利き”がいます。
いま当社は、フルーツショップ、フルーツバー、フルーツタルト\u0026カフェという3つのスタイルでフルーツを提供していますが、そのすべてにおいて使用するのは、フルーツ・マイスターが厳しく選別・管理したフルーツのみです。
[青木商店]は、これからも、様々なスタイルで、フルーツの「おいしさ」と「健康」をお届けしてまいります。
たとえば、フルーツバー[果汁工房 果琳]は、日本全国に「1260店舗(=10万人に1店舗)」を目指しています。
この数字は、単なる事業規模拡大の目標ではなく、日本中どこでも手軽に、生のフルーツという自然の恵みを享受していただくために必要な、いわばフルーツ・インフラとしての目安なのです。
フルーツを通して人々に感動をお届けしたい。
“フルーツ文化”の創造と普及で社会に貢献したい―そのために、これからもフルーツが持つ無限の可能性を信じて、さらなる努力と挑戦を続けてまいります。
名前 |
果汁工房果琳 鳥栖プレミアム・アウトレット店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0942-81-3313 |
住所 |
〒841-0005 佐賀県鳥栖市鳥栖市弥生が丘8-1 鳥栖プレミアムアウトレット 区画7060 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
最高に美味しい💯🙇