カウンターで揚げた天ぷらを一品ずつ提供してくれます...
しっかりした衣だけど重くない、良い油なんでしょうねぇ!美味しい!カボス?の香りが良いアクセント。
これで1300円は素晴らしい。
雰囲気も素敵。
天ぷらの人気店との事で開店から15分後に伺いました。
店舗は分かりづらい地下で引き戸を開けて中にはいると、カウンター、テーブル席が有りギリギリ店内に入る事が出来ました。
続々と来店客が来て外ては待ちが出来て、女子率も高いので人気店だと分かります口頭で「かき揚げ天丼」 1200円をオーダー待ちながら店内を見ていると昔は綺麗だったのにと思わせる。
オーダーから15分で到着した天丼は見た目、ご飯量が多いのにかき揚げ本体が小さくアンバランスで天汁が全面にかけられておりかき揚げは茶色。
一口食べると、やや塩分強目の甘辛でシットリの衣。
胡麻の香りがしません?が「浅草界隈」の下町風で自分好み。
小海老が沢山入っているのと少量の貝柱チェーン店「天や」のバリバリ衣、汁少な目の機械で揚げた物とは一線を、隔てる美味しさ揚げ物は揚げたてが美味しい。
惜しいのは塩分強目の汁なので後半から飽きてくる事と年季が入った店内位か?ホールの方も手際良く動いており好感度大1200円の価値は有りますお勧めに。
先週、東京旅行の際利用させていただきました。
私達夫婦以外は常連さんで人気のお店のようで、予約してギリギリセーフで、入れないお客さんも居ました(注-入店時間)天ぷら9品の方にしましたが、1品ずつ出された天ぷらは全部美味しくて、エビもホタテもプリプリでお腹いっぱい♡いつもは銀杏嫌いの主人も銀杏天ぷらを美味しいと食べていました。
最後は天茶を選びましたがこれまたエビたっぷりでした。
女将さんもテキパキと親切で素敵な方です。
また行きたいと思えるお店です。
http://r.10pre.jp/tempura_tensen/index.php
ランチの天ぷら定食(1500円)でも、カウンターで揚げた天ぷらを一品ずつ提供してくれます。
訪問した日は海老2尾、穴子、キス、カボチャ、インゲンにご飯、サラダ、香の物、赤出汁、果物と価格に対して充実した内容。
お昼から目もお腹も満足しました。
天仙さん初めて伺いましたが美味しかったです。
最後にお茶漬けか天丼か選べるのも良かったです。
口コミみて初来店。
海老野菜天丼¥1200を頂きました。
注文してから大将(?)が目の前で揚げてくれるスタイルで、アツアツの天婦羅が美味しかったです。
口コミでランチが安い!とあったのですが、特にランチサービス的なメニューは謳ってなかったかなぁ。
漬物としじみの味噌汁がランチサービスなのかも?都心のビルの地下階にあるのに、老舗料亭みたいな内装で、悪く言えば古いのだが、女将さん(?)の接客が素晴らしく、そのおかげで老舗高級料亭感が出ているのだと思います(笑)車はコインパーキングだと思いますので、トータル的なコスパは普通かな。
機会があればまた来ます。
御馳走様でした。
ランチで利用。
カウンターのある本格天ぷら屋さん。
次から次にお客さん途切れない。
海老野菜天丼美味しかった。
タレ甘め。
大将一人で揚げてるので出来るまでちょっと時間かかる。
ランチに海老野菜天丼と、連れが特製天丼をいただきました。
海老野菜は海老以外は全て野菜。
海老の横の丸い天ぷらはサツマイモではなく玉ねぎでした。
サツマイモの天ぷらも下の方に隠れてました。
特製の方はシシトウ以外は全て魚系天ぷらだったようです。
アナゴが美味しい!と言ってました。
夜の天ぷらコースも最高ですが、昼の天丼もリーズナブルでとても美味しいです。
素敵なご夫婦でやられています。
初めて訪問させていただきましたが、雰囲気が良く、常連の方々も品の良い方が多かったです。
お料理は海老野菜天丼をいただきました。
お野菜の天婦羅に、ほんのり柚子の香りがして、食欲を掻き立ててくれます。
海老は食べ応え十分。
男性でも満足する量だと思いました。
棚にはキープしてあるボトルがたくさんあったので、常連客に愛されているお店なんだな、と思いました。
通い詰めたいお店です。
知り合いの飲食店経営者に紹介されて行きました。
小ぎれいなお店と女将さんのテキパキな接客が気持ち良い。
熟練した職人技の天麩羅。
胡麻油の香ばしい香りで食欲が増します。
長年継ぎ足されてきた天つゆが素晴らしい。
東京五大天丼の一角を成す名店だそうです。
久しぶりにすこぶる美味しい天丼を食べました。
再訪必至です。
