ごはんに合う西洋料理というのを突き詰めるとこういう...
お店が新しくなってから始めて行きました。
川沿いで素敵なテラス席もあって、お店の雰囲気もシックな感じになりました。
ずっと前から大好きなカレーとコールスロー、ボルシチを注文しました。
いつも幸せで元気になる美味しさです。
近いうちにまた行きたいです。
日本橋の洋食店と言ったらこのお店昭和6年創業の老舗で、1階はカジュアルなレストラン、2階は本格洋食が楽しめるお店です。
今回は1階でお店の代名詞にもなっているタンポポオムライスとサーモンのマリネをおつまみにグラスワインをいただきました。
燻しの香りと塩味の効いたサーモンにほんのりと辛味のあるラディッシュがさわやかな酸味の白ワインに合い美味しいです。
続いては本命のタンポポオムライス、チキンライスの上に乗ったバターの風味が強い半熟卵のオムレツは今でこそあちこちで見るようになりましたが発祥はこちらのお店で、こちらも文句無しのおいしさ。
メニューも豊富で色々と楽しめますが、まずはオムライスがおすすめです。
『たいめいけん』さんは、洋食のイメージが比較的に強くありますが、ラーメンの名店としても知られております。
文春文庫(1984年)に、東京ラーメンの店として紹介されてます。
「徹底的にアクと脂を抜いてコンソメのように澄んだ醤油味のスープ、細めでコシの強い麺、明炉やオーブンで焼いた、まわりが紅い本式の叉焼、充分に煮含めたシナチク、青味にネギ(そしてノリ)。
これが戦前でいう柳麺、シナソバ、今でいう東京ラーメンである。
」1984年当時は五百円でした。
この味が今も食べられる事は、大変貴重な事だと思います。
美味い、ありがとう。
遅めの休日ランチに利用しました。
「昭和の紙カツカレー」を大盛りと生ビール小とアスパラガスのサラダ。
紙カツというのでどんだけ薄いのかと思ったら、全然薄くないし、ミラノ風カツレツのようなふんわりとした衣もサクサク柔らかめでとても美味しい。
カレーは黄色すぎて驚いたけど、懐かしい香りのするカレー。
大盛りはかなりの量があった。
ビールも小ジョッキってこんなに大きかったっけ?という大きさ。
サラダはオリジナルコールスローをベースにしたホワイトアスパラと、自家製マヨネーズが添えられておりとても美味しい。
ここは近いうちにまた来たい。
初めてたいめいけんに行きました。
やはり初回はたんぽぽオムライスとボルシチとコールスローの3品にして、まだお腹に余裕あればラーメンと思いましたが、オムライスがしっかり量があり、ラーメンは断念しました。
肝心のオムライスですが、もの凄くコクがありかなり美味しかったです。
あとボルシチとコールスローは各50円ですが、量もあり、特にコールスローにかかっているドレッシングは酢とレモンが効いてて?とてもさっぱりしてこちらも美味しかったです。
メニューは豊富なので、また来た時は違うものも色々頼みたいと思います。
日本橋のすぐそばにある老舗・超有名店の洋食屋さん。
ひとりでは入りにくいかと思ったが、窓際のカウンター席は一人でも利用しやすい。
人気メニューのたんぽぽオムライスは、さすがの美味しさ。
思ったよりあっさりめのケチャップライス。
人気のコールスローもビールのつまみに最高。
お腹いっぱいになりそうなのでボルシチは頼まなかったが思ったより小ぶりなので、メイン+コールスロー&ボルシチをセットで頼んでも食べきれそう。
小さいとはいえ50円で提供できるお店の努力は素晴らしい。
平日の11時半過ぎに来店。
