典膳は旗本にして卓越した一刀流の剣豪。
神武寺周辺で、ちびっ子マラソン大会🏃が開催され、その手伝いで利用。
東逗子から1キロもなく、ハイキングに最適でした(^^)利用したのは、桜の季節終盤。
小鳥が鳴き、緑がとてもキレイでした。
(^^)
自転車で向かって、後悔。
東逗子駅方向からの参道は登れるはずもない急坂。
ただし、苦労の価値あり。
静寂のなかの堂宇は目を見張るものがありました。
三浦半島最古の天台宗寺院。
本堂(客殿)がとても立派で近くまでお参りをしたいと思いましたが、近くまでは行けませんでしたので、鐘楼付近からお参りせてもらいました。
2022年9月12日に登山口のコースではなくアスファルトの裏参道から初訪問裏参道へは曲り角に案内がなく私は民家の方に聞きました東逗子駅方面からだと→「かぐのみ幼稚園」の案内より1本手前で左折教わったとおり裏参道も緑の木立を歩く登り坂です神武寺山のまさに山寺?私は薬師堂横のベンチに座り駅前コンビニで買ったおにぎりを食べるのが好きです薬師堂横からはハイクコースで横須賀・鷹取山へ行けます2023年1月の参拝時には裏参道から歩き駐車場(多分)前に紅葉色を見ました初夏の海蔵寺でも思いましたが真冬でも紅く染まる木々があり秋だけの色ではないのですね知りませんでした写真は2022年9月と2023年1月撮影。
神武寺から鷹取山までのハイキングコースを歩いた。
ウグイスのさえずりを聞きながら、新緑が美しい樹林帯の道を辿れば1時間弱で神武寺に着く。
鷹取山までは石段の登りとなるが程無く尾根道となる。
すれ違う人も少なく約30分ほどで鷹取山に到着する。
三浦半島山歩第3段久しぶりの山歩に出かけてみた。
鷹取山、磨崖仏など色々な大きな岩を見学しながら2時間余りのチョコっとハイクとなった。
山道は階段、岩が多かったがのんびり歩行すれば問題無く歩けた2時間でした。
JR東逗子駅からの表参道と京急神武寺駅からの裏参道が有りますが、23年2月1日現在裏参道は岩盤不安定なため通行止め扱いです。
解除日不明なので事前に逗子市観光協会にお問い合わせ下さい。
お寺は山寺の趣きがありハイキングでひと息つくのに最適です。
ハイキングで石切場方面からこっち側へ抜けました。
シニアにはちょうど良い運動かと。
潤沢な石材での石段参門と六地蔵が、荘厳な感じで良かった。
御住職がとても感じよく。
苔や蔦で自然溢れる、趣のある場所です。
檀家さん以外は入れない場所に御朱印を頂くところがありますが、御朱印の人はokと書いてあるので遠慮なく突入。
恐らく奥の門のインターホンを押すのかと思いますが、この時はちょうど窓際にいらっしゃったので直ぐに受け付けていただけた😄御朱印は500円でした。
高速偶然通りかかっただけなのに、薬師如来に遭遇した。
Googleナビに現れた神武寺、招かれて参拝しました。
医王神武寺薬師堂。
ありがたいことでした。
🙏
散策中発見。
見所満載。
正式名、醫王山 来迎院 神武寺。
天台宗のお寺です。
かつては修験道の霊場で女人禁制でした。
鎌倉時代には頼朝が政子の安産祈願として神馬を奉納するなどの記録が残っています。
旧本堂には御本尊の阿弥陀三尊像、十一面観音像(鎌倉荏柄天神社より伝来)、釋迦如来像等が祀られているそうですが、基本的には立ち入り禁止です。
現在の本堂、薬師堂には秘仏本尊の薬師三尊像、十二神将像が祀られています。
コケとシダが美しく、緑豊かで心が癒されます。
YouTubeにアップしています。
神社仏閣時々城郭&歴史のほほん巡り日記で検索してください。
神武寺・鷹取山ハイキングコース道中にあります。
境内は関係者以外立ち入り禁止となっていますが、御朱印を頂く方は入って良いようです。
鷹取山を縦走し、こちらを折り返し地点としました。
本堂には入ることはできませんし、扉が閉められているため、御本尊を拝むこともできません。
お正月しかその機会は与えられていないようです。
苔むす庭園内や参道が風情があります。
静寂としており、本堂入口の谷戸に植えられたピンクのツツジが綺麗でした。
奈良時代の高僧、行基によってたてられたお寺です。
神武寺山に登り、ここから鷹取山方面に縦走するのが楽しいです。
駅から近く、由緒あるお寺です。
ちょっと駅からは登ります。
古代からの歴史を感じることができる、素晴らしい、ところです。
おちついてゆっくりお参りができます。
季節の草木も楽しめ、空気もちがいます。
今だからソーシャルディスタンスを保てますよ!