定食も天丼もとても美味しいですし、コスパも最高。
特製天丼のお味は病み付きになりますよ。
このあたりでは希少な天婦羅専門店好き嫌いは別れるわりと重めの油で揚げた感じ。
ランチタイムは1500円で定食や丼も食べられてCP高い。
夜の蛯は活車海老だがランチは前の日の海老の残り、とはいえ鮮度は申し分なくうまい。
他にも季節の単品がありそこそこリーズナブルで江戸川橋価格でお腹一杯食べられる 。
大将の奥様だろうか接客は丁寧で明るく心地よいのも居心地の良さに繋がっている。
お客様は地元の方がほとんど。
ランチにお一人様で伺いました。
海老野菜天丼がとても美味しくてリーズナブルです。
また仕事で近くに行った際には伺います。
大将、おかみさんで営む 抜群の旨さの天婦羅屋さん。
こちらもお値段以上の魅力的なお店です。
広く席を使わせてくれて、コロナ対応はバッチリ。
お昼は混んでいますがとても気遣いのあるお店です。
少し味濃いめのタレと具材も新鮮で特に尻尾まで食べられるように開いて揚げた海老が美味しいです。
かなりリーズナブルなお値段だが味はそこそこ止まり。
一回いければ満足な気もする。
都内でいちばん好きな天ぷら屋さん。
天一出身の寡黙なご主人と気さくな女将さんがしあわせタイムを演出してくれます。
イチオシはランチタイムの海老野菜丼。
丼つゆに揚げたて天ぷらをジュッとひたしてどんぶりへ。
さつまいもの天ぷらがうれしい。
あまりにもボリューミーなので、わたしはご飯少なめ。
それでもお腹いっぱいです。
土曜の11:30過ぎにベビーカーで訪問。
待つことなく案内されましたが、ひっきりなしにお客さん。
店主一人で天ぷらを揚げているので提供までに30-40分かかりました。
*かき揚げ丼熱々のかき揚げはボリューム満点!甘めのタレがかきっているのでごはんが進みます。
お新香と赤味噌のお味噌汁で口もさっぱり。
お腹いっぱいで大満足のランチです。
本当にこちらの天ぷらは絶品だと思います。
一つ一つ丁寧に揚げているのが見えて安心できますし、少し待ち時間はあるかもしれませんが余裕で待てます。
どうしても天ぷらが食べたくなり、r打合せが終わった後にお伺いしました。
rr江戸川橋駅1a出口すぐ プラザ江戸川橋B1Fの飲食店街にお店があります。
r創業何年なんだろう~と思うほど、歴史を感じる店内。
r昭和感が漂ってます。
でもこの雰囲気好き。
rrあま~い天つゆがあんまり好きではないので、r天ぷら定食の花1,500円をオーダーrrカウンターに座らせてもらい、大将が揚げる天ぷらを見つめながらr待ちました。
rr待っている間に女将さんが、定食セットを運んでくれました。
rrサラダ、香の物、ご飯、お味噌汁です。
rr天ぷらは、海老2本・かぼちゃ・イカ・さつまいも rr天つゆ、レモン、お塩と味変したがら、楽しみました。
rrさつまいもは小ぶりなさつまいもをまるまる揚げてくれました。
rまるでやきいものようなほくほくの食感。
rr大将がWebでお取り寄せして仕入れたんだとか。
rr昭和の大将だから、話が苦手だと思いきや、r1人だった私にちょこちょこ話しかけてくれました。
rr増税した10月から、値上げされたようですが、rこの内容であれば納得です。
rr夜はコースで5,000円~あります。
美味しい天ぷらは今までの経験では何故か半地下です。
夫婦お二人の店ですが非常に小綺麗にされておられ、いい感じです。
天つゆは濃いめですので、まず塩から食べると良いです。
きっちり揚がっています。
レモンいりません。
また来ます。
評価を見て訪ねました。
大将とおかみさんの2人で切り盛りされる、小さなお店で、運よく空いていた2席の内の1席に座れました。
お二人ともとても気さくで、一見u0026一人客の私でも居心地よく過ごすことが出来ました。
衣が薄いので素材の味も感じられ、軽い食感で美味しく味わいました。
わざわざ遠くからいらっしゃる常連さんばかりとのこと。
隣の席の千葉からの常連のご夫婦もとても気さくで、会話に入れていただき、東京旅行の楽しい思い出になりました。
休日のランチで訪問。
2日前くらいに予約しました。
カウンター席に通して頂いたので、調理しているとこほが見えて、楽しく待てました。
天丼は写真の通りボリューミーで、濃い目の味付けで好みでした。
ご飯も多めなので全て食べきることは難しかったのですが、大満足でした。
揚げたての本物の天ぷらを満喫。
ネタが良いのはもちろん、店の雰囲気・サービス・コスパも言うことなし!