少し待っているお客様もいましたが、私は一人で来店したので、並ばずに入れました。
ただ退店する頃(12時15分頃)には、待ちもかなり増えていた様子でした。
混雑していたり、オムライスが少し高いので、★4か★5で少し迷いましたが、今まで食べたオムライスの中では、一番美味しかったので、★5にしました!またこのとろとろオムライスを食べにきたいです!■注文品・たんぽぽオムライス(1950円)・コールスローサラダ(50円)・ボルシチ(50円)合計2050円を注文。
■感想・タンポポオムライス卵を割ると、フワトロな黄身が!まずはケチャップをかけずに実食。
卵もクリーミーで、なにもかけずとも美味しい…ケチャップをかけても、とても美味しいです!・コールスローサラダ良く冷えているかつシャキシャキ食感に加え、甘みが強く、病みつきになりそうな味で、美味いです。
・ボルシチコンソメ強めで美味いです。
有名なデミ肉入りタンポポオムライスを頂きました。
ボルシチの味は濃いけど、オムライスは薄味で肉の味が良くわかって美味しい。
ボルシチとコールスローはコスパ良すぎ。
店員さんの接客がとても丁寧なところも良い。
場所も良いので全体的にリーズナブルだと思う。
夜は比較的空いてるし1人でも入りやすい。
あのテレビでも有名なシェフのお店、たいめいけんに行ってきました。
昭和6年創業の老舗の洋食屋さんです。
最近、室町に移転されたようです。
12時半頃に行きましたが、店内は満席でした。
でもお客さんはひっきりなしにきていました。
何を頼むか迷いましたが、、・タンポポオムライス 1
有名お店たがら、一度伺いたかったので希望がかないました。
たんぽぽオムライス、蟹クリームコロッケ、ボルシチ、コールスローを注文。
オムライスは、特別美味しいという訳でなく、他でも食べられるくらいの物でした。
でも、昔からある店で長くやっている店だということは凄いなと思いました。
店内は、びっしりテーブルがあって、ゆったりとはしてないのですが、店員さんは気のきいた応対で感じがよいです。
蟹クリームコロッケ美味しかったです😄
やはり卵料理とコールスローは鉄板です。
今回はオムレツと紙カツカレーとセットのボルシチ、コールスロー、ホワイトアスパラガスのサラダを頂きました。
ホワイトアスパラガスのサラダにはコールスローが沢山入っているので別で頼む必要はなかったようです。
どれも本格的な西洋料理の技術と素材の良さを感じます。
提供される料理と金額のバランスが程良いと感じました。
私は辛口の評価なので星3にしていますが4を付ける方がいるのも頷けます。
初来訪。
1階はカジュアルなレストラン。
祝日のランチで12時半くらいに到着し、前には3組程度が待ってた感じ。
そこから15-20分で案内頂けました。
最初は、やはりタンポポオムライス。
相方は、ハンバーグをオーダー。
メインに付けられるのが、ボルシチとコールスローサラダ(各50円)は必須。
老舗の洋食をしっかりと堪能できました。
13時半過ぎても祝日はさらに並んでました。
日祝は早めの方が空いてるかもしれませんね。
有名老舗洋食店。
たんぽぽオムライス1950円。
玉子を切り開く儀式楽しむ。
意外、といっては失礼だがうまい。
しっかり味のチキンライス肉やキノコの主張がありとろふわ玉子と混ざりあっていい塩梅。
いわばランチセットのサラダとスープだがそれを名物コールスローとボルシチ50円と謳う知恵。
ありがたみ増。
総じてちょっと高いと思うが満足。
しいて言えばサイド海老フライ単品がメニューにほしい。
