子供が2週間入院しました。
採血が下手でギュッと押し込んだままなので、少しずつ押し刺されている感覚がありずっと痛いというか不快感があった。
診察と採血だけで2時間以上かかりました。
極力利用したくない病院です。
良くも悪くも接客業ではなく病院です。
病人に寄り添う感じではなく機械的に捌いている職員が大多数です。
好みが別れるところでしょう。
耳鼻咽喉科に10日程お世話になりました。
担当のN先生がすごく丁寧に何度も説明してくれて、患者の話をよく聞いてくれる、本当に良い先生でした。
手術後も毎日見に来て下さり、安心しました。
ベッドごとに有料冷蔵庫がついてます。
病院食は、味はまずまずですが温かいものは温かいうちに提供されるので満足です。
朝昼晩の食事の前に温かいお茶が配られます。
その他に各病室にロッカーがあり、収納には困りませんでした。
薬のアレルギーがあるので、今後のために今回使った点滴等も退院時におくすり手帳に記載してくれました。
売店では交通系ICとQUICPay、IDが使えるのでスマホさえもっていけば買い物が出来るのが便利でした。
入院時にスリッパ不可でサンダルの指定があるのが面倒でした。
それも売店売ってました。
クロックスで大丈夫っぽいけど、介護用のちゃんとしたやつ欲しい人はそれがいいかと。
先生、看護師さん、薬剤師・栄養士さん、皆さん丁寧で大変助かりました。
頼み事は基本的に叶えて貰えましたし、不便はしなかったです。
紹介状がないと初診料の他に2
以前こちらの夜間でお世話になりました意識が朦朧としている中電話をしたのですが混んでいるからかなり待ちます、と説明されました。
その時既に病院の前に居たのですが全く混んでいる気配はなくもう病院の前にいるので多少待っても構いませんとお伝えしたところあー、もう居るんですねとだけ言われ違和感を感じながらも中へ入ると全く混んでいませんでした。
10分もしないうちに診察室へ通されましたがその時に担当して下さった若い男性の先生の対応も早く帰れと言わんばかりの対応で悲しくなりました夜間で仕事をしたくない気持ちは分かりますが皆さん何かしらの緊急事態で来ていると思いますのでその様な対応はどうだろうか、と感じます。
私の兄弟が予約をした上で来院しましたが、予約をしたにも関わらず3時間以上も呼ばれず待たされたそうです。
聞いたところ急患などもなく、受付の職員が後から来院された方をどんどん通していたそうです。
これでは予約した意味がまるでありません。
忙しいのは分かりますが、せめて順番待ちの管理くらいはしっかりして欲しいです。
親知らずの抜歯で歯科口腔外科にお世話になりました。
初日はカウンセリングがあったのですが担当の先生が丁寧に相談に乗って下さり、安心してお任せすることができました。
入院中も麻酔科の先生や看護師さんが来られ、手術の方針など丁寧に説明して下さいました。
痛みが出るとのことで恐怖に陥っていたのですが、術後の痛みは全く無く、腫れも数日で治りました。
凄腕の先生をはじめ、献身的な病院スタッフさんに出会えて本当に良かったです。
紹介状を持っていきました。
検査の指示を1度に出さないので、病院内を行ったり来たり、かなり待たされます。
8時に受付を済ませましたが、終わるまでに8時間はかかりました。
あとどのくらいで呼ばれるのか受付に聞いたら、怒られました。
モニターに番号が表示されますが、順番など関係なく、表示されてからも1時間は待ちます。
噂には聞いてましたが、こんなに悪いとは思いませんでした。
3月1日に救急で 左腕の怪我で お世話になりましたが 切り傷だけだと思われて縫合処置だけで済まされてしまい‥‥次の日 他の整形外科で観て貰ったら見事に骨折していました😱保科先生 もう少しちゃんと診察して下さいよ大変な事になるところでしたよ‼️
