この坂を駆け上がるシーンがありました。
確かに胸突く感じの急坂だよね❗
チコちゃんに叱られるの中で、この坂を駆け上がるシーンがありました。
48年前に 一度だけこの坂を登ったことがあり、坂の名前を聞く前に 雰囲気だけであの坂だとわかりました。
当時、坂の途中にある和敬塾に住んでいた遠距離恋愛の彼を 門の前で待った記憶が昨日のことのように思い出されたのでした。
グーグル・マップで見ると なんと細川庭園がすぐ隣!永青文庫もここにあったの?東京には なかなか行けないけど、いつか訪れたいところです。
なんか良い。
冠木門が閉まっていたため椿山荘から歩いてテクテク降りてきた。
雰囲気が好き。
坂の下の橋から眺める椿山荘もまた良き。
駒形橋から目白台へ登る大変雰囲気のある坂、というか階段です。
周りには水神社、椿山荘、芭蕉庵、永青文庫、和敬塾など見どころがたくさんあり、散歩には事欠きません。
新緑や雨の季節は特に絵になりますね。
アニメ「バンドリ!」に描かれた聖地巡礼スポット。
坂をほぼ上り切った所に在る休憩スペースは、有咲で無くても一息付きたくなります。
ちょっとした探検気分を味わえます。
途中休憩する場所があります。
胸突坂(むなつきざか)と読みます。
目白通りから神田川に向かっていく急斜面の坂(階段)です。
もちろん徒歩のみですのでご注意ください。
目白通りからだと下り坂となります。
椿山荘を望みつつ、和敬塾(60年以上の伝統がある男子大学生寮)、永青文庫(旧熊本藩主細川家伝来の美術品、歴史資料や、16代当主細川護立の蒐集品などを収蔵し、展示、研究を行っている施設)、肥後細川庭園、関口芭蕉庵(俳人松尾芭蕉が神田上水を造っていたときに、(副業として?)ここで工事の帳簿付けをしていた施設)、水神社(神田上水を引く時に守護神として祀った神社)という非常に歴史を見てきたであろう坂だと思います。
目白から早稲田方面へ向かうときに、この土地が持つ歴史の景観を垣間見ることができることでしょう。
大江アナの時代にモヤさまでサイコロをこの坂で振っていたイメージが強い坂です。
庭園からカテドラルまでの移動で通りました。
ショートカット気味に行けるので良い感じです。
坂の入口にある芭蕉庵は雨宿りで使いましたが、わざわざ立ち寄るレベルではないと思います。
椿山荘の近くにあり、歴史と風格を感じさせる坂です。
お薦めします。
坂の上には、留学生も多くいる有名な寮の和敬塾があります。
ありがとうございました。
😄
なんかいいんです階段の細長い坂道。
都会にありますが緑が多く四季を感じられます。
高低差はそこそこありますが整備されています。
辺りには史跡や文化的施設があります。
椿山荘と肥後細川庭園の間、神田川から目白台へとのぼる細く長い坂。
なかなか趣がある。
坂の上には有名な学生寮「和敬塾」があり、かつてこの寮で暮らしていた作家の村上春樹は、早稲田の街で酔いつぶれ立て看板で作られた担架で運ばれたところ、看板が割れて頭を石段でしたたかに打ち付けたという (「村上朝日堂」より)。
そのほか、坂の周辺は小説「ノルウェイの森」のモチーフとなったと思われる景色が(舞台である1960年代からだいぶ経ってしまっているとはいえ)いくぶん残っている。
自転車も登り下りできます。
雰囲気あります。
標高差14mを一気に上る坂。
胸を突くような歩き方をしないと上れないことからこの名がついた。
都心とは思えない緑の多い落ち着いた雰囲気が漂う。
短めの程よく急な坂。
入口付近に芭蕉庵があります。
確かに傾斜強めだけど距離はそれほど長くないし、登りやすく整備されているので、徒歩であれば、それほど苦はなく登れると思います。
また、途中に休憩できる場所もあるので、ちょっと一休みして登れば大丈夫!
昔より登り易いです!以前は階段の歩幅が中途半端で2歩半とかで余計に胸が苦しく成りました!坂の途中で一休み出来きます、自転車側道も幅広で通り易いですが急坂で危険なので降りた方が安全です!
バンドリ!というアニメの聖地巡礼に使った場所です。
隣に江戸川公園に通じてる遊歩道があり神田川も流れています。
この辺りには神田川に向かう坂が沢山あります。
そのなかで断突は胸突坂だと思います。
理由はうまく説明出来ませんけど。
大変よい風情の坂。一気に上ると名前の由来がよくわかる。上りきった先に自販機があるのは罠だと思う。
階段が細かく刻まれているので、苦もなく上り下りできます。
都内名坂のひとつ。
現代において階段としてはそこまで急ということはないが林に佇む姿には魅了される。
神田川を渡った対岸から遠景として見るとより雰囲気が感じられる。
うっそうとした高い木々の緑に囲まれ、その高低差は『胸突坂』の名の通り。
細い石段の坂道、都内にもこのような古き佳き場所が残されている…とホッといたします。
2015年4月に訪問。
若い人なら、この坂を上り下りすることは何てことないでしょうが、お年寄りにとっては苦痛でしょう。
坂の途中で一息つけるスペースが設けられています。
名前 |
胸突坂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5803-1174 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kanko/kanko/location/places/munatsukizaka.html |
評価 |
4.0 |
江戸川橋公園から神田川沿いに少し遡り目白台に抜ける険しく狭い石段の道、手摺有ります。
最近様々なアニメの舞台として聖地化されている様ですが其れとは別にそれなりに人通りありますが急なので雨でなくても注意を。