移転し営業していると聞いて、久しぶりにやってきた。
旧店舗の趣きは無くなってしまったけれど、味は顕在、久しぶりのコールスローとボルシチが美味しかった。
(食事のお皿と一緒のオーダーのみ可で各¥50) 海老フライ、グラタンも古き良き優しい洋食の味、これぞ東京の味という気がします。
今や3代目となった老舗の洋食屋さん。
映画たんぽぽで登場するオムライスが有名だが、ハンバーグやステーキなどももちろん美味しい。
1Fと2Fではメニュー内容が少し異なり、2Fはかなり高級志向。
ランチではサラリーマンやOLさんが、夜はいろんなお客が常にいて、店は大繁盛。
有名店で一度は行ってみたいと思ってた店!日曜日の13時頃入店。
先客が待ってたが、5分ほどで席に通された。
名物のたんぽぽオムライス1
ラーメン・ボルシチ【たいめいけん】@東京都中央区日本橋。
今年4月に日本橋地区再開発により移転した同店に初訪。
本当は前店舗の雰囲気を味わいたかったが今回の1階のテラス席も最高のシチュエーションだ。
動物系に香味野菜のブイヨンっぽい洋風テイストだが、今風な味わいで好感を持てたし、ぱつんと歯切れ良い食感の麺もいい組み合わせ。
ボルシチもしっかりとした味わいで野菜たっぷりの超サービス価格で50円。
名物はオムライスなんだろうけど、それは次回に食べてみたいと思う。
ごはんに合う西洋料理というのを突き詰めるとこういう味になるというザ・洋食の味。
皿のうえの完成度が高いというか、こんな感じでいっか的なところがない、老舗のぴりっとした矜持があります。
ボリュームもかなりなもので、メンチカツは個人的には予想の1.5倍量でした。
そうかこれを洋食屋ではボルシチというのかとか、コールスローの完成度の高さとか、洋食屋でなんでラーメンなんだとか、店舗は変わっても、いろんなところに歴史を感じさせる、末永くやってほしい店です。
タンポポオムライス(伊丹十三風)1
移転前にランチで訪問。
オムハヤシ2,100円をチョイス。
名物のボルシチ50円、コールスロー50円も当然注文。
オムハヤシはトロトロの卵で見た目はとても美味しそう。
名店だが、味は正直いって普通。
母ちゃんが滅茶苦茶上手くいった時のオムライスって味でした。
美味しいんですが家庭のオムライス感が強くてわざわざ銀座でこの値段を出して…と言う感じがしました。
銀座で素朴なオムライスを食べられるというのがお金持ちには良いのかもしれないです。
お水がないのに足してくれなかったり、結構大きなバッグを持っていたのですが籠が足りないのか出してもらえず椅子にかけながらいつ落ちるんじゃないかと落ち着かなかったので、体感大衆食堂で…そこそこお値段する割には…感が残りました。
隣の常連さんと仲良くお話しする時間あったら籠を出して欲しかったし水もくれ。
味というか真っ黒に日焼けした特徴のある茂出木 シェフがバラエティショーで弄ばれて有名になった気もしますが歴史ある老舗で店内と客は落ち着いた雰囲気でした。
オムライスが有名のようなので向かうと二階だけ営業していました。
値段がアレですがみんな良い値段で奮発して注文しました。
大盛りにしたけど小さいデスこれでプラス300円か(*ノω`*)
洋食の有名店、たいめいけん。
いつも長蛇の列なのでなかなか入る機会がなかったのですが、実はこのお店ランチタイムから夕食時まで通しで営業しているので、超遅めのランチならすんなり入れる。
それでもお客さんがちらほらいるのは流石。
でてくるオムライスは、卵はとろふわ、ケチャップライスはケチャップの配分がちょうどよい、なんとも言えない旨さ。
