お昼の漱石カレーが美味しくて、嬉しい。
飲食に目が行きがちですが、ちゃんとした古書店さんでもあります。
古書組合さんに参加し、日本の古本屋でもしっかりした良書を販売されています。
昔、珍しい本をお見せで見つけ、購入しました。
珍しい本の割に安価でした。
非常に良心的な古書店さんだと思います。
メニューが原稿用紙に書かれていてユーモアのあるお店だと感じました。
壁びっしりに並んでいる古本がまた趣を醸し出していて、そういう舞台のセットにいるかのような不思議な感じがしました。
コロナのため臨時休業とのことです(楽器の練習のため人が集まっていますが店としてはやってない)
しっぽりできます。
本に囲まれて過ごす、という夢のような時間を過ごせる場所。
古民家の雰囲気もとても素敵。
ごはんもおいしい(ただ種類はそんなにない)地酒の日本酒は850円とちょっと高めだったけど、徳利で出てきたからしょうがない。
飲み物は種類豊富。
(2020.11.19)
猫ちゃんが二匹います。
マスターの細やかなお気遣いに感謝です。
数回程度行きました。
前は職場が近かったのですが、遠くなった今も電車を乗り継いで40分かけてたまに行きます。
古民家に本が置いてある雰囲気が素敵で、料理も美味しい。
女性1人でも入れるし、好きなお店です。
読書好きはぜひ。
最近、漱石カレー売り出しました。
良い雰囲気と美味しいカレー。
素敵でした。
カレー旨し。
スパイスほんのり、辛味抑えた爽やかカレー。
珍しい本が沢山あって、それだけでも楽しいし、お昼の漱石カレーが美味しくて、嬉しい。
夜は静かに一杯でほろ酔いにぴったり。
大正コロッケ美味しかったです。
一夜の夢空間でございました。
古民家を改築したお店、古本を読みながらお酒や料理を楽しめるお店。
店内には約6000冊の古本が有り、全て購入可能。
古本酒場と言う事で、メニューは原稿用紙になっている。
大正コロッケ250円(税込み)は実際に本に出てくるレシピを元に作った(檀一雄作『檀流クッキング』昭和45年初版発行)オカラとネギと蛸入り。
薩摩芋の煮物300円(税込み)永井荷風作『濹東綺譚』(昭和12年初版発行)ピーマンオムレツ550円(税込み)村上春樹作『海辺のカフカ』バターの甘さとピーマンの苦味が後からくる。
文士料理といって、本に出てきた料理を文章から想像し酒の肴として提供。
シックな雰囲気。
こだりを感じる内装。
カレーの香り・・とても居心地のいいお店でした。
自分は写真のマサラチャイを頂きました。
何か(多分生姜?)をすりおろして入れていました。
美味しかったです。
ただ、来店時に頂いた水コップに汚れが付きっぱなしだったので☆マイナス一。
カレーも楽しめる居酒屋。
「文士料理」と銘打ち小説に描かれた料理を食べることができる。
元祖と言っていい古本酒場。
酒とつまみだけでなく、本の方もなかなか充実している。
出版流通関係者、古本屋など本好きの客も多い。
本好きにおすすめ。
酒も旨いです。
ランチタイムのカレー、スパイスが絶妙で美味しかった。
玄米も嬉しい。
◆#21 高円寺 3月1日O.Aゲスト:虻川美穂子(北陽)、菅原沙樹▽高円寺編 3軒目レトロな雰囲気を味わえるお店【営業時間】18:00~24:00【定休日】第2・4月曜、火曜★注文商品 ・白子のみぞれ鍋 ・菜の花のおひたし ・地中海風ポテトサラダ ・バイスサワー ・じょっぱり 純米(熱燗) ・久米仙(水割り)
名前 |
コクテイル書房 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
070-6430-2603 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火] 17:00~23:00 [水木金土日] 11:30~15:00,17:00~23:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
カレーが野菜だけの無水っぽい。
美味しい。
席数は少ないが雰囲気良し。
カレーの量は少なめ。