昔産婦人科に行ったら、体育会系の男の先生だった。
夜中目が覚めるほどの腹痛があり細く症状を話しても、ちゃんと聞いているか分からないような二つ返事で、「はい大丈夫大丈夫」と言われるだけで触診もなしに数分で診療終わり。
内科に行っても検査、薬どうしますかと聞かれて患者にすべての決定をゆだねられたことがある。
頭痛があると受付に話したら頭痛に関わる科はないから他に行ってと軽く鼻で笑われた。
病院自体はまあまあ綺麗だけど、対応がなっていない人が多い。
十数年、こちらの病院でお世話になっています。
担当医も、3人目となりました。
今の担当医は若い先生だか、親身にしていただいています。
そんな中 今日、血液検査をした後、生理検査室の待合室で呼ばれるのを待っている時、看護師さんが近づいて来て、「消毒ガ-ゼ取り替えましょうか」と声を掛けて頂きました。
自分でもガ-ゼに血液が染みてきているのに気づいていおらず、それに通りかかった看護師さんが気づいて、素早く取り替えていただきました。
常に患者への目配りがされているんだなっと、寒い日ではありましたが、気持ちがあったかくなりました。
ありがとうございました。
2才の娘は病院が大嫌いで病院に着くなり大騒ぎでしたが、こちらの若い女性の小児科医(松田先生かな?)のお陰で「病院が楽しかった」とまで言うようになりました。
子どもの扱いがとてもお上手で沢山誉めてくれたり、優しく話しかけてくれたり、とにかく優しいです。
親に対する説明も、分かりやすく紙に書いて丁寧に説明して下さいます。
産科(現在はないですが)で入院した際も管理入院の時もかなりよくして頂き、出産で生死をさ迷いましたが、先生とベテラン助産師さんの連携で無事に退院することが出来ました。
食事はイマイチですが、私はとても信頼出来る病院です。
日曜日の夕方に救急車のサイレンを聞くたびに思い出す出来事がある。
ある日曜日の夕方、某大学病院退院3日目の家内の容態が退院した時より悪くなっていた。
家内は末期の別れを覚悟し、とうとうお別れの言葉を口にした。「よくなって一度は退院したのだからウチに運ばれても困る」と某大学病院・・・。他の医療機関も「大学病院でどんな事をしたのかわからないのだから、そんな患者ならウチはお断り」とのこと。
ところがそんな中、こちらの救急科が家内を受け入れてくれる事になった。
そんな出来事があって一年以上が過ぎた今、自分の前には手遅れにならずに、もとの体に戻った家内が頬杖をついてテレビを見ている。
そして自分は感じました。
今の時代、医療先進国と呼ばれる日本では、病院によって、そう大きく医療に差はないのではないだろうか・・・。「どれだけ医療の技術や設備が進歩しても、医療の現場で働く人の都合上で患者を選別し、いとも簡単に、そして身近に、助かるはずの患者を手遅れにしていくのだ」と。
もし、草加市立病院にも断られていたら─。
今、目の前の光景さえあきらめなければならなかったと思う。
救急科にはとても感謝している。
10年ほど前に胆石の手術を受けた病院です。
一年目、感じたことのない「腹部」の痛みがあり、夜間に駆け込んだところ、研修の先生しか対応できないらしく、こちらはそれでもなんとかしてほしくて、診察をお願いしたら、肺の炎症がひどいとの診察結果になり、呼吸器科に入院することに。
なかなか回復せず、一週間以上入院しました。
二年目、前年と同じような『腹部』の痛みがあり、今度はしっかり昼の内科を受診したら、「胆石ですね、手術しましょう。
」となり、腹腔鏡手術に必要な日数で完治しました。
一年目に、痛みを我慢して他の病院を受けるか、お昼に受けていればよかったんですね。
糖尿病を患ってるので気をつけてたんですが…左足指 水虫で掻きむしった傷から菌が入ってしまいもの凄く痛くて歩けなくなりゆびの傷口も黒く変色してきて緊急外来で皮膚科の女医師に診察して頂きました。
