市内多摩湖町から出土した下宅部(しもやけべ)遺跡の...
縄文晩期下宅部遺跡の遺物が展示されています。
漆を利用した工芸品と言える素晴らしい縄文技術が垣間見えます。
★2つなのは夏休みの為が親子連れの方々が多数来ていてその子供が奇声を発したり展示物をベタベタ触ったり、やりたい放題でゆっくり静かに展示物が見れません。
親も注意する様子がなくイライラが募りました。
資料館側もルールを設けた方がよろしいのではないかと思いました。
遺跡の発掘物がゴロゴロとあり、好きな人は楽しめると思います。
建物の感じも良い。
前回空振りしたけど、月曜日と火曜日はあいてないよ。
ここのパンフレットは、全体的に赤と黒。
これは漆の色を選んでいるのかな。
自転車の駐輪場あるよ。
建物内はスリッパに履き替えるよ。
アルコール消毒の他に、自分の顔を見るタイプの体温を測るカメラがある。
利用するのに、連絡先を書く用紙に記入だよ。
ふるさと歴史館もそうだったけど、いろいろなところさわるような場所は、黄色いテープとか注意書きがあって、さわれないようになってたよ(21年9月)。
奥の方に近くの遺跡からの発掘品展示があるよ。
遺跡関係は、ちゃんと予習しないとだめだ、というのを学習した。
わかるようになってから見たほうが面白いよね、これは。
勉強するために「下宅部遺跡展 縄文人の植物利用」を買ったよ。
北山公園の菖蒲を見てから住宅街を歩いて行きました。
平日だったので静かにゆっくり見学。
展示物の説明もしてもらいました。
職員さんが❗️展示物を😳丁寧に説明してくれました‼️
展示物には見応えはありますが、この周辺には駐車場がほとんどありません(民間の方が自宅敷地を開放していたりします)周辺の八国山や多摩湖などと組み合わせて散策するのが良いと思います。
週末は色々な体験や工作ができるので楽しいですよ。
気楽に風土歴史を館内で体験 無料。
緑濃い森に 強く差し込む5月の日差し。
緑の涼風の中、手頃なリフレッシュに最適。
東京と思えない懐かしささえ。
市内多摩湖町から出土した下宅部(しもやけべ)遺跡の資料の展示を行っています。
また、考古体験、自然観察会等の催しを行っています。
詳しくは、HPを検索して、そちらのイベント案内をご覧ください。
なお本物の「下宅部(しもやけべ)遺跡」は当施設から徒歩10分ほどの場所にありますが、遺跡公園となっており、本物の遺跡、遺構は公園の下に埋め戻されて眠っております。
近隣の下宅部(しもやけべ)遺跡の発掘品を主に展示している。
古代の道具類や、超精密加工の櫛、漆塗りなど驚きの品々を展示し、学芸員の説明も聴くことが出来る。
元々、古民家が建っていたところでした。
火災で焼失して建てられたのが、八国山たいけんの里。
市内の下宅部遺跡の資料が、展示されている。
他には、体験イベントが行われる。
施設の後ろは、西武園ゆうえんち線が走り、目の前は北山小学校に続く北山公園、踏切を渡れば、八国山緑地、自然を満喫出来ます。
西にある下宅部遺跡はっけんのもりから発見された遺物が収蔵されています。
土器や石器はもちろん漆塗りされた朱色の弓や漆で固まった籠?など、漆で腐敗を免れた遺物は一見の価値あり。
植物遺体も多く発見された様で、縄文時代の植物利用の研究も進んでいる様です。
思っていた以上に、充実した生活をしていたのだと感じられました。
コミュニティーセンタのような施設だが、縄文時代の発掘品は一見の価値あり。
学芸員に説明してもらうと良いです。
駐車場がないのが難点。
学芸員の方が色々教えてくれました。
湧水池から出土したので3500年も前の木製の弓や道具が綺麗に保存されていたこと、縄文土器や道具などは漆(黒)とベンガラ(赤)で彩色されていたことなど。
彩色されている縄文土器は初めて見ましたが、他の地区で見つかったものは土の中から出土してるので彩色が残らなかったのかもしれませんね。
名前 |
八国山たいけんの里 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-390-2161 |
住所 |
|
営業時間 |
[水木金土日] 9:30~17:00 [月火] 定休日 |
関連サイト |
http://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/smph/tanoshimi/rekishi/hachikokuyama/index.html |
評価 |
3.8 |
イベントをやっていました。