こちらは常時屋外展示となっています。
やっぱり小田急のロマンスカーってコレですよね😆運転席が屋根にあり、最前列の席はまさにパノラマ、開放感ありあり、当時は予約必須でしたね😁定期的に内部も見れるようで、今度はタイミングが合えば中も気になりますね。
特に入場料とかは無く、フラッと見に行っても良い感じかと思います♪
開成駅東口に展示されているロマンスカーの旧車両。
毎月第2・第4日曜日に解放され、中に入ることができます。
車内では、写真の展示を見たり、パノラマシートに座ったり、運転席に座ることができます。
運転席は人気で順番待ちで時間がかかりそうだったので諦めました。
息子たちも楽しかったようで、また次の機会に乗りに行来たいと思います。
たまたま行ったら、電車の中に入れる日でした。
先頭以外は座席は外されてます。
2階の運転席に座れて、子供は喜んでました。
中に入れる日にちが決まっているので確認してから見に行くことをお勧めします!運転席に上がることもできて、子供だけでなく大人も楽しめました。
開成アジサイまつり開催時に行きました。
2階運転席には入れますが、とにかく狭い。
こんな狭さで運転していたのかと思うと頭が下がります。
展望席の座席があり、展望感は味わうことができます。
NSE3100形の更新後車ですね。
デハ3181 第5編成新宿方先頭車だそうで、初代展望形ロマンスカー。
連接台車をこんな間近で見れるのはここだけじゃないでしょうか。
海老名のミュージアムに保存されている車両とは異なり、こちらは常時屋外展示となっています。
今のところは目立った劣化も見られないので、これからも大切に保存されていくことを願います。
小田急開成駅のすぐ近くに保存されてます。
あらためて、創意工夫が沢山確認出来る貴重な車両です。
NSE3100系が静態保存されている場所行った時が偶然室内公開日でラッキーでした鉄道好きのちびっこが居て昔の自分を見てるようで微笑ましかったです。
塗り直して綺麗になってましたよ〰️😃
このように引退した電車を公開するのはいいと思います。
初めて行ったけど、内部がきれいだし運転席まで座れるからとても良いと思った!
2019年4月24日まで修繕中です🎵保存車両としては恵まれてるってか、愛されてますね😃
内部公開される時は運転席に上がることができます。
生首だけではありません。
ちゃんと胴体もあります。
ロマンスカーではじめて前部展望席を実装した3100形の先頭車両が保存されています。
定期的に内部が公開され、歴代ロマンスカーの写真が数多く展示されています。
ロマンスカーと聞いて、この車両が頭に浮かぶ方、多いのでは?
アジサイに囲まれてていい感じでした!
ロマンス、、の語源は古代ローマに由来する。
つまりそれだけ古代ローマが豊かで憧れの対象だった、ということだ。
21世紀は日本が世界中から仰ぎ見られる時代となる。
そこでロマンスの意味をジャパンに書き換えるたまに、小田急にはジャパントレイン(カーはクルマなので意味が通じない)を制作してほしい、、(´ 3`)プゥ
NSEロマンスカーの運転台を見学出来ます。
名前 |
ロマンスカー(3100形)「ロンちゃん」 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0465-84-0321 |
住所 |
〒258-0021 神奈川県足柄上郡開成町吉田島4307−4 |
関連サイト |
http://www.town.kaisei.kanagawa.jp/forms/info/info.aspx?info_id=7862 |
評価 |
4.3 |
毎月第2及び第4日曜日10時〜15時に内部公開。
特別公開で上記の時間に空いている日もあり。
公開日は、エアコンと扇風機が稼動していて、土足禁止で、掃除もされている。
展望席も運転席も座ることができる。
車内には写真が多数展示。