とても親切で きちんと対応処置して頂きました。
数日で傷口も塞がり 痛みも無くなり助かりました。
診て頂けなかったら 手遅れになってたかも知れませんとても、頼りになる医師が居る病院だと思いました♪
安全基準満たさず69人に子宮がん手術 埼玉 草加市立病院2018年2月16日埼玉県草加市の市立病院が保険適用に必要な国の安全基準を満たしていないのに高度な医療技術が必要な子宮体がんや子宮けいがんの腹くう鏡手術を69人の患者に行っていたことがNHKの取材でわかりました。
この中には学会のガイドラインが腹くう鏡手術の対象としていない進行がんの患者も含まれていましたが、市は去年、問題を把握しながら患者に説明していませんでした。
子宮体がんや子宮けいがんの腹くう鏡手術を行っていたのは埼玉県草加市の「草加市立病院」です。
腹くう鏡手術は患者の体への負担が比較的少ない一方で、高度な医療技術が必要なことから、厚生労働省は保険を適用して行うには常勤の実績のある医師や病理医がいるなどの安全基準を満たさなければならないと定めています。
しかし、草加市立病院はこの基準を満たしていないにもかかわらず、非常勤の医師が去年までの5年間に子宮体がんで58人、子宮けいがんで11人の合わせて69人の患者に手術を行い、診療報酬を請求していたことが病院関係者への取材でわかりました。
手術によって症状を悪化させるおそれがあるとして学会のガイドラインなどで腹くう鏡手術ができる対象としていない進行がんの患者も含まれていました。
市や病院は去年9月、別の医師からの指摘を受けてこうした問題を把握していましたが、手術を受けた患者に説明せず、一般にも公表していませんでした。
草加市立病院は、NHKの取材に対して「不法な医療行為をしたわけではなく保険請求をするうえでの悪意のないミスで厚生局にも届け出た。
患者には今後説明する予定だ」としています。
手術繰り返した医師「見よう見まねで」草加市立病院で腹くう鏡手術を行っていた男性医師は、NHKの取材に対して、「腹くう鏡の手術は特に専門の医師からトレーニングを受けたわけではなく、見よう見まねでやっていた。
良性の腫瘍の手術は行っていたので、4年ほど前に子宮がんでも試してみたところ、うまくできたので、続けていた。
私が行った手術は治療成績もよかった」と話しています。
また、手術の前にほかの医師や看護師らと患者の病状や手術の手順などを検討したり確認したりする「カンファレンス」という打ち合わせを行っていなかったことについて、「手術をしているのは僕なので、カンファレンスはしない。
一緒に手術室に入る2人の医師には『よろしくね』って言っておくだけ。
ふわふわした環境だ」と話しています。
問題発覚の経緯とその後の対応今回の問題が発覚したのは去年9月でした。
産婦人科の非常勤の男性医師がこの病院では保険適用ができないはずの腹くう鏡を使った手術を行い、診療報酬を請求していると別の医師が病院幹部に指摘しました。
病院はその後、男性医師の聞き取りを行い、平成24年度からの5年間で少なくとも58例の子宮体がんと11例の子宮けいがんの腹くう鏡手術が行われていたことがわかりました。
さらに提携している東京医科歯科大学の教授2人を招いて検討委員会を開き、本来、請求できない診療報酬を受け取っていたとして去年10月末、関東信越厚生局に申告しました。
また、同じ頃に草加市議会の一部の議員に説明し、田中和明市長も問題を把握しました。
しかし、手術を受けた患者や市民への説明が一切ないままことしになって悪性のがんの手術を行わない方針だけを病院のホームページで告知していました。
そして15日、NHKが病院に取材をしたところ、草加市や病院は16日になって緊急の記者会見を開きました。