バターの風味も相まってペロリ。
サイドメニューは各50円のボルシチとコールスローサラダ。
50円て笑。
ずっと行きたかったお店です。
そして期待を裏切らない味でした。
『ビーフタンポポオムライス』と、50円で提供される名物のボルシチ(スープ)とコールスロー(サラダ)も、もちろん注文しました。
どれもみんな美味しくて、幸せな時間を過ごしました。
再開発をするとのことで、10月19日をもって休業されるそうで、令和3年3月初旬に仮店舗での営業再開予定だそうです。
日本橋「たいめいけん」さん昼時はいつも行列してるイメージがあったので、夕方頃に行きました。
初めての注文はやっぱり「たんぽぽオムライス」いつか食べたいと思っていて、やっと食べれました。
でてきたオムライスをナイフで開くと、たまごは期待どおりのふんわりトロトロ!しかし、このオムライスの真骨頂はチキンライスにあり!!初めて食べたのにどこか懐かしく「ああ、帰ってきた」という感覚。
子供の頃のノスタルジーさえ感じます♪ケチャップも濃厚な味わいで美味しいのですが、是非最初はケチャップをかけず、チキンライスの素の味を味わっていただきたい。
幸せな時間を味わえます♪
東京日本橋の老舗洋食屋さん日本橋の再開発により2020年10月19日で閉店とのことで、※近くに移転計画中行ってみました。
改装してからまだそれほど経っていない大正ロマン的な感じのレンガ造り。
店内よりかはこの日本橋本店にしかないスタンドラーメンカウンターでこだわりのラーメン、と行ってみると閉店作業につき閉じてました。。。(lll __ __)バタッでもご安心をば(/・ω・)/店内で食べれます1階へタタタッ!!≡≡≡ヘ(*-ω-)ノ店内も雰囲気ある佇まいなレトロ感。
ラーメンをば、と思いつつ、せっかくの店内ならと、ランチメニュー1000円やらカレーライス800円やら魅惑的なメニューがありましたが、、初志貫徹にこだわりのラーメン(850円税込)にしました。
スープは醤油。
赤チャーシューにメンマ、さやいんげん、海苔にネギ。
シンプルですがびっくり(((゜Д゜;)))スープさすが洋食屋さんですね、ブイヨンスープの旨みたっぷり醤油スープ。
久しぶりに飲みきってしまいましたよ(*`ω´)bうまっ麺はちぢれ麺。
スープ絡む、量もあり。
具も含めて凄くバランスよいラーメンです。
また食べたくなるラーメン。
移転先、決まってほしいなぁ。
前から気になっていた洋食の名店。
今はランチ営業のみとのことでしたが営業時間も流動的とのことで事前の電話を勧め。
オムライスとタンポポオムライス 伊丹十三風を食べ比べ。
オムライスのライスにはハム、タンポポオムライスの中はチキンライス。
またタンポポオムライスは半熟の玉子をライスの上で割って完成させます。
玉子はとろとろで美味しいですが結構なボリューム。
正直コスパは悪いと思いますが1度は食べる価値のあるオムライスだと思います。
見ての通り並んでいます!僕も1時間並びました💪1時間並んでいよいよ店内に入りメインのオムライスを注文🍳🍅🍚まず見た目がすごく綺麗でした😋ここからナイフを投入🔪🔪🔪中身はトロトロでケチャップの適度な酸味とバターが香る上品な風味でした😍そしてオムライスの後は✨昭和紙カツカレー✨こちらを頂きました😋こちらのカレーも名前の通り少し昭和ぽい感じで懐かしさを感じました🥺味も懐かしい味がしてとってもおいしかった🍴ただ、少し臭みを感じました...期待していたので少し残念でした。
ごちそうさまでした!!