「天仙」ランチかき揚げ丼1100円エビと小柱の量がすごい。
小さい柚子皮がいい仕事をしていて、飽きずに食べ進められる。
ご飯の量も多目にしてくれていたと感じる。
結構なボリュームがあった。
漬け物やしじみの赤だしもおいしい。
全体のバランスも取れている。
が、やはり自分の中での最高峰のかき揚げは、高級店の天ぷら屋さんでは見つけられない。
どうしても、ツユにくぐらすとフニャフニャになってしまうのは、玉子多めの衣だからだろうか。
それにつけても思い出すのが、小倉の駅前商店街の地下に下りていく、大衆天ぷら定食屋「ふじしま」である。
お婆ちゃんが超デカい鍋で揚げていた、600円しなかったと思う天ぷら定食は、かき揚げとみそ汁が絶品だった。
安い方の天ぷら定食にはエビ天が入っていないが、やたらと人参だらけのかき揚げが、不思議なことに今でも歴代天ぷらナンバーワンのままなのだ。
二年も働けば、誰でもその仕事に関する特殊能力を身につけ始めると思うので、ニュージーランドで天ぷらを仕事にしていた時は、余熱で火を通すことも、花を咲かせる(後付けで衣をキレイにまとわせる)ことも出来るようになったものの、ふじしまの独特な衣の秘密は未だにハッキリとは分からない。
日本有名各社の天ぷら粉や油、果ては片栗粉や米粉、玉子等の配分も散々試したものの、冷めてもカラッとした配合は分かったが、あの味わいは再現できなかった。
天つゆをたっぷりと含んでもカリカリの衣を、サクッとかじると同時に、ジュワッと天つゆが口に広がる瞬間が大好きだった。
学生時代に何度も何度も、関門海峡を渡って食べに行っていたのが懐かしい。
不思議なことに、九州の天ぷらは、ごぼ天うどんのゴボウといい、ツユに浸かっても歯ごたえがフニャフニャにならないものが多かったように思う。
おそらく、天ぷら粉に秘密があると思うが、謎のカリカリ成分が入っていたに違いない。
そして、「ふじしま」のみそ汁なのだが、これが自分が食べたことある中でダントツで一番の好みだったし、それは今でも変わらない。
勝手に、”宇宙一うまい”シリーズのみそ汁キングと認定している。
濃い白みそ?的なみそ汁は、ごくかすかなザラッとした舌触りがあり、具は思い出せないが、何度食べても目が覚めるくらいおいしかった。
白みそといっても、一般的なそれとは味が明らかに異なる。
なので味噌に特徴があるのかと、一度訊いてみたことがあるが、教えてもらった地元の味噌屋の名前を失念してしまったのが、今でも本当に残念といえば残念である。
最後に行ったのは2008年くらいだが、食券を買うシステムもそのままで、地元民でいっぱいだった。
「ふじしま」で食べるためにまた九州に行きたいな〜と思う、地方の宝店であるのは間違いない。
天ぷら担当の腰の曲がったチャーミングなお婆ちゃんは、当時でも80歳を越えていただろうから、十年経った現在もまだ現役とは考えにくいし、存命かも分からないが、叶うことならまたお会いして感謝の言葉を伝えれたらと思う。
江戸川橋が誇る名店。
混雑時はお料理が出てくるまで待つので、ゆっくり時間のあるときに是非。
美味しいし、ご主人、奥様ともに素晴らしい接客です。
天ぷら、天丼ともに絶品です。
お昼は2000円以下で美味しい天丼が頂けますコスパ抜群!
オープンと同時に入店。
15分後には満席。
帰りには行列が出来ていました。
写真を見ればわかると思いますが控えめに言って最高に美味い揚げたてを頂きました。
次はランチコースを食べに行きます。
いつも定食の花をいただきます。
丼ものはかなりボリュームがあり、男性の方でも満足いくと思います。
12時過ぎると満席になるので、12時前か13時前だと余裕を持って席に座れると思います。
名前 |
天仙 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5261-2751 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 11:30~13:30,18:00~21:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
江戸っ子の心意気を体現したかのような豪快な盛り付け!!これだけでも十分豪華なのにそれに加えて・・・とにかく食感がたまらないんですっ!サクサクの極み!!これだけボリューミーな天ぷらがのっているのに、油っぽさが全く気になりません。
御年57歳の大先輩であり無類の親友が数十年来通う、本物の旨さを堪能できた一幕と相成りました。
ボリュームに対してコストパフォーマンスもかなり良好!満足度高すぎな一杯です!