高い技術求められる「腹くう鏡手術」腹くう鏡手術は医師が患部を直接見てメスで切り取る開腹手術と異なり、患者の腹部に小さな穴を空け、そこからさし込んだ複数の内視鏡器具を両手で駆使して、モニターに映る腹部を見ながら、他の臓器や神経を傷つけないようがんを切除し、縫合する手術方法です。
患者の体への負担が比較的少ないことなどから医療現場で導入の動きが進んでいて、厚生労働省は4年前に子宮体がんを保険適用の対象として承認し、子宮けいがんは保険と併用できる先進医療として承認していました。
ただ、高い医療技術が必要なことから厚生労働省は安全性を確保するために適切な環境の元、手術の実績を重ねた医師やがん細胞の特徴などを調べる病理医が常勤でいることなどの「施設基準」を満たした医療機関にしか保険診療を認めていません。
また学会のガイドラインは、がんが進行していた場合にはがんを取り切れなかったり、むしろがん細胞が周辺に散らばって進行や再発を促進してしまったりするおそれがあることから、腹くう鏡手術は進行度が低いがんだけを対象としています。
そして安全に手術を行うためには内視鏡の技術認定医と婦人科腫瘍の専門医を加えたチームで手術を行うことが望ましいとしています。
しかし、草加市立病院は保険適用の施設基準を満たさずに診療報酬を請求していただけでなく学会のガイドラインが求めるような医療体制もないまま進行がんの患者にも腹くう鏡手術を行っていました。
(NHKの報道より)
市立病院なので外観等は綺麗だが受付から診療までどれを含めても非常に効率が悪く、他の方々が書かれている様に患者目線での診療とは思えません。
今は病院も利益率の高い診療をしたがります。
人も不足しお金も欲しい状況です。
その様な中で少しでも患者の立場に立った診療を行う病院が生き残る世の中になって欲しいですね。
ここは決してお勧めしません。
移転する前からだけど、相変わらず評判悪い病院。
手術が必要な大病を患い、近所の草加市立で治療したいと言ったら、あそこは中級クラスだから止めろと、他の地域の医師からも言われるほどの病院です。
救急の女医は上から目線で気分悪い、最低な医者。
患者に平気でキレます。
医者である前に人間として失格。
良い医者もいるとは思いますが、高確率でヤブ医者に当たるでしょうから、行かない方がいいな。
態度や言葉遣いが悪いのは我慢できたとしても、医療ミスをされる恐れがある病院なんて行きたくないね。
医療はサービス業であるということを教育してほしい。
医療関係者。
生理中にかつてないほどの腹痛があり救急車で運ばれました。
産婦人科の担当医師による内診で痛がると「ただの生理痛。
痛がりすぎ」と一言。
若い男性医師は心配そうにしていましたが。
ただの生理痛で救急車を呼ぶかよ。
医師の人柄によるのでしょうが、この担当医師は本当にひどい。
それでも医者か、と怒り心頭でした。
この病院で出産しましたが、医療ミスで緊急の帝王切開になり、麻酔も途中できれて母子ともに死にかけました。
医療ミスを病院側が認めたにも関わらず、部長と名乗る年配の看護婦は、私に向かって「その都度対応しました」と言いました。
謝罪する訳ではなく言い訳をしに部屋に来ました。
あの顔と態度一生忘れません。
多分産婦人科の医療ミスで何人か人殺してそうですよね。
二度と行きません。
高熱で、夜にフラフラの状態ですがる思いで行ったのに、風邪なら昼に町医者に行けと受付で門前払い…大きい病院は風邪ぐらいでは受診もしてくれないんないんですね祖母が入院して、手術当日は、なんの説明もなく、3時間ぐらい食堂で待たされ、手術室の待合室でまた2時間待たされ、中に繋がる電話で説明もないがいつまで待たせると聞くと、説明しに向かうといわれてからも、またまた、待たされ…結局手術は夜…昼頃からきてるのにフザケンな!祖母の入院でナースステーションで病室を聞いたときも、目も合わせない、挨拶してんのに挨拶もないナースばかり挨拶は基本だろ座ったまま部屋番号だけいわれて、明らか指導がたりないわ!なーす。