テレビにも良く出ている老舗洋食店。
常に行列が出来ている。
二階ならすぐに座れるが料金が高い。
私が行った時は有名シェフは不在でした。
熟練の店員さんがスマートに接客し、気持ちよくもてなしてくれました。
味も申し分なく美味しかったです。
日本橋駅からすぐの、昔ながらの洋食を楽しめる老舗の人気店。
以前訪問した際は2階でお高いオムライスを食べましたが、今回は3階の個室で洋風小皿ランチをいただきました。
和風の器に洋食というのが趣があって良いですね。
味はどれもひと工夫してあります。
コロッケの中身がタンシチュー(?)だったりと、変わっていますがとても美味しい。
お水もビン入りのミネラルウォーターで高級感あります。
デザートはオレンジのシャーベット。
ふわふわした口溶けの良いシャーベットでした。
欲を言えば、メニューの説明がほしかったです。
メディアで頻繁に紹介される日本橋の洋風和食の老舗です。
伊丹十三監督作品の映画「タンポポ」に登場したオムライスは絶妙の調理具合でとてもおいしいです。
他にもハンバーグやラーメンなど、日本の食卓に馴染みの深い料理がメニューにあって、味はとても良いです。
コールスローやボルシチは店のポリシーとして安価を維持しており、注文する人が多いです。
調理場はオープンキッチンで、調理人さんたちが静かに規律正しく多くのフライパンを使って調理している様子が見えます。
1階はテーブル席で多くの場合、入り口に人が並んでいます。
1から4名ぐらいで食事するのに向いています。
2階は1階と同様のメニューも注文できますが、値段が若干高めであり、すぐに座れることが多いようです。
大勢が一緒に食べたい場合はこちらが良いと思います。
3階には創業者のコレクションである凧の博物館があります。
幸せな時間を提供するお店。
余り意識してませんでしたが、せっかく日本橋まで出ましたので、たいめいけんで食事をしようと入ってみました。
「タンポポオムライス」とメニューにありましたが、注文する時点ではピンと来てなかったので別の物を注文。
映画『タンポポ』で出てきたオムライスを出しているお店なんですね。
故、伊丹十三監督は大変料理がお好きな方で、遊びに行くと、お友達にもよくお料理を提供されていたそうです。
昔の記憶ですが、ニュースか何かのインタビューをしていました。
伊丹十三監督に記者がオムライスについてだったか取材をしていたらところ、監督「あーもう説明しきれない、ちょっと待ってて。
」と厨房に行ってオムライスを作って記者に提供してました。
仕込み取材なのかと思ってましたけど、記者が「えっ!?」って素で慌てていた記憶があります。
さて、タンポポオムライスは外国人にも有名なようで、観光客と思しき外国人が注文していました。
外国人のグループの中で、1人の女性が注文し運ばれて来ました。
チキンライスの上に載ったオムレツをナイフで切り開く瞬間、隣の席に座っていた別の外国人グループが全員満面の笑顔で見てました。
いい年したおじさん達ですが、全員子供の様に目がキラキラした笑顔でした。
美味しい物は言葉を越えて世界の人を幸せにしますね。
お店はテーブル席で、厨房と繋がっており、厨房の様子が良く見えます。
ピカピカに磨き上げられた店内と厨房。
真っ白な白衣。
機敏な動作でテキパキと動くシェフ。
見ていて全てが気持ちよく心地良い空間でした。
何を食べても美味しく、お客さんも笑顔で、本当に幸せな時間を過ごせました。
ごちそうさまでした、またお伺いします。
久々にたいめいけんのラーメンが食べたくなって行ってみるとラーメンコーナー改装中、じゃあ一階で食べるか? 年末で行列!せっかく来たんだから並ぶ事に。
せっかく来たんだから洋食をなんて自分に言い訳しながらポークソテーとボルシチを注文。
ボルシチとコールスローは50円って。
早速、ボルシチが届く。
寒かったので味は更に格別。
塩味が身体に届く感じ。
ポークソテーは醤油が効いたゴハンが進む系。
当たり前だが、付け合わせのポテトサラダの上品さとコールスローの程よい酸味がバランスを取る感じ。
助演が良けりゃ。
主演は引き立つ。
また、来年、ラーメンリベンジしなきゃ!