神武寺は山本耕史さんが演じた主人公の丹下典膳、典膳は旗本にして卓越した一刀流の剣豪。
しかし、妻の名誉を守るため、片腕を失い、家も断絶してしまいます。
浪人となった典膳を助けたのが、のちに赤穂藩の家臣となった堀部安兵衛。
一方、武士としての筋を守る典膳は、吉良上野介(きらこうずけのすけ)の用心棒となり、片腕の剣豪として、赤穂浪士たちと向かい合う立場となってしまい・・・そして、このドラマを貫くのは、武士社会の理不尽な定めにより、愛しながらも別れざるをえなかった、典膳と妻との美しくも切ないラブストーリー薄桜記のロケ地となりました。
今回は、鷹取山への道すがら立ち寄らせていただきました。
静かで落ち着いた雰囲気です。
境内には「なんじゃもんじゃの木」別名ホルトの木と呼ばれる木があります。
ハイキングの休憩もできる、由緒ある山中の寺院。
表参道はJR東逗子駅から、裏参道は京急の神武寺駅から通じており、東逗子からのほうがやや短い。
特に裏参道はぬかるみが所々にあるので、靴は選んだ方が良い。
境内はとてもよく整備されており、鎌倉幕府から大事にされたほどの長い歴史が過ぎても古びた雰囲気はなく、自然の中で身が引き締まる思いがする。
お堂の脇から鷹取山方面へのハイキングコースが続いており、石畳を一気に上がるので、身じたくを整える人も多い。
ただあくまで境内であり、広々というわけでもないため、人数には気を付けられたい。
公衆トイレは門の手前にあり、鷹取山へ向かう場合は鷹取山公園までトイレがない。
寺周辺に自販機などは見当たらない。
ご本尊は見れませんでしたが、紅葉がキレイで心地よい場所でした。
自然に囲まれたよいハイキングコースもあります。
苔がむしてきれいです。
静かなたたすまいが素敵です。
東逗子からハイキングコースに入って石畳のような参道を10~15分ほど登ると神武寺です。
シだとコケが美しいですが山道なので足元には注意が必要ですよ。
人の手で切り拓いたと思われる道は岩がゴロゴロしている上に苔が生えていて、お寺に向かう急な坂道は思ったよりも険しかったです。
周囲の環境から切り離されたような静寂の中にはリスがいたり、野鳥が木を突いていたりして自然を満喫する事が出来ました。
源頼朝や北条政子も訪れた由緒ある寺院です。
京急の神武寺駅からより、JRの東逗子駅からのほうが早く着く。
鷹取山に行くため神武寺駅から歩きます。
いつも空気が新鮮で今回もメジロのツガイがヒソヒソ話をしていました。
コースの最後は鎖場もあり中々のスリルです。
皆さん日常の離脱ならばオススメします。
京浜急行の駅の名前としては前から知っていましたが、訪れたのは初めてでした。
思ってたよりもずいぶんと山の中!というかんじで、空気も清涼な感じです。
ご本尊ほか十二神将の像なども拝めてとてもありがたいかんじがしました。
お寺までの道のりも面白い。
素敵な雰囲気です。
きれいな気持ちになれた気がします。
JR東逗子から行くと山門近い。
京急神武寺から歩くとハイキング。
ここの後は鷹取山へどうぞ。
ハイキングコース内の山中に佇む静かなお寺。
天台宗。
厳かな佇まい。
薬師堂も必見。
自動車でも上がれるが、東逗子駅の神武寺踏切側からの山道は、短いが美しく、歩いて昇ることをお勧めする。
朝比奈在住だけど一度も行ってなかった。
休みに行って見よう‼️
ハイキングコース内の山中に佇む静かなお寺。
天台宗。
厳かな佇まい。
薬師堂も必見。
自動車でも上がれるが、東逗子駅の神武寺踏切側からの山道は、短いが美しく、歩いて昇ることをお勧めする。
名前 |
神武寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
046-871-4565 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
◆神武寺へは、4つのルートがあります①【裏参道(沼間参道)】〈JR東逗子駅〉から東に約650mの沼間2丁目と4丁目の丁境を左に曲がります。
やがて住宅地を抜け、樹木に囲まれた急勾配の坂道(神武寺の参道)に変わり、上り終えれば到着です。
山道ではなく舗装された道路で、関係者専用の駐車場や墓地があります。
②【表参道】〈JR東逗子駅〉から北に約250m、道路の右側に「神武寺・鷹取山登山口」の看板と「天台宗神武寺」の巨大石柱があります。
急勾配のコンクリートの坂道から階段そして山道へと変わり、「神武寺公衆トイレ」を通過すると到着です。
③【池子参道】〈京急神武寺駅〉から北東に約500m、逗子中学校の近くにある登山口から神武寺(神武寺公衆トイレ付近)を結ぶルートです。
※通行止めが続いています。
④【鷹取山からのルート】鷹取山のハイキングを終えたら、〈JR東逗子駅〉から南に約300m、二子山(ふたごやま)のハイキングが待っています。