やばいです。
まだ赤ちゃんで以前から息が止まる発作があり他の病院で様子見と言われ、この日は発作が1日に何度もあり動画を持って小児救急で夜間、すっ飛んで行きました。
電話の対応が良かったので安心して向かったのですが、当の医者「なに?どうしたの?」とこっちを見もせず肘を付きながら、私が症状を言い動画を見せようとしたところ「風邪とかじゃないなら見ない。
昼に行って」と言われ、その後も説得してお願いしましたが「ここ、風邪とか専門なんだよね。
それ以外は見ない」の一点張りでした。
怒りが沸き上がり診察室を黙って出ました。
そのまま病院も出ようとしましたが受付のただの事務員と看護師が「ちょっと!料金出るから!」と怒り気味で言われ、「なんの診察もしようともしないで金は払えって言うのか!」と旦那がキレましたが「料金発生すんの当たり前だろ!!払っていけよ!」って何度も言われ私達はカンカンでした!子どもが死にそうになってても風邪以外見ないと言っていました。
その後行った川口医療センター、夜間は凄く親切でレントゲンと採血をして頂き一安心出来ました…。
ほんとに悔しい思いをして悲しくなりました…こんなヤブ医者の所、二度と行きません…
ある日胃の辺りが非常に痛く薬を飲んでも横になっても収まらないので救急医搬送されましたが、診察した女医師本当に痛いのですか?胃に異常無いですと、かなり不機嫌で帰されました翌日別の病院に緊急搬送され、すい臓が悪いと緊急入院。
最悪な医師でした。
3年前に急性膵炎で救急車で運ばれ、アミラーゼの血中濃度が122以下のところ10,000以上と異常に高くなっておりました。
目が覚めたら点滴をしており、痛みも和らいでおりました。
そこには消化器内科の吉田先生が立っておられ気が付きましたね。
の言葉を頂き安心しました。
10日間入院しました。
吉田先生の的確な判断の素晴らしさ、と患者に対する思い遣りが、非常に素晴らしいと感じました。
また、看護師さんも同様に素晴らしく、入院中安心して過ごす事ができました。
このような事から草加市立病院を信頼しております。
今回、他の病院より紹介を頂き昨年の11月より、またこちらの病院に入院し、血液内科で抗がん剤治療をしております。
入院初日まで、家にいるときには針のムシロ、或いは、剣山の上に座るとか、寝るような状態で、一晩に二時間も寝られませんでした。
それが、担当の村田先生の的確な治療により、現在元気に治療をしております。
また、今回も医師のみならず、看護師さんやスタッフの皆さんも気配りをして下さり、安心して治療を続けております。
子供が2週間入院しました。
病棟の看護師さん、先生ともに良くしてくれました! とても可愛がってもらいました。
マスクが苦手だった息子だけど、良く話かけてくれたりして克服したみたいです。
だだ母子同伴で、簡易ベッドの折れる部分のパイプが腰とお尻に当たり痛くて(TT)厚手のバスタオルを折り畳んで敷いて寝てました。
名前 |
草加市立病院 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
048-946-2200 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
2.1 |
乳腺外科受診。
若い女医さんはとても穏やかな方で、こちらの不安に親身に耳を傾け診察や検査をして下さいました。
お陰で安心して手術、入院することができました。
信頼できる先生と出会い、とてもありがたいです。
通常の予約診察では30分以上待つことはありませんでした。
会計の待ち時間等は日によって違いましたが、たくさんの患者さんが会計を待っているので多少の待ち時間は仕方ないとわりきれました。