有名なたいめいけん、オムライス好きなので来てみました、が、日曜の14時すぎにけっこうな行列でした、タンポポオムライスは卵がふわとろで、中のチキンライスもしっかりした味付けで、とても美味しかったです。
ケチャップは、控えめにした方が良いですね、たっぷりかけたら味が濃くなりすぎました。
次はドライカレーを食べてみたい。
少し気になったのは、料理を運んできた年配の女性スタッフ、タンポポオムライスを置くなり食べ方はご存じですよね!っとさっさと立ち去ってしまいました、私は初来店なのに・・・、他のスタッフは、暖かいうちにナイフで切り開いて御召し上がりくださいと説明していたのに。
ここは日本橋 "たいめいけん" 昔から有る歴史の古い洋食屋さんであり、ここはご存知の方や好きな方も非常に多くいらっしゃるのではなかろうか。
"たいめいけん" といえばメジャーなのはやはり "たんぽぽオムライス" であろう。
昔からある洋食屋さんなだけに、この "たんぽぽオムライス" のファンも多く、幅広い年齢層に愛されるメニューでもある。
また、商いとしての歴史も古いので、客層も親子2代に渡り "たいめいけん" へ食べに行っているというケースも珍しく無く、少なくとも当方の周囲にも数名程居る。
写真は "ポークソテー" だが、肉が非常に柔らかく豚肉の下地処理もちゃんとされており豚肉特有の臭みも無く食べやすい。
どこか昔の味を思わせるような懐かしい味でもあり、高級料理店とはまた違った街の洋食屋さんといった味で馴染みの有る美味しさだ。
私のなかで、たいめいけんと言えばココだけです。
日本橋でこの店舗の雰囲気で老舗の味をいただく。
これが、全て揃ってたいめいけんです。
1階は、活気がありウエイトレスさん対応も良し。
料理は、数をさばいているが丁寧でです。
味は、いつもの味で安定している。
私は、たいめいけんに進化を求めません。
ここの味を味わいに食べに来るというのが正解です。
ランチは、980円でボルシチの50円を加えても1030円と提供される料理からすると考えられないぐらい良心的です。
ココは、これからも今までの伝統を守ってほしいと思います。
本日は2階で予約していただきました。
グリーンサラダと梅山豚の生ハム、蟹クリームコロッケ、ビーフコロッケ、タンポポオムライス、蟹のナポリタン、デザートにフローズンヨーグルトとチョコレートサンデー、コーヒー!お酒は、モエのハーフに赤ワインでした。
みな美味しく、やはりタンポポオムライスはおいしいですね(^-^)3階、4階では、大人数で宴会のできるスペースもあるとのこと。
お腹いっぱいで、満足しました!!ごちそうさまでした!また行こうと思いますʕ•̫͡•ʔ♡*:.✧
オムライスで有名なお店ですね。
でも、細い路地に面した入り口から入ると、そこは何と、立ち食いラーメンのお店です。
4~5人入ったら一杯になる狭いスペースで、券売機でチケットを購入してラーメンを食べるのですが、そこからは店内の厨房が丸見え。
というか、厨房の真横にラーメン店のカウンターがあるので、そこからジックリと「たいめいけん」の厨房内の調理の様子を観察することができます。
左奥に目をやると、そこには「たいめいけん」の店内で洋食を召し上がっているお客様が目に入ります。
(笑)ところで、このラーメンを食べるときに気づくのは、ここのラーメンは、完全に洋食ベースで仕込まれたスープを使っているということです。
それを、目でも(厨房が見えるので)舌でも確認できます。
このようなラーメンは、他では食べられないのではないでしょうか。
一度、食べて見られることをお勧めします。
ほかに、券売機ではライスやコールスローやボルシチが【格安】で購入でき、これだけ(100~200円ほど)で昼食を済ませることができます。
名前 |
三代目たいめいけん |
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ジャンル |
|
電話番号 |
03-3271-2463 |
住所 |
|
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評価 |
4.0 |
紙カツカレーいただきましたー。
オムライスとラーメンはさすが評判通りでした。
そこで違うものにチャレンジ。
わー、さすがー、おいしーい。
カツが抜群だし、カレーにもお肉たっぷりで👍次は何にしよう。
わくわく。
ごちそうさまでした😋