カルガモやスズガモが泳いでいます。
閑静な住宅街の中にある泉を伴う池です。
湧出した水は妙正寺川の源泉となり、杉並区・中野区・新宿区を蛇行して高田馬場付近で神田川に合流します。
10キロ近い両岸は散歩道になっています。
この地域が「清水」と呼ばれる理由にもなっているのでしょうか。
カモや鯉が泳いでいます。
多くのカモが池に飛来し子育てをします。
周囲では間近で子カモを見ることができます。
樹木が多いので日陰がたくさんあります。
広場では子どもたちが球技をしています。
大小の鉄棒、ブランコなどがあります。
駐輪場はありますが、駐車場はありません。
他の公園に比べ大きめのトイレがあります。
角に交番があります。
自然豊かでランニングも出来て子どもも遊べる。
住宅街の中にある公園にしては大きな池で、カルガモやスズガモが泳いでいます。
都内にしては水も綺麗です。
池の周りなど、ゆっくり見て回るところも、遊具や広場で遊ぶ広場もあって、いろんな過ごし方ができると思います。
大人数で来てもみんな楽しめると思うので、良いと思います。
最高の場所です。
以外と人が多いです。
皆さん散歩しているのかな?
幼稚園の遊び場。
閑静な都会の中に有る。
公園です。
子供から年寄りまで、くつろげる バランスのとれた休憩場だと思っています。
湧水があるのでしょうか。
落ち着く緑と池です。
ジョギングするには最高の場所。
亀でも探しながらのんびり眺めると落ち着きます。
とても良い公園。
鯉が沢山いたよ。
妙正寺川沿いを散歩しての終点❗ここから川が出発してるんですねw
この公園は、良い公園。
朝にラジオ体操ができるから。
池に亀がたくさんいる。
妙正寺川は神田川の支流。
流路延長9.7km。
杉並区の妙正寺近くにある妙正寺公園内の妙正寺池に源を発し、中野区松が丘二丁目で江古田川を合わせ、新宿区下落合一丁目の辰巳橋付近で神田川高田馬場分水路に合流する。
妙正寺池は武蔵野台地の湧水池である。
1352年池のほとりに日蓮宗の寺院である妙正寺が建てられた。
池の名前はそれに因んでいる。
妙正寺は現在でも妙正寺池の南側に在り、杉並区でも有数の由緒ある寺として知られる。
妙正寺の弁才天はかつては妙正寺池のほとりにあったものである。
1963年4月付近の宅地化にあわせて公園として整備され開園した。
現在では湧水量が減り、池の水は人工的に揚水しているものである。
妙正寺川はかつては、西武新宿線下落合駅の東側で流路を南に変えて、今の神田川の滝沢橋~落合橋間の地点で神田川と合流していた。
だが大雨の度にこの合流地点は川の水が氾濫したた。
新目白通りの整備にあわせてその下に1.2kmの暗渠「神田川高田馬場分水路」を作りバイパスとすることで増水に備えた。
これにに合わせて妙正寺川は流路を変更し、辰巳橋で神田川高田馬場分水路に合流するよう流路改築が行われ、現在の形になった。
名前 |
妙正寺池 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
4.1 |
妙法寺公園の池の孤島何があるのか気